海外赴任に備えて改めてビジネス英語を集中的に対策している方、家族総出で英語の特訓をしている方、将来は国際的なフィールドで仕事をしたいと英語学習を頑張っている学生の皆さん、それぞれ大小様々な壁を乗り越えながら頑張っていることでしょう。
志が高い方は、交渉やプレゼンテーション英語など高度な対策をしたり、テストでハイスコアを取るために難解な問題に日々挑んでいるかもしれません。
しかし、灯台下暗し。Don’t overlook the obvious! 日々当たり前に目にするような、身近な言葉の学習がおろそかになっていませんか?まずはいったん自分の周りをぐるりと見渡してみましょう。いま目についた物の中で、英語にできない物はありませんでしたか?身近だということは、よく使うということですね。
赴任先や留学先で基本的なコミュニケーションでつまずかないために、ちょっとここで勉強しておきましょう。
海外生活1日目からで欠かすことのできない、日々目にする身近な物の名前を表す英語10選を紹介します。まずは次の10の物を英語にしてみましょう。
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コーヒーを飲むときに使うあの陶器
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電源ケーブル差す、壁に空いているあの穴
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紙を重ねて留めるときにパッチンとするあの文具
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家で料理をするときに火が出てくるあのガス機器
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暑いときに涼しい風を出してくれるあの家電
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文書の大切な部分を目立たせる、蛍光色のあのペン
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女性がよく着用する上下つなぎのおしゃれなあの服
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赤ちゃんを乗せて押すあの手押し車
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ガソリンを給油するあの店
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男性がよく会社に着ていくあのシャツ

明らかに意地悪な聞き方をしているのがばれていると思いますが、言えそうで言えない言葉があったのではないでしょうか。学校や資格試験の勉強ではあまり習わないけれど、海外で生活しようと思ったら初日から必要かもしれない身近な英単語。甘く見てはいられません。それでは正解です。
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mug (コーヒーを飲むときに使うあの陶器)
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outlet (電源ケーブル差す、壁に空いているあの穴)
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stapler (紙を重ねて留めるときにパッチンとするあの文具)
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stove (家で料理をするときに火が出てくるあのガス機器)
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AC (暑いときに涼しい風を出してくれるあの家電)
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highlighter (文書の大切な部分を目立たせる、蛍光色のあの文具)
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dress (女性がよく着用する上下つなぎのあの服)
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stroller (赤ちゃんを乗せて押すあの乳母車)
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gas station (ガソリンを給油するあの店)
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dress shirt(男性がよく会社に着ていくあの襟付きシャツ)
もちろんこれだけが正解の英語はありませんが、これとは違う英語が思いついていた場合はひょっとすると日本でしか通じない英語の可能性もあるので要注意ですね。例えば、 "Where should I keep my baby car?" だと、文脈でなんとなく伝わりつつも、ちょっと不思議な顔をされてしまうかもしれません。「ホッチキス」などは、何のことか見当もつかないだろうと思います。
意外と言えない身近な物の名前を表す語彙について見てきました。
英語力の周縁部の広げるような学びも大切ですが、時には身近な語彙、基礎的な文法など、足元を固める学習も大切ですね。
手始めに、今日自分の手に触れる全ての物を英語で言うことができるか試してみて、わからなかったら調べてみましょう。意外な発見があるかもしれませんよ。