研修メニュー ビジネス英会話コース
様々なビジネスシーンに対応するために、学習と実践を通して本質的な英語コミュニケーションスキルを養成します。
持つ企業におすすめです
ビジネス英会話コースの
特長



POINT01 ネイティブ講師と日本人講師の高い指導力
イーオンには、日本人講師とネイティブ講師の両方が在籍しています。それぞれの良さを活かすことで、幅広い課題に最適なソリューションを提案することが可能です。講師はいずれも法人向け指導のプロ講師です。


「文法的に合っている」、「意味が通じる」から一歩先の英語へ、文化的な背景を踏まえてより良く伝わる英語へと転換することに長けています。
レッスンの場を、異文化コミュニケーション実践の場とすることができます。
国際的な場面で英語を使う「度胸」を身に着けたいときにも大きな助けになります。

英語習得のロジックを身に着けていることが日本人講師の強みです。なぜ伝わらないのか、なぜ間違えるのか、なぜ聞こえないのか。その原因を理解し、自ら解決してきた日本人講師ならではの切り口があります。
英語習得の過程において、身近な英語話者としてのロールモデルの獲得が欠かせません。そのような存在が社内にいない場合、イーオンの日本人講師が大きな役割を果たし、自然と学習に対するモチベーションが高まります。
POINT02
学習と習得を達成するための
2種類のレッスン
日本の言語環境、教育的背景を熟知したイーオンの教材開発部門が開発したオリジナルテキストブックを使用します。学習に重きを置いた"Learning"と、習得を重視する"Acquisition"の2種類のレッスンがあります。


知っている英語を使える英語に変えるために、文法ごとにユニットを組んだシリーズです。
文法規則を正しく理解し、会話の中で実際に運用できるようになる力は、自分のことばで話すことができる力でもあります。
伝わる英語を身に着けたい方、ビジネスの場にふさわしい英語にブラッシュアップしたい方にぴったりの教材です。
シリーズ

表現や文法などの言語材料ではなく、達成するべき課題ごとにユニットを組んだシリーズです。レッスンとは言え、本物のコミュニケーションが行われます。
ディスカッション、ディベート、プレゼンテーションといった様々なタスクを英語で実践することを通じて、外国語による異文化コミュニケーションに必要なリアルな対応力を身に着けることができます。
POINT03 研修評価・継続サポート
-
外部試験を使用して英語力の伸長を客観的に数値化
-
講師のインタビュー/テストで細かな成長を言語化
-
Can-do セルフチェックリストで英語に関する自己効力感の変化を見える化

研修受講者の声
-
週一回という定期的なペースで実施されていたことで、継続的に英語を学ぶことができた。
-
ビジネスで通用する言い回しなどを集中的に学ぶことができた。
-
毎週英会話の練習ができて、文法や発音も先生から注意されるのでとても勉強になります。
-
メインは受講生同士で会話する為、相手の考え方や英語の伝え方も勉強できるのでいいと思います。
-
熱意がある、フレンドリー、質問に的確に答えてくださる、改善ポイントを的確に答えてくださるなど非常に良い先生でした。
-
いつも笑顔で迎えてくださり、リラックスした雰囲気で受講することができました。レッスン中もたくさん褒めてくださり、分からない部分は適切なアドバイスを頂けました。
対象レベル・コース内容例
受講者様のレベルや目的に応じて研修内容をご案内できます。
Acquisition Lesson シリーズのレッスン例
Unit | Title | Task | Lesson Type |
---|---|---|---|
Special Lesson 1 | Active Listening | Strategy | |
Lesson 1 | Dress to Impress | Ask for and give advice on what to wear. | Discussion |
Lesson 2 | Breaking News | Discuss the outcome of a news story. | Discussion |
Lesson 3 | All About Balance | Ask for and give advice about work-life balance. | Discussion |
Lesson 4 | Good Eats | Review your favorite restaurant and discuss your classmates' reviews. | Discussion |
Lesson 5 | Pleasure in the Job | Propose a new perk to improve your work environment. | Presentation |
Lesson 6 | Forward Thinking | You can travel to the future. Plan what you would do. | Discussion |
Special Lesson 2 | Clarifying | Strategy |
Learning Lesson シリーズのレッスン例
Unit | Title | Target | |
---|---|---|---|
Unit 1 | Day1 | We still need to decide on the color scheme. | want to ・need to |
Day2 | You have to lock your computer. | have to・should | |
Unit 2 | Day1 | Livewire works really carefully. | 副詞 |
Day2 | Mascot opens earlier than Fenton. | 副詞の比較級・最上級 | |
Unit 3 | Day1 | I'll meet you at the elevator. | 場所を表す前置詞 ① |
Day2 | I saw them outside the conference room. | 場所を表す前置詞 ② | |
Unit 4 | Day1 | I think it's more delicious. | 形容詞の比較級・最上級 |
Day2 | I'm very proud of him. | 形容詞と前置詞の組み合わせ | |
Unit 5 | Day1 | I'm going sailing with my friends. | be going to・現在進行形・ might |
Day2 | I'll send the directions straight to your cellphone. | 助動詞 willの基本的な用法 | |
Unit 6 | Day1 | Finally, I ran some tests. | 命令文と順序を表す副詞(句) |
Day2 | Can you tell me more about it? | 依頼表現と間接目的語 | |
Unit 7 | Day1 | Are you free at 2:30? | 時を表す語句 ① |
Day2 | I have a sales presentation tomorrow after lunch. | 時を表す語句 ② |