ニュースリリース NEWS RELEASE

業界初(※1)、AIによる個別最適化で生徒の英文法の学習効率を向上!
eラーニングシステム「AI Study Design ~Grammar編~」4月1日より導入
~アダプティブラーニングエンジンにより学習履歴をデータ化・分析し最適化を実現。EdTechの推進加速へ~
※1 当社調べ。英会話スクール開発のコンテンツとして。

英会話教室を運営する株式会社イーオン(本社:東京都新宿区、代表取締役:三宅義和、以下「イーオン」)は、教育とICTを組み合わせた「EdTech」を推進するプロジェクト「イーオン デジタルトランスフォーメーションAEON DX」(以下 「AEON DX」)の一環として、アダプティブラーニングエンジンにより生徒の英文法の得意・不得意項目を峻別し、学習者ごとの苦手項目を集中して学べるeラーニングシステム「AI Study Design ~Grammar編~」を、2020年4月1日より導入します。

「AEON DX」では、ビッグデータとアナリティクス技術を活用し、「生徒の上達に向けた学習効率の最大化」「英語学習を快適に行える場の提供」のさらなるEdTech推進を目指しています。

このたび開発した「AI Study Design ~Grammar編~」では、AIが学習者の学習履歴に基づき個別最適化することで、学習者それぞれの苦手な文法項目に絞った学習を実現します。これにより、学習分野が多岐に渡るため繰り返し総合的な学習を行うことが難しい英文法の学習を、学習者が無理なく、無駄なく、効率よく学ぶことが可能となります。
生徒専用の自宅学習サポートサイト「イーオン・ネット・キャンパス」ならびに「イーオン・ネット・キャンパスアプリ」から利用可能で、学習履歴はデータベース化されスクールスタッフが閲覧できるタブレット上の「AEON NOTE」と連動させることで、今まで以上にきめ細やかな学習アドバイスやコミュニケーションが可能となり、リアルな教室での実践的な学びと、オンラインでの効率学習のハイブリッド化をさらに推進します。

開発にあたっては、世界で数万人に活用されてきたアダプティブラーニングエンジンのKnewton(米国 John Wiley & Sons, Inc.)と、国内で多数の学習管理システム(LMS)連携の実績をもつ株式会社デジタル・ナレッジに協力を依頼しました。
すべての文法項目を180に分類の上、合計で6,000題を作問、問題解答の過程で、AIが180分類の中から、英文法不得意項目を峻別し、学習者に自動で結果を提供します。その提示方法には、英文法習得に必要な課題に対して、効果的な学習を促すため、アダプティブラーニングエンジンにイーオン独自の学習指導ノウハウが組み込まれています。

今後は、レッスンの習熟度データや、学習アドバイス後の実績・成果なども蓄積されることで、生徒の英会話上達に向けて、目的や期間に応じた学習効率の最大化を図る提案も可能となっていく予定です。

イーオンは、「AEON DX」を通して「EdTech」のさらなる推進を図り、次世代の英語教育に貢献していきます。

■「AI Study Design ~Grammar編~」について

「AI Study Design ~Grammar編~」では、「アダプティブラーニング」というオンラインならではの特性を活かした学習方法を体現。学習者がつまずいている文法項目を AI がアルゴリズムにしたがって繰り返し出題するという形をとることで、効率的に苦手な文法項目を集中学習することが可能となります。学習者の解答の正誤にしたがって、さまざまなレベルの文法問題を縦断的にAI が出題するため、問題を解けば解くほどデータが蓄積され、自分に合ったものが出題されるようになります。

【学習の流れ】

  • 1.

    プレースメント問題

    • -

      学習者の苦手ポイントを探るための問題が15問出題されます

  • 2.

    トレーニングメニュー決定

    • -

      プレースメント問題の結果にしたがって、最適なトレーニングメニューが決定します

    • -

      メニュー内の問題の解答正誤にしたがって、苦手な文法が集中的に出題されます。

  • 3.

    解説&追加問題

    • -

      誤解答の多い文法項目は、問題が提示されるだけでなく、自動的に解説が表示され、文法理解のための学習が提示されます。

    • -

      つまずきを感知した文法項目については、より基礎となる文法まで立ち戻って学習を促します。メニュー内の文法項目をすべてクリアすると、トップ画面に戻って再びプレースメント問題からスタートします。

【AI Study Design ~Grammar編~ 表示画面イメージ】

(選択問題)
(記述問題)
(解説画面)

■「AEON NOTE」について

「AEON NOTE」はタブレット端末に表示されるアプリケーションです。
イーオンがこれまで蓄積してきたノウハウに加え、ITやデータを活用することで、スクールスタッフの業務の高度化を図り、生徒への学習アドバイスやコミュニケーションの質の向上を図ります。
各種データは、レッスン時や生徒とのコミュニケーション時に参照し、またコミュニケーション結果を記録することもできます。その結果、コース進級やレッスン振替に伴う担当教師の変更・スタッフの異動があっても、生徒一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな学習アドバイスやコミュニケーションを継続して行うことを可能とし、生徒のモチベーション向上や満足度向上にも繋げます。

【AEON NOTE 表示画面イメージ】

生徒の学習目的や進捗状況一覧
生徒一人の学習履歴確認画面

■「AEON DX」とは

~英語力の上達を科学し、上達に向けた学習効率の最大化を目指す共同プロジェクト~
ビッグデータとアナリティクス技術を活用し、「生徒の上達に向けた学習効率の最大化」「英語学習を快適に行える場の提供」のさらなる推進を目指す。現在、生徒の学習状況(自習やレッスン習熟度)と、英会話力の可視化を実現するため、データ収集、及びデータに基づいた最適な学習アドバイスを行うためのパイロット検証を推進中。

(3社の役割)
  • イーオン:英会話力向上の為の指導的な知見による企画業務
  • KDDI:コンシューマ向け通信事業の知見による企画業務並びに、先進技術の導入
  • KDDIデジタルデザイン:デジタル化のグランドデザイン及び開発
~本件に関する読者のお問い合わせ~

イーオンインフォメーションセンター 
TEL: 0800-111-1111(フリーコール)
(月~金:12時~18時)
※携帯・PHSからつながりますが、一部の電話機およびIP電話からはつながりません。

【イーオンについて】

イーオンは1973年に創業以来、日本人に最適な語学教育を通し、世界で通用する人材育成に高い評価をいただいています。日本人の英語上達のためにオリジナル教材を開発。人格、指導力ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、ビジネス英語や資格取得に大きな成果を挙げています。
2018年からはKDDIグループの一員となり、イーオンが培ってきた「日本人のための英語教育」のノウハウと、KDDIグループの持つ情報通信技術が融合する、最新かつ高品質なサービスに取り組んでいます。

イーオンでは、安心して英語を学んでいただくために、
  • 生徒様の授業料に対して、「前受金分別信託制度」導入しています。
  • 外国人教師の99%は北米で採用。来日後は全員日本の社会保険に加入させています。
  • 文部科学省所管の「全国外国語教育振興協会」の加盟校です。

株式会社イーオン(本社所在地:東京都新宿区、代表者:三宅義和)は、現在、全国主要都市に251校を有し、幼児から学生、社会人の方々が通いやすく学びやすい環境とカリキュラムを構築。グループ全体で生徒数10万人を超える実績とともに、その約50%は未来を担う子どもたちであることもイーオンの信頼の証しです。

◆イーオン公式HP: https://www.aeonet.co.jp

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