
「TOEICのリスニング、もう少しで目標スコアなのに、なかなか伸びない…」
「簡単な英会話は聞き取れるけど、ネイティブの速い長文になると一気に自信がなくなる…」
このように、ある程度聞き取れるようにはなったけれど、そこから先が伸びないと感じている中級者の方は少なくありません。
リスニング力をもう一段階引き上げるためのちょっとしたコツを知っておくと、グッとリスニング力が上がるでしょう。
この記事では、リスニングの英語力を上達させるための4つのコツを詳しく解説し、コツを押さえたうえでの練習法についてもわかりやすくお伝えします。

これらのコツを習慣化すれば、ネイティブの音の「つながり・リズム・抑揚」が自然に聞き取れるようになります。
そうすることで、会話や試験でも「聞き取れる」英語力をしっかり身につけることができます。
最後まで読むと、リスニングを上達させるコツが知れて、リスニング力に伸び悩んでいる方の突破口になるでしょう。
また、最速でリスニング力を上達させたいという方には、その手段もお伝えしますので最後まで読み進めて下さい。
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目次
1.リスニングの英語力を上達させるコツ一覧

冒頭でも伝えたとおり、上達のコツは以下の4つです。
【リスニングの英語力上達のコツ】
【知識不足(語彙、文法、英語特有の発音・音法などでつまずくなど)】
→自分で音を再現するための知識学習&音声学習を行おう
【構文解析力不足(文節と文節の関係がわからないなど)】
→リーディングを強化するトレーニングを行おう
自分の課題がわかるなら課題ごとにコツを押さえて学習することで、伸び悩んでいる原因をピンポイントで解決することができます。
しかし、自分の課題が何かわからない場合は、上から順にやりましょう。
リスニングは「音が頭の中で意味に変換されるプロセス」です。そのため、発音知識と構文理解を先に固めることで、聞きながら即処理できる耳を段階的に育てられるからです。
例えば、「長文が聞き取れない」と感じる場合は、【構文解析力不足】と【声に出すトレーニング不足】の2つが課題だったりします。
その場合、「3-1. サイトトランスレーション」と「3-2. スラッシュリーディング」を順に行ってから、「4-1.音声を意識したシャドーイング(プロソディーシャドーイング)」に進めば、実際の音声でも「聴き取れる実感」に繋がるようになります。
次の章からは、具体的にそれぞれのコツについて詳しく解説した上で、それらに合わせた学習法を解説していきます。
2.自分で音を再現するための知識学習&音声学習を行おう

まずは、自分で音を再現できるようになり、音の処理能力を鍛えていきましょう。
今までのように、ただ文法や単語を覚えるのではなく、「聞く」「真似する」をセットで行うことで、自分の耳と口が英語音に慣れていきます。
具体的なトレーニング方法は、次の手順で進めていきましょう。
【トレーニング方法】
・日々の文法学習や語彙学習に音声を必ず活用しよう
・繰り返し聞き、声に出そう
・文法学習時は【話し言葉】も意識した音声学習を行おう
この方法を続けることで、単なる知識ではなく、リアルな英語を「聞ける」ようになります。
ひとつずつ詳しく解説します。
2-1. 日々の文法学習や語彙学習に音声を必ず活用しよう
文法や語彙の学習には、必ず「聞く・声に出す」をセットにしましょう。
なぜなら、音声によるインプットとアウトプットを組み合わせることで、脳内の「音韻ループ(phonological loop)」が強化され、単語や構文の音の記憶・再現力が飛躍的に高まるからです。
【音韻ループ(phonological loop)とは?】
音韻ループは、音声情報を一時的に保持し操作するワーキングメモリの仕組みです。
英語の文法や語彙を音声で記憶することで、音の理解と発話の再現力が高まるとされています 。
そのため、音韻ループを強化することがリスニング力上昇に必要不可欠なのです。
例えば、新しい構文を学ぶ際、テキストを読むだけでなく、音声を聞き、それを自分で声に出して真似します。
これを繰り返すことで、「文字を見ただけで意味がわかる」だけでなく、「聞いて意味がわかり、声に出して再現できる」状態になります。
この「聞く+話す」セット学習により、知識は単なる記憶ではなく、「使える英語力」として脳内に定着していきます。
その結果、今まで聞こえなかった英語が聞こえるようになっていくのです。
2-2. 繰り返し聞き、声に出そう
リズムと抑揚を身につけるためには、「ゆっくり→少し速め→通常」のスピードチャレンジが最適です。
この段階的スピード練習により、脳が処理に追いつき、聞いた英語に対し迷いなくスムーズに口が動くようになっていきます。
さらに、繰り返し行うことで脳が自動的に反応できるよう定着させるために効果的です。
具体的には、以下の手順で繰り返し行いましょう。
(1)速度を下げて聞き、声に出す
↓
(2)やや速度を上げて聞き、声に出す
↓
(3)標準の速さで聞き、声に出す
これを繰り返すことで、正確かつスムーズな発音とリスニング瞬発力が強化されます。
結果的に、耳がネイティブの速さに自然と対応できるようになっていきます。
2-3. 文法学習時は【話し言葉】も意識した音声学習を行おう
文法学習では、書き言葉ではなく、実際に話される「縮約形(話し言葉)」にも注目して音声学習をしましょう。
書き言葉と縮約形(話し言葉)の具体的な違いは、以下のとおりです。
書き言葉 | 縮約形(話し言葉) | 解説 |
---|---|---|
I have been to Europe. | I’ve been to Europe. | haveはほぼ発音されないため、自分で話せないと聞き取れません。 |
I should have brought an umbrella. | I should’ve brought an umbrella. | ’ve部分が短く省略されており、これを知らないとネイティブの発音では特に聞き逃しやすくなります。 |
このような縮約形を音で聞き、声に出して再現できるよう訓練しましょう。速い会話でも順応でき、「聞ける・言える」自然な英語力が身につくため、リスニング力は大きく改善します。
結果的に、実際の会話シーンでの聞き逃しが劇的に減るはずです。
3.リーディングを強化するトレーニングを行おう

文法はある程度わかるけれど、長文を聞き取ることが苦手なら、リーディングを強化するトレーニングを行って、リスニング力に還元していきましょう。
長文が聞き取れない原因は、「文法は分かっていても、構文を即座に処理する力=構文解析力」が不足しているからです。読みながら内容を正確に理解する力は、聴く場面でも同じ処理力が求められます 。
具体的には、以下の3つのトレーニングを順にこなすこと、構文を「英語の語順のまま捉える」力が養われ、ヒアリング力にも転換することができます。
【リーディングを強化するトレーニング】
サイトトランスレーション:日本語に訳しながら行う音読トレーニング
スラッシュリーディング:英文のまとまり毎に区切りながら読む読解トレーニング
【STEP1】サイトトランスレーション
英文を日本語に直訳せず、英語の語順で意味を取る練習をする
【STEP2】スラッシュリーディング
文を意味のかたまり(チャンク)に分けて読むことで、構造的理解力を加速させる
【STEP3】パラグラフリーディング
段落単位で主題・支援・結論を整理し、論理構造を速く把握できる癖をつける
これら3ステップで英語の文を「構造から即理解→処理」できるようになれば、聴く場面でも内容把握の速度が格段に上がり、リスニング力の上達に大きく直結します。
3-1.【STEP1】 サイトトランスレーション
まずは、英語を英語の順序で理解する力を育てる「サイトトランスレーション」を習慣にしましょう。
言語処理は短期記憶(ワーキングメモリ)の制約があるため、単語単位より「かたまり(チャンク)」で理解するほうが圧倒的に効率的です。
具体的なトレーニング方法は、以下のとおりです。
【サイトトランスレーションのやり方】
(1)英文にスラッシュを入れる
意味のかたまり(チャンク)ごとに「/」を入れる。位置は動詞の前後、前置詞の前後、句読点の後などでOKです。
(2)チャンクごとに日本語で即訳する
チャンク(スラッシュまで)を読んで、すぐ日本語で言います。
いったん訳文を見る→英語をチャンクごとに即訳する練習でも効果的です。
この繰り返しで、最終的には「日本語を介さず英語のまま意味がイメージできる」ようになります。
サイトトランスレーションは、英文をチャンクで捉える習慣をつくり、多くの情報を瞬時に処理できる「英語思考力」を自然に育てます。
リスニングの長文理解にも直結し、処理速度が飛躍的な向上が期待できるでしょう。
3-2.【STEP2】スラッシュリーディング
次は、スラッシュリーディングを用いて、英文を英語の語順のまま理解する「チャンク処理」を強化していきましょう。
スラッシュリーディングとは、英文を意味のかたまり(チャンク)ごとにスラッシュ(/)で区切り、英語の語順に沿って速く理解していく読解トレーニングです。
このトレーニングを行うことで、返り読みがなくなり、読解やリスニングの処理スピードが飛躍的に上がります。
具体的なトレーニング方法は、以下のとおりです。
【スラッシュリーディングのやり方】
(1)英文をチャンクに分けてスラッシュを入れる
意味がまとまる単位で「/」を入れましょう。
SVOC、接続詞・前置詞・句読点の手前がおすすめです。
(2)チャンク単位で理解する
チャンクごとに英語の語順で読み進め、頭の中で意味をつかみます。
例:
She / decided / to take a walk / in the park / after lunch.
→ 「彼女は」「決めた」「散歩をすることを」「公園で」「昼食後に」…と英語の順序で大まかに理解。
スラッシュリーディングを取り入れることで、返り読みの無駄を減らし、英文を前からスムーズに処理できるようになるため、読解スピードが上がります。
それにより、英語を前から理解する習慣がつき、聞き返しが減り瞬時理解力がつき、リスニングが上達していくのです。
3-3.【STEP3】パラグラフリーディング
最後は、パラグラフリーディングで文ではなく、段落(パラグラフ)単位で英語を読み、その構造と論理を把握するトレーニングをしていきましょう。
段落を「主題→補足→結論」の構造で整理できると、情報の流れが理解しやすくなります。
具体的なトレーニング方法は、以下のとおりです。
【パラグラフリーディングのやり方】
(1)段落ごとの主題を把握する
最初の文(トピックセンテンス)で主張やテーマをつかむ。
(2)支援文を読み、論理や例を把握する
中間の文で理由・データ・例などを整理。
(3)まとめ文を確認する
最後の文で結論や要点が補強されているか確認。
(4)英語語順のまま要約する
英語の“語順・論理の流れ”を意識して段落を頭の中で再構築。
パラグラフリーディングを取り入れることで、段落ごとの要点を拾って流れをつかむ習慣がつくため、長文でもストレスなく流れを掴めるようになります。
結果的に、聞きながら「主題→詳細→まとめ」の流れを意識でき、内容の把握が格段に速くなるため、リスニング力向上につながっていくのです。
4.音法を体に刷り込む音読トレーニングを行おう

次に、音法を体に刷り込むための音読トレーニングを行いましょう。
ここでは、次の2種類のシャドーイングを繰り返し行い、音声の習得に深みを持たせていきます。
・音声を意識したシャドーイング(プロソディーシャドーイング)
・意味を意識したシャドーイング(コンテンツシャドーイング)
「3.リーディングを強化するトレーニングを行おう」で語順や構文に慣れたあとだと、音を聞いた瞬間に意味が頭に浮かびやすくなります。
その上で音読トレーニングを行うことで、聞き取れなかった音・リズム・意味が聞こえることを体感できるようになっていきます。
4-1.音声を意識したシャドーイング(プロソディーシャドーイング)
プロソディーシャドーイングとは、聞こえてきた英語を「リズム・イントネーション・音のつながり」まで正確に真似し、声に出して復唱するトレーニングです。
意味ではなく「音そのもの」に集中するのが特徴です。
プロソディーシャドーイングを行うことで、音の細かい変化に耳を慣れさせることができ、「聞いた音」を瞬時に再現する神経回路が鍛えられます。
また、日本語にはない英語特有のリズムやリエゾン(音の連結)を身体で再現することで、発音や抑揚の自然さも飛躍的にアップします。
具体的なトレーニング方法は、以下のとおりです。
【プロソディーシャドーイングのやり方】
(1)音声だけで聞く
スクリプトなしで、リズム・アクセント・繋がりなど音の特徴を感じ取る
(2)音声に合わせて真似(オーバーラッピング)
スクリプトを見ながら声を重ね、音のタイミングを合わせる
(3)スクリプトなしでシャドーイング
音声を約0~1語遅れて追いかけ、音声の影として口に出す
はじめはゆっくりめのスピードから初め、慣れたら標準スピードや速い素材に挑戦していくと効果的です。
プロソディーシャドーイングにより「聞く・理解する・声に出す」を一体化したトレーニングを継続しましょう。
リスニング力は単なる「聞き取れる」段階を超え、「自然に理解し再現できる」レベルへ飛躍的に進化します。
プロソディーシャドーイングにより「聞く・理解する・声に出す」を一体化したトレーニングを継続しましょう。
リスニング力は単なる「聞き取れる」段階を超え、「自然に理解し再現できる」レベルへ飛躍的に進化します。
4-2.意味を意識したシャドーイング(コンテンツシャドーイング)
コンテンツシャドーイングとは、聞こえてくる英語音声を追いながら、英文の意味やニュアンスを意識して声に出すシャドーイングです。
発音やリズムだけでなく、内容理解を中心に進めていく高度なトレーニング方法です。
プロソディーシャドーイングで音を捉えられるようになると、ワーキングメモリに余裕が生まれ、そこに意味理解を加えて処理できるようになります。
また、日本語に訳さず、英語の語順・意味のまま理解し声に出すことで、英語を英語のまま処理する能力が深く定着します。
具体的なトレーニング方法は、以下のとおりです。
【コンテンツシャドーイングのやり方】
(1)音声を聞いて意味を想像する
ゆっくり目でも構いません。聞きながら音声の内容を頭でイメージします。
(2)シャドーイングしながら意味を追う
1~2語遅れで音声を追いかけ、内容を理解しながら声に出します。発音よりも「今何が話されているか」が大事です。
(3)理解できるまで繰り返す
意味が自然に頭に浮かび、同時に発話できるようになるまで、音声と意味の結びつけを繰り返しましょう。
ポイントは、発音を意識しないことです。音源のスピードについていきながら、英文の意味がスーッと頭に入ってくるようになるまで繰り返し練習しましょう。
コンテンツシャドーイングを、プロソディーシャドーイングで土台を作ったあとに取り入れることで、「聞き取れる力」がさらに「理解できる力」へと進化します。
TOEICの長文リスニングや自然な会話の理解力を鍛えたい方には、最適なステップです。
5.ニュースやドラマ、著名人のスピーチなど自然な英語素材の多聴を行おう

最後は、ニュース・ドラマ・スピーチなど、リアルな英語素材に触れる「多聴」を取り入れましょう。
ニュースやドラマには、導入・展開・結論が自然に組み込まれています。
そういった構成を聞き取ることで、内容理解や推測力が鍛えられるだけでなく、長めの素材を継続して聞くことで、集中力が必要な長文対策にもなります。
また、自分が興味あるジャンル(ニュース・ドラマ・TED・YOUTUBEなど)を選べば、楽しみながら継続してトレーニングを行うことができるでしょう。
素材を選ぶ時のポイントは、以下を意識しましょう。
【コンテンツシャドーイングのやり方】
(1)音声を聞いて意味を想像する
ゆっくり目でも構いません。聞きながら音声の内容を頭でイメージします。
(2)シャドーイングしながら意味を追う
1~2語遅れで音声を追いかけ、内容を理解しながら声に出します。発音よりも「今何が話されているか」が大事です。
(3)理解できるまで繰り返す
意味が自然に頭に浮かび、同時に発話できるようになるまで、音声と意味の結びつけを繰り返しましょう。
ポイントは、発音を意識しないことです。音源のスピードについていきながら、英文の意味がスーッと頭に入ってくるようになるまで繰り返し練習しましょう。
自然な英語素材の多聴は、「聞き慣れない英語の流れ」に耳と脳を慣らし、会話や試験など場面でも「流れが見える力」を育てます。
少しずつでも毎日続けて、総合リスニング力を確実にアップさせていきましょう。
【多聴の学び方のヒント】
ただ聞き流すのではなく、聞きながらしっかり内容に意識を向けてみてください。同じ音声を何度か繰り返すことで、音の特徴だけでなく言いたいことの理解が深まります。
さらに、聞きながら手元にメモを用意して内容を要約してみると、集中力も理解力も飛躍的に伸びていきます。
6.最速でリスニングを伸ばすなら自分の課題をプロに指摘してもらおう

ここまで、リスニングの英語力を上達させるためのコツをお伝えしました。
しかし、独学だと教材選びや学び方の見極めにどうしても時間がかかってしまいます。
そのため、最速でリスニングを伸ばしたいなら、英会話教室やオンライン英語教師など、リスニングのプロに直接アドバイスを受けることが、効率よく力を伸ばす近道です。
具体的に、プロに指摘を受けるメリットは以下のとおりです。
プロに指摘を受けるメリット |
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◆的確かつ客観的な診断を受けられる 自分では見落としがちな「発音のクセ」「弱点構文」「音の聞き逃しポイント」を、プロがすぐに指摘してくれます。 ◆学習プランの最適化ができる 現在のリスニングレベルに合わせて、必要な教材やメソッド(プロソディー・シャドーイング、ディクテーションなど)を的確に選定することが可能です。また、弱点補強から長所伸長まで、明確な道筋を提案してくれます 。 ◆軌道修正が早い 誤った学習方法を習慣化してしまう前に、早い段階で修正できます。学習における自信維持にもつながります。 ◆モチベーション維持と精神的サポートが受けられる 定期的なプロのチェックと褒めや励ましにより、不安や自己効力感を高め、学習意欲を継続させやすくなります 。 |
このように、プロに指摘を受けることで「正しい学び方で」「必要な内容を」「効率的に」伸ばせるため、最速でリスニングを伸ばしたいならプロの力を借りるのが最も効果的な選択肢といえます。
英会話イーオンならレベルに合わせてリスニング力の上達が期待できる!
7.まとめ
この記事では、リスニングの英語力を上達させるコツについて、詳しく解説をしました。最後にまとめましょう。
リスニングの英語力上達のコツは、以下の4つを上から順番に実践していきましょう。
【リスニングの英語力上達のコツ】
【知識不足(語彙、文法、英語特有の発音・音法などでつまずくなど)】
→自分で音を再現するための知識学習&音声学習を行おう
【構文解析力不足(文節と文節の関係がわからないなど)】
→リーディングを強化するトレーニングを行おう
英語のリスニング力を高めようと、さまざまな学習法に挑戦するものの、なかなか成果につながらず悩む方が非常に多いです。
この記事がリスニングの英語力を上達させたい人の力になれることを願っています。
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