Point1 歴史と実績が鍛えた総合力
これまで4,000社を超える法人に向けて、それぞれの領域に特有の課題や目標に応じた最適なソリューションを提供してきました。
子どもたちの初めての英語との接点から、資格取得支援、学生たちの世界への挑戦、授業者のための英語、事務局の国際化対応まで、学校に関わる全ての人に最適な英語学習を提供できるのは、50年以上に渡って日本人のための学びを探求し続けているイーオンならではです。




Point2 研修を成功に導くチームサポート体制

研修アドバイザーが窓口となり企業の課題、目的、ゴールをヒアリングし、教務コーディネーターとともに最適な研修を設計し、ご提案いたします。
承認されたご提案をもとに、教務コーディネーターが現場を預かる講師達へ企業のゴールを共有。研修アドバイザー、教務コーディネーター、講師の連携のもと効果の最大化を目指して、最適なレッスンを提供いたします。
研修アドバイザー
担当者 吉野 淳
私たちは顧客のニーズに応えることを使命としています。
ただ表面的な課題を解決するだけでなく、潜在的な課題を見つけ、効果的な解決策に導くことを大切にしています。
これまで数多くの顧客の課題を解決してきた実績がございます。ぜひ我々に任せてください。

講師
担当者 スティーブン・ブラブリック
研修のゴールをしっかり達成するため、生徒の皆さまにレッスンを届けることが私たちの仕事です。
様々な分野で活躍をする生徒の皆様から私も多くのことを学んでいます。講師として一番の喜びは、その大小にかかわらず、生徒の皆様が掲げた目標の達成を手伝えることです。私たちのレッスンでは間違いを恐れずにたくさん話して、学びの機会を最大限に生かしてください。

コーディネーター
担当者 長谷川あゆ美
企業や学校が研修を通して実現したいことと、受講者の現状を鑑みて教務的な視点から最適な研修プランを策定します。研修の目的や、その達成へと導く指導のあり方を、研修を担当する講師に正しく伝え、研修実施中のサポートを行うのも我々の役割です。受講者の皆様が研修を通したご自身の上達を実感し、その後の学習に対してもモチベーションが高まるような研修が実現できるように取り組んでいます。

Point3 「英語を自分のことばに」イーオンの指導哲学
イーオンにはどの現場でも徹底されている指導哲学があります。講師の役割は英語を教え込むことではなく、生徒が自らの力で挑戦できる場を作ること。そこから生徒が自ら得た学びや自信にこそ価値がある、という考え方がスタッフひとりひとりに定着しています。
そのためイーオンの講師は、自らをTeacherでありながら、生徒の英語コミュニケーション実践におけるFacilitator(目的達成のための支援者)であると考え、生徒それぞれが自立した英語話者となることを目指して指導をしています。

Point4 ネイティブ講師と日本人講師の高い指導力
講師は法人向け英語研修のプロであるネイティブ講師と日本人講師です。
ネイティブ講師はイーオンの講師になるために68時間の研修を受け、現場での経験を得た後、さらに法人向け研修を行うためのトレーニングを積んだプロたちです。
日本人講師は英検1級 、TOEIC860点程度以上の英語力を持っていることが採用の条件です。自然な表現や異文化理解の実践に強いネイティブ講師と、学習者の心理と習得のための理論を知り、学習者のロールモデルとなる日本人講師の両輪で、初心者から上級者まで目標達成を力強くサポートします。

Point5 上達を実感するレッスン構成
学習者が自身の努力の成果を正確に把握することは想像以上に難しいことですが、それは言語習得の成功には欠かせない非常に大切な要素です。イーオンの授業構成は、生徒が自ら上達を実感できるように設計されています。
また、講師はその大切さをよく知っているため、生徒の発話の質の変化、取り組みの変化、コミュニケーションに向かう態度の変化に敏感であり、それを言語化して生徒にフィードバックを与えることができます。
