英語教育は0歳から始めるべき?メリットや成功させるポイントを解説

2025.07.09
  • ベビー
英語教育は0歳から始めてもいい?

「英語教育は0歳から始めてもいい?」

「0歳からやるなら何をすべき?」

この記事をお読みになっているあなたは、「子どもに英語を得意になって欲しい」と考え、0歳のうちから英語教育を始めることを検討しているのですよね。

ただ、まだ日本語も思うように話せない0歳の子どもに、英語教育が本当に有効なのかが気になっていることだと思います。

結論からお伝えすると、0歳からの英語教育の有効性については、個人差があるので断定はできません

ただ実際に、0歳から英語教育を始めている人は24.5%にものぼるというデータがあり、子どもの英語力を伸ばしたいと考えている保護者の約4分の1は0歳から英語教育を始めていることになります。

英語教育を0歳から始めるメリットは、次の3つです。

・英語の音を自然に聞き取れる「英語耳」が育ちやすくなる
・吸収力が高いため、遊びや生活の中で英語が身につきやすい
・英語に対する苦手意識が芽生えにくい

上記からもわかるように、0歳からの英語教育は、子どもの英語力を引き出せる可能性が十分にあるのです。

とは言え、やみくもに英語に触れさせれば良いというわけではなく、効果を最大限に引き出すためのポイントをしっかり押さえておかなければなりません。

そこでこの記事では、次のポイントを詳しく解説していきます。

・0歳から英語教育を始めている人は24.5%
・英語教育を0歳から始めるメリット
・英語教育を0歳から始める時に押さえておきたい4つのポイント
・0歳の英語教育におすすめな方法3つ

最後までお読みになれば、英語教育を0歳から始めるメリットや成功させるポイントを知り、自分の子どもに0歳からの英語教育を受けさせるかについて判断できます。

この記事が、「子どもには英語が得意になって欲しい」と願うあなたのサポートになれば幸いです。

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目次

1. 0歳から英語教育を始めている人は24.5%!

まずは、実際にどれくらいの子どもが0歳から英語教育を始めているのかを把握しておきましょう。

によると、英語教育を0歳から始めている人は、全回答者293名のうち24.5%という結果が報告されています。

3歳までに英語教育を始めたご家庭の中では、一番開始年齢が多かったのが0歳、ついで2歳・3歳が同率、3番目に1歳という順番でした。

まだ言葉を話せない0歳から始めている家庭が約4分の1程度と、意外にも多いことに驚きを感じた人も多いのではないでしょうか。

また、同調査で、子どもが初めて取り組んだ英語学習の種類として一番多かったのが、「手遊びや歌などの音楽」が39.4%、ついで「英会話スクール」が36.2%という結果となりました。

このことから、英語教育を0歳から始めるご家庭は珍しくなく、いきなり「勉強」ではなく、遊びや音楽など自然な形で英語に親しませようとしているご家庭が多いことがわかります。

2. 英語教育を0歳から始めるメリット3つ

英語教育を0歳から始めることには、次の3つのメリットがあります。


・英語の音を自然に聞き取れる「英語耳」が育ちやすくなる
・吸収力が高いため、遊びや生活の中で英語が身につきやすい
・英語に対する苦手意識が芽生えにくい

それぞれについて詳しく説明していきますので、参考にしてください。

2-1. 英語の音を自然に聞き取れる「英語耳」が育ちやすくなる

英語教育を0歳から始めることで、英語の音を自然に聞き取れる「英語耳」が育ちやすくなります。

なぜなら、0歳には母語以外の言葉も聞き取れる能力があるからです。

人間は生まれた時、世界中で使われるさまざまな言語を構成している800もの音を聞き分ける能力があると言われています。
出典:The Conversation 「Why the baby brain can learn two languages at the same time」

そのため赤ちゃんは、0歳の時に触れる言語すべてを習得できる可能性を秘めているのです。ただ、1歳を迎えるあたりで一番多く聞く言葉だけを「自分に必要な言葉」として理解するようになり、他の言語を聞き取る能力は低下してしまいます。

つまり、さまざまな言語を聞き分ける能力がある0歳のうちに母語と同じ量の英語に触れさせれば、自然に英語を聞き取れる英語耳の基礎を築くことができるのです。

2-2. 吸収力が高いため、遊びや生活の中で英語が身につきやすい

0歳から英語教育を始めるメリットの2つ目は、遊びや生活の中で英語が身につきやすいという点です。

生まれてから最初の数年間は、脳が急速に発達する時期です。特に、シナプスと呼ばれる神経細胞同士のつながりが爆発的に増加し、様々な情報をどんどん吸収していきます。
出典:日本神経回路学会誌Vol.9.No.4(2002),250-253「ヒトの発達 脳科学 2章」

さらに0歳の頃は、遊びや生活の中で五感を使って様々なことを学んでいきます。色や匂い、味などについての「言葉」を、実際の体験を通して記憶していくのです。

そのため、遊びや生活の中で大人が英語を使っていれば、母語を覚えるのと同じように、無理をしなくても自然な発達段階の一環として英語を身につけることができます。

2-3. 英語に対する苦手意識が芽生えにくい

英語教育を0歳から始めることで、英語に対する苦手意識が芽生えにくくなります。

なぜなら、0歳の英語教育は「意識的な学習」ではなく、環境への適応の一環として脳に組み込まれるからです。

0歳からの英語接触は「教育」ではなく「生活音」として処理されます。0歳児にとっては無意識的に環境適応として言語を吸収しているので、抵抗感が生じません。

さらに、そもそも言葉自体を話せない0歳への教育は音楽や遊びを通したインプットが主流のため、テストや評価といったストレス要因が存在しないのです。

このように、0歳から英語教育をスタートすると、最初から抵抗感を持たずに英語を吸収できるので、その後も苦手意識が芽生えにくいと言えます。

3. 英語教育を0歳から始める時に押さえておきたい4つのポイント

英語教育を0歳から始めるメリットを知り、0歳からの英語教育についてますます真剣に考え始めている人も多いのではないでしょうか。

0歳からの英語教育を成功させるには、やみくもに英語に触れさせるのではなく、次の4つのポイントをしっかり押さえておくことが重要です。


・親、家族も一緒に英語教育を楽しむ
・自然に英語に触れ合える環境を整える
・日本語と英語をバランスよく話しかける
・効果が表れていないように感じても継続することが大切

上記のポイントをしっかり押さえておけば、0歳からの英語教育の効果を最大限に期待することができるでしょう。

それぞれについてさらに詳しく説明していくので、最後までお読みになり、ぜひ参考にしてください。

3-1. 親、家族も一緒に英語教育を楽しむ

0歳から英語教育を始めるなら、まずは、親や家族が一緒になって英語教育を楽しみましょう。

なぜなら、赤ちゃんは大人の楽しそうな声を聞いたり嬉しそうな表情を見ると脳内でドーパミンが分泌され、「快」の記憶として定着していくからです。

具体的には、次のような関わり方で赤ちゃんに楽しさを伝えましょう。


・一緒に歌をうたったり、手遊びをする
・家族が英語で楽しそうに会話する
・笑顔で赤ちゃんに英語で話しかける

上記のように、英語が親や家族も楽しんでいるものだと記憶されれば、成長が進んでも抵抗なく英語教育を受けることができるのです。

3-2. 自然に英語に触れ合える環境を整える

0歳児の英語教育では、自然に英語に触れ合える環境を整えることもポイントになります。

なぜなら赤ちゃんは、身近なものを繰り返し見たり触ったりすることで、物の形や色、名前などを理解していくからです。
出典:北海道教育大学学術リポジトリ「乳児の遊びの発達に関する研究」

例えば、次のような方法で、自然に英語と触れ合える環境を作っていきましょう。


・赤ちゃんの周りには英語の知育玩具を置いておく
・音がなったり視界に入るものは極力英語のものにする
・読み聞かせは英語の絵本で行う

上記のように、いつも自然に英語に触れ合える環境があれば、赤ちゃんは自然に英語を取り入れることができるのです。

3-3. 日本語と英語をバランスよく話しかける

0歳児の英語教育では、日本語と英語をバランスよく使って話しかけるようにしましょう。

「2-1.英語の音を自然に聞き取れる「英語耳」が育ちやすくなる」でも説明した通り、0歳は頻繁に接触する言語を「自分に必要な言葉」として理解するようになるからです。

そのため、英語か日本語のどちらかに偏りがあると、メインの言葉の方を優先的に認識してしまい、接触が少ない言語の認知度が低下してしまいます。

そこで、次のような方法で、日本語と英語をバランスよく使うのがおすすめです。


・英語で語りかけた後に同様の意味の日本語を続ける
(例)「Good morning おはよう!」

上記のように日本語と英語をバランスよく話しかけることで、0歳の赤ちゃんは英語と日本語をどちらも自分に必要な言語として理解していくようになります。

3-4.効果が表れていないように感じても継続することが大切

最後の重要なポイントとしては、0歳への英語教育の効果が表れていないように感じても、継続するということです。

理由は、次の2つです。


・そもそも英語教育の効果は短期間で表れにくいから
・0歳はまだ言葉を話せないので、効果が見えなくても当然だから

上記からもお分かりの通り、0歳への英語教育は、すぐに効果が期待できるものではありません。

ただ、英語に一切触れていない子どもと比較すると、毎日着実に英語を取り込んでいるのは事実です。

そのため、すぐに効果を期待するのではなく、これからの子どもの成長も踏まえ、長い目で楽しみに待っているようにしましょう。

4. 0歳の英語教育におすすめな方法3つ

ここからは、実際に0歳からの英語教育におすすめな方法をご紹介してきます。

0歳に英語教育を行う方法はたくさんありますが、今回は家庭で実践しやすい次の3つを紹介します。


・英語絵本を読み聞かせる
・英語の手遊び歌を使って遊ぶ
・英語の知育玩具で遊ぶ

それぞれの方法について、すぐに実践できるようやり方を詳しく解説していきますのでぜひ参考にしてください

4-1. 英語絵本を読み聞かせる

まずは、0歳の英語教育におすすめな、英語絵本の読み聞かせについて紹介していきます。

英語絵本は数多くあるので、どれを選んだら良いかわからなくなってしまう人も多いはずです。そこで、次の3つのポイントを押さえて選ぶようにしましょう。


・0歳には長いストーリーは不向きなので、1ページに1文程度のシンプルな絵本を選ぶ
・0歳は視力は発達段階にあるため、カラフルでコントラストがはっきりしているものを選ぶ
・0歳の好奇心を刺激するため「しかけ絵本」や音の出る絵本を選ぶ

上記のポイントを押さえて絵本を選んだら、読み聞かせのポイントも押さえておきましょう。

具体的には、次の3つです。


・発音は気にし過ぎず、リズムよく楽しそうに読み聞かせる
・毎日少しずつでも読み聞かせの時間を作り、習慣化する
・体の部位が出てくる絵本では赤ちゃんの体を触るなど、絵本の内容に合わせて五感も刺激する

上記ポイントを元に英語絵本の読み聞かせを実践することで、赤ちゃんは心地よく英語を吸収することができるでしょう。

英語と日本語はバランスよく読み聞かせよう

0歳に絵本を読み聞かせる時は、英語と日本語をバランスよく読み聞かせるようにしましょう。

「3-3. 日本語と英語をバランスよく話しかける」でも説明した通り、英語ばかりを聞かせすぎると0歳の日本語の認知度が下がってしまうリスクがあるからです。

英語と日本語をバランスよく読み聞かせるには、以下の2つの方法があります。

・読み聞かせる際に、1つのフレーズで英語と日本語の2つを順番に使う

例)「桃から生まれた桃太郎」=「Momotaro born from a peach」

・英語の絵本と日本語の絵本を日替わりで読み聞かせる

上記のうち、保護者が取り組みやすい方法で、英語と日本語をバランスよく読み聞かせてあげましょう。

4-2. 英語の手遊び歌を使って遊ぶ

次に、英語の手遊び歌について紹介していきます。

0歳への英語の手遊び歌は、シンプルな歌詞と繰り返しの多いメロディ、親子で一緒にできる簡単な動作のものを選びましょう。

例えば、次のようなものがおすすめです。


【代表的な手遊び歌】
・Twinkle, Twinkle, Little Star
・The Finger Family
・London Bridge is Falling Down
・Five Little Ducks
・Open Shut Them
・If You’re Happy and You Know It
・Head and Shoulders, Knees and Toes

ほかにも、「Good morning toes」や「Hello little babies」など、有名な手遊び歌はたくさんあります。インターネットで「0歳 手遊び歌 英語」と検索してみてくださいね。

手遊び歌で遊ぶ際は、次の5つのポイントを押さえておきましょう。

手遊び歌で遊ぶ際の5つのポイント

・赤ちゃんの反応をよく観察して行う

・ゆっくり、はっきり歌う

・赤ちゃんの目を見ながら行う

・動作は大きく、わかりやすく行う

・スキンシップを取り入れながら行う

上記のポイントをしっかり押さえて実践することで、手遊び歌を通じて0歳の英語感覚を大いに刺激できます。

4-3. 英語の知育玩具で遊ぶ

最後にご紹介するのは、英語の知育玩具を使った遊びです。

知育玩具を選ぶ際は、英語の音声や歌が流れる、英単語を繰り返し聞けるなど、親子で一緒に英語のやりとりができる玩具を選びましょう。

例えば、次のようなものがあります。


・英語で色や数を教えてくれる楽器
・握ったり振ったりする動作で英語音声が流れるラトル(ガラガラ)
・色や音、手触りで五感を刺激するプレイマット
・ボタンを押すと英語の歌が流れるおもちゃ

上記のような仕様の知育玩具は、玩具店やインターネットで購入できます。ぜひ親子で一緒に遊びながら、自然な英語教育を取り入れていきましょう。

5. 0歳の英語教育でよくある疑問

記事の最後に、0歳で英語教育を始めたい人たちから多く寄せられる疑問に回答していきましょう。


・まだ話せない0歳から英語教育をしても意味がない?
・英会話スクールに通わせるべき?

上記の回答をお読みになり、0歳の英語教育についての不安や疑問を少しでも軽減できれば幸いです。

5-1. まだ話せない0歳から英語教育をしても意味がない?

結論からお伝えすると、0歳からの英語教育は大いに意味があります。

まだ話せない0歳でも、英語の音を聞かせることでリスニング力が育っていくからです。

0歳はたしかに言葉は発せませんが、音はしっかり聞こえています。英語の音やリズムに慣れていくことで「英語耳」が育ち、難しい発音も聞き分けられる能力が備わりやすいのです。

つまり、0歳からの英語教育は英語に慣れさせ、英語耳を育てるためにも、大いに意味のあることだと言えます。

5-2. 英会話スクールに通わせるべき?

結論からお伝えすると、0歳の英語教育では必ずしも英会話スクールに通う必要はありません。なぜなら、0歳はそもそも会話ができないので、自宅でもカバーできるインプットが英語教育のメインになるからです。

ただ、1歳を過ぎ、言葉を話せるようになってきたら英会話スクールに通学するのがおすすめです。英語教師との会話の中でインプットとアウトプットを繰り返し、英語力を伸ばせます。さらに、英語教育のプロの下で成長段階に合わせた英語教育が受けられるので、子どもの持つ英語力を限りなく引き出せるのです。

1歳から通うなら「AEON KIDS」がおすすめ!

1歳から通うなら「英会話イーオンキッズ」がおすすめ!

1歳から英会話スクールに通うなら、数ある英会話スクールの中でも「AEON KIDS」をおすすめします。

なぜなら、「AEON KIDS」の教師陣は、徹底した教育を受けた「幼児教育のプロ」だからです。

AEON KIDSの教師陣の特徴は、次の通りです。

1.外国人教師は通過率10%以下の厳しい審査基準を通過している

2.英語の能力に関する資格保有者が多数在籍している

3.子どもの発達や特徴を熟知し、子どもの性格に合わせて教えるスキルを保有している

さらにAEON KIDSでは、子どもの成長段階に合わせたカリキュラムを年齢別に用意し、子どもが楽しく英語を学べるようにサポートしています。

例えば1歳のクラスは以下のような内容です。

・親子体操

・知育玩具を使った遊び

・英語の歌遊び

・英語絵本の読み聞かせ(保護者が読み聞かせできるようなサポートもあり)

・保育英語の学習(保護者向け)

上記のようにAEON KIDSでは、子どもだけでなく保護者に対するサポートも充実しています。幼児期への英語教育は、英会話スクールだけでなく家庭でのサポートも重要になるので、保護者の関心も欠かせないからです。

使用する教材は、英語指導法を40年以上研究・開発している「イーオン語学教育研究所」が作成。子どもの成長段階に応じて個々の能力を最大限に引き出せるように作られているので、安心して英語教育を任せていただけます。

実際に早くから「AEON KIDS」に通っている保護者の声をご覧ください。

・早くから始めて良かった!英語を日本語と同じように自然に学べています

・発音がすごく良い!やっぱりこの年齢から英語を聞いていると違うな、と思います

上記のように、英会話スクールに早く通わせることで自然に英語が身に付くことを実感している保護者さんが、たくさんいるのです。

1歳になったらどこの英会話スクールに通おうかな...と迷っている方は、ぜひAEON KIDSを検討してみてくださいね。無料体験レッスンも開催中です。

6. まとめ

いかがでしたか?英語教育を0歳から始めるメリットや方法、注意点などについて詳しく解説してきました。

最後にこの記事をまとめましょう。

◎0歳から英語教育を始めている人は24.5%!

◎英語教育を0歳から始めるメリットは次の3つ


・英語の音を自然に聞き取れる「英語耳」が育ちやすくなる
・吸収力が高いため、遊びや生活の中で英語が身につきやすい
・英語に対する苦手意識が芽生えにくい

◎英語教育を0歳から始める時に押さえておきたいポイントは次の4つ


・親、家族も一緒に英語教育を楽しむ
・自然に英語に触れ合える環境を整える
・日本語と英語をバランスよく話しかける
・効果が表れていないように感じても継続することが大切

◎0歳の英語教育におすすめな方法は3つ


・英語絵本を読み聞かせる
・英語の手遊び歌を使って遊ぶ
・英語の知育玩具で遊ぶ

以上になります。記事の中でも説明してきた通り、0歳から英語教育を始めている家庭は24.5%もいます。脳の成長が目覚ましい時期から英語教育をスタートすることで、自然に英語力を身につけられるでしょう。

この記事が「0歳から英語教育を始めるべき?」という悩みを解消し、将来あなたの子どもが高い英語力を身につけられるよう、最適なスタートをきれることを願っています。

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