英語初心者の勉強は文法の基礎固めから!挫折しないための勉強ガイド

2026.02.13
  • 初心者のための英語学習法

「英語をゼロから勉強したいけど、初心者はどこから始めたらいいの?」

多くの方がこの疑問を抱えています。

結論から申し上げると、英語初心者の勉強は、

・まずは参考書を使って英文法の基礎を固める

・並行して単語・フレーズ・作文・会話の基礎を学ぶ

といったアクションを経て習得していくのがおすすめです。

初心者におすすめの英語学習の始め方
英文法の基礎を固める 日本語とは異なる英語の「基本ルール」を理解し、読める・書ける・話せるようになるための土台を作る
英単語を学ぶ 知っている単語を増やし、知らない単語を減らすことで、英語で「理解できること」と「表現できること」の幅を広げる
フレーズを覚える 「How are you?」などのフレーズを丸ごと覚え、実用的で自然な英語の型を身につける
英作文の練習をする 文法・単語・フレーズを使って、自分で英語の文章を一から組み立てる
英会話を練習する これまで学んだ知識を実際の会話で使ってみる。アウトプットを通じて英語への理解を体に定着させ、「使える力」に変えていく

※上記の項目は何から始めたらよいかわからない方のために列挙したものであり、必ずしもこの順番に行わなければならないということではありません。

国際化が進む現代では、さまざまなチャンスを広げるために、英語の勉強が不可欠です。しかし、効果の出にくい勉強方法は、時間と労力の無駄になってしまいます。

本記事では、英語学習の初心者がやりがちな失敗パターンと、効果的な勉強法について解説します。

さまざまな情報が飛び交う今だからこそ、このガイドを通して、しっかり結果を出せる英語学習をスタートしていただければと思います。

貴重な時間を1秒たりとも無駄にせず、適切な勉強法で、確実に英語力を身につけましょう。

  • 1分で予約可能。
    レッスンやカウンセリングなどを体験できます!
  • お電話でのご予約・お問い合わせ
    TEL:0800-111-1111
    受付時間 10:00~19:00(土・日・祝含む)

目次

1. 英語初心者の勉強、まずは何をやればいい?答えは「参考書で英文法の基礎固め」

これから英語を勉強したいと考えている初心者の方の多くは、「まずは何をやればいいの?」という疑問をお持ちなのではないでしょうか。

英語初心者がまず取り組むべきは、参考書を使った「英文法の基礎固め」です。

なぜなら、英文法は英語を聞く・話す・読む・書くための土台となる「ルール」であり、基礎がないまま他の学習をしても成果につながりにくいからです。

例えば、

・映画を英語字幕で見る
・英語ラジオを聴く
・好きな英語の歌を1曲歌えるよう練習してみる

といった勉強法は一見とっつきやすそうですが、文法が分からなければ内容が理解できず、非効率かつ学習効果が薄くなってしまいます。

まずは日本語とは異なる英語の「基本ルール」を理解し、聞ける・話せる・読める・書けるようになるための土台を作りましょう。

どんな参考書を使ってどのように英文法を学べばいいか、英文法を学んだ後は何をすればいいかについては「3. ゼロから始める初心者の英語勉強 5つのアクション」で詳しくお話しするので、ここでは「英文法の基礎から始める」ということだけを頭に入れておきましょう。

2. 英語学習の初心者がやりがちな失敗パターン

ここでは、英語学習の初心者が陥りやすい代表的な失敗を3パターン紹介します。

始め方・進め方を決めずに見切り発車で手を付けてしまう
完璧主義になりすぎる
自己流・奇をてらった学習法に走ってしまう

「英語を勉強したい」と考える人は多い一方で、途中で挫折するケースや、どれだけ勉強しても思うように成果が出ないケースも少なくありません。

この章で失敗パターンを押さえておけば、つまずきを未然に防いで効果的に学習を進めることができるでしょう。

2-1. 始め方・進め方を決めずに見切り発車で手を付けてしまう

1つ目は「始め方・進め方を決めずに見切り発車で手を付けてしまう」という失敗です。

初心者が英語を身につけるためには、

・何を使って始めるか(教材やスクールなど学習の手段)

・どう進めていくのか(順番・スケジュール)

といった勉強の方向性を決めなければなりません。

方向性を決めずに「英語ができるようになりたい!」「とりあえず気が向いたものから試してみよう!」といった勢いだけで進めてしまうと、次のような失敗につながる危険があります。

・非効率な勉強法のせいでなかなか上達せず飽きてしまう

・自分の英語力は今どのレベルなのか、よりレベルアップするには何が必要なのかがわからず行き詰まる

例えば、「お気に入りの洋画を英語字幕で1本観て、好きなセリフを書き出し辞書で意味を調べる」といった方法を思い付いたとします。

一見すると自分の興味と英語学習を結びつけた楽しそうな勉強法ですが、映画を視聴する時間やセリフを書き起こす時間を考えると非常に非効率です。

さらに文法の基礎が理解できていない場合、会話のスピードについていけず、台詞を書き取れなかったり、書き取れたとしても、それを自然な日本語に訳すのに多くの労力がかかったりします。

このように、最初に学習の方針を定めずに取り組むと、せっかくの努力が成果につながらずモチベーションの低下や挫折を招きやすくなるので注意が必要です。

2-2. 完璧主義になりすぎる

2つ目は「完璧主義になりすぎる」です。

英語学習において、完璧主義が過度になると、間違うのが怖くなり、積極的な行動を避けるようになってしまいます。

日本の受験英語では、文法的な正確さが重要視されるので、完璧主義に陥る人が少なくありません。

しかし、実際の英語のコミュニケーションでは、ネイティブスピーカーも、ときには文法を間違えます。

むしろ、些細な間違いを恐れて会話から遠ざかることは、大きな機会損失です。

完璧を求めるのではなく、まずは英語を実際に使ってみる勇気を持ちましょう。完璧主義にとらわれず、実践の中で少しずつ身につけていくことが、英語習得の大きな鍵になります。

2-3. 自己流・奇をてらった学習法に走ってしまう

3つ目は「自己流・奇をてらった学習法に走ってしまう」です。

インターネット上で、「短期間で英語がペラペラになる」といったコンテンツや広告を目にすることは、多いかもしれません。

これらの情報で、非現実的な期待を抱いてしまい、自己流に走ることのないよう、ご注意ください。

とくに、英語初心者の方には、奇をてらった特殊な方法よりも、基礎をしっかり押さえたオーソドックスな学習法がおすすめです。

「オーソドックスな学習法」と「奇をてらった学習法」にはどのようなものがあるのか、以下の具体例をご覧ください。

【おすすめ】
オーソドックスな学習法(一例)
【おすすめしない】
奇をてらった学習法(一例)
・改訂が重ねられてきた歴史のある教材
・現役中学生・高校生が授業で使っている教材
・大手英会話スクール など
・「1週間でペラペラになる」などの詰め込み型の教材
・「聴くだけ」「見るだけ」など手軽さのみを売りにした教材 など

多数の日本人に英語を教えてきた大手英会話スクールや何十年も改訂が続けられてきた実績のある教材などは、英語習得の基本原則に基づいており、初心者がしっかりと基礎を築くのに役立ちます。

貴重な時間を費やす先は、確立された手法のほうが、安心です。

ご参考までに、私たちイーオンでは、語学教育研究の専門機関において、800種類以上にのぼるオリジナルの教材開発を行ってきました。

出典:英会話イーオン パンフレット

1973年の創業以来、日本の英会話学習をリードしてきた実績があります。詳しくは、「イーオンが選ばれる理由」をご覧ください。

3. ゼロから始める初心者の英語勉強 5つのアクション

続いて以下では、初心者の方が英語を効率よく勉強するための5つのアクションを紹介します。

英文法の基礎を学ぶ
英単語を学ぶ
フレーズを覚える
英作文の練習をする
英会話を練習する

3-1. 英文法の基礎を学ぶ

英語学習の基本アクション、1つ目は「英文法の基礎を学ぶ」です。

英文法を学ぶことは、英語を効果的に使いこなすための基礎を築くプロセスです。

文法を詰め込むだけの英語教育に対する批判の声を聞いて、「文法は大切ではない」と勘違いしてしまう方がいます。

文法を詰め込むだけでは英語が話せるようにならないのは事実ですが、とはいえ、基本的な英文法の理解は英語習得に不可欠です。英文法の基礎は、非常に大切です。

具体的な学習方法としては、以下のようなステップで進めることをおすすめします。

・参考書を1冊買う
・まずは1周やる
・復習しながら2周目、3周目を行う
・ほぼ全ての内容が頭に入るまで繰り返す

それぞれのポイントをもう少し具体的に見ていきましょう。

初心者におすすめの英文法の進め方
参考書を1冊買う 英文法の基礎が学べる参考書を1冊選んで用意する
難易度は中学生英語レベルのものを選ぶとよい

※欲しい参考書が複数あっても、1冊に絞るのがおすすめ(1冊を集中的にやり込んだ方が網羅的かつ体系立てて学べるため)
まずは1周やる 参考書に書かれている内容を完璧に覚えよう、マスターしようとせず、まずは「終わらせること」を目標とする

※学習スピードは参考書のボリュームや勉強に費やせる時間によって異なるが、1~3ヶ月程度を目安に一周するとよい
復習しながら2周目、3周目を行う 1周目で理解できなかった部分・忘れてしまっている部分を重点的に復習し、知識を定着させる

※毎回はじめから終わりまでを何度も復習するのではなく、
2周目:1章→2章→3章→4章
3周目:特に苦手な章をじっくり
4周目:記憶が薄れている順から4章→3章→2章→1章
といったように、ほぼ全ての内容が頭に入るまで繰り返す
トータルで何周させるのがベストかは個人差があるが、5周以内を目安にするとよい

“基本的な英文法” の具体的な範囲としては、まずは中学英語レベルを目指すとよいでしょう。

中学英語の参考書は、大人向けから学生向けまで数多く出版されています。自分に合いそうなものを探してみましょう。

3-2. 英単語を学ぶ

2つ目のアクションは「英単語を学ぶ」です。

英文法を学びながら、同時並行で英単語を学んでいきましょう。

「英単語をたくさん丸暗記しなければ」と思うと、勉強が苦痛に感じる方もいるかもしれません。

少し視点を変えて、「ボキャブラリー(語彙)は、多ければ多いほど、英語はラクになる」と捉えてみましょう。

発音や英文法は、使いこなすために練習が必要ですが、英単語は知っていれば即戦力です。

努力が成果に直結しやすい分野ですから、苦行にせずに、楽しみながら続けていきましょう。

まったくのゼロから英語を学ぶ方は、まずは1ヶ月で100単語(1年で1,200単語)を目標にしてみましょう。「英単語1200」といった単語帳を購入して、1年かけて覚えます。

もちろん、もっとがんばれる方は、より高い目標を掲げて取り組んでください。

日常的な英会話で使われる単語の数については、いくつかの異なる見解があります。1,000〜3,000の単語が必要という意見が一般的です。

まずは1,000、そして次の目標として2,000、3,000……と、段階的に増やしていきましょう。

3-3. フレーズを覚える

3つ目のアクションは「フレーズを覚える」です。

実用的な英会話力を身につけたい方には、英単語を学ぶだけでなく、フレーズをセットで身につけるプロセスが非常に有効です。

日常会話でよく使用される表現を、ひとまとまりの文としてそのまま覚えます。

たとえば、学校の授業でよく聞いたフレーズは、今でも口からスラスラ出てくる方が多いでしょう。

“This is a pen.”

“How are you?”

という具合です。

これと同じように、より自然な英語で、かつ自分がよく使う可能性のあるフレーズを、口からスラスラ出るように繰り返していきます。

日常生活で頻繁に使用されるフレーズの例

Could you help me?

手伝っていただけますか?

What do you think?

どう思いますか?

I'm not sure.

よくわかりません。

Excuse me, where is ○○?

すみません、○○はどこですか?

I really enjoyed today.

今日は本当に楽しかったです。

フレーズの勉強は、「フレーズ集」のようにまとめられている教材を使う方法があります。

また、英語の映画やドラマを観ながら、「こういうときは、こういう言い方をするんだ」と、生きた英語でフレーズを学んでいくことも、おすすめです。

フレーズを覚えながら、余力がある方は「イディオム」にも注目してください。

イディオムとは、日本語でいう慣用句のようなもので、直訳するとまったく意味がわからないけれど、特定の意味を持つ言い回しのことです。

ネイティブスピーカーは、イディオムをよく使うので、知っていると会話がスムーズになります。

よく使われるイディオムの例

break the ice

緊張をほぐす、初対面の人と会話を始める

hit the nail on the head

要点を的確につく(まさにそのとおり)

piece of cake

とても簡単なこと

spill the beans

秘密を漏らす、口を滑らせる

たとえば、“break the ice” は直訳すると「氷を砕く」という意味ですが、実際には「緊張をほぐす」という意味のイディオムです。

"I used a joke to break the ice at the meeting."

ミーティングで緊張をほぐすために、私はジョークを言ったんだ。

……という具合に使います。

3-4. 英作文の練習をする

4つ目のアクションは「英作文の練習をする」です。

これまで学習した基本的な文法・単語・フレーズを使って、簡単な英語の文章を自分で作ってみましょう。

一からオリジナルの英文を作るのは初心者にはハードルが高いため、英文法の参考書や単語帳に載っている例文をアレンジして英作文の練習を行うのがおすすめです。

参考書の例文をアレンジして英作文の練習をする方法(一例)

【例文】
I have to save money to study abroad.

海外留学をするのに、貯金をしないといけません。

【アレンジした自作の分】
I have to wake up early to catch the first train.

始発電車に乗るために、早起きしないといけません。

このように、例文の一部を自分の体験や意見を反映させたものに置き換えることで、「自作の文章」を簡単に作ることができます。

「文法・単語・フレーズを学んだから、すぐに英会話の練習に移りたい!話せるようになるためには作文の練習は必要ないのでは?」

と考える方も多いかもしれませんが、英語で人と会話をするためには、以下のようなプロセスが必要です。

・相手の話を聞き取る
・それに対する自分の返答を考える
・イメージした自分の意見を頭の中で英語に変換する

・相手に英語で伝える

つまり、頭の中で英語の文章を組み立てられるようにならなければ、発話につながりません。

断片的なフレーズや単語を使ってなんとかコミュニケーションを取ることができるかもしれませんが、相手に伝わりづらいという意味では不十分だと言えるでしょう。

以上のことから、英会話の練習に移る前に、英作文の練習をしておくことをおすすめします。

3-5. 英会話を練習する

5つ目のステップは「英会話を練習する」です。

実際に英語の会話練習をするこのステップは、これまでにご紹介した1〜4つめまでのステップと並行して、常に行ったり来たりしながら実践していきましょう。

英語学習は、発音、語彙、文法、フレーズやイディオムの理解など、多くの要素が相互に関連しています。

これらのスキルを個別に学びながら、実際の会話で使用して、学んだことを統合するプロセスで学習した内容やスキルが定着し、英語力が効率的に向上します。

知識を知っているだけではなく、その知識を使えるように、自分の中になじませることが重要です。

ただし、英会話を練習するうえで最大のネックとなるのが、

「英語を話せる人やネイティブスピーカが身近におらず、英会話を実践する場がない」

という問題です。

もしあなたがこのような悩みをお持ちでしたら、

・オンライン英会話
・AI対話型アプリ

といったものを活用して英会話の練習を行うとよいでしょう。

オンライン英会話

オンライン英会話は、いつでも・どこでも、ハイレベルな英語教師のレッスンを受けられるサービスです。
パソコン・スマートフォン・タブレットなどから受講でき、イーオンの場合、平日も土日祝も、朝7時〜24時まで開講しています。
イーオンのオンライン英会話は、教師の質とサポートの質に厳しい基準を持ち、平均受講期間39ヶ月(3.25年)を誇ります。※当社調べ
ゼロから学びたい初心者の方は、【入門】English Voyageのテキストからスタートするのがおすすめです。
詳しくは「オンライン英会話」のページより、ご確認ください。

AI対話型アプリ

AI対話型アプリは、自分1人で練習するのではなくAIと会話していきながら自然な流れで英会話練習ができるサービスです。
AI対話型アプリの『AI Speak Tutor 2』では、あなたのスピーキング力をAIが評価して可視化してくれるので、
「これで合っているのかな?」
という自習の不安も解消されます。
出典:AI Speak Tutor 2
詳しくは「AI Speak Tutor 2(AIスピークチューター2)」のページより、ご確認ください。

4. 英語を確実に習得するための4つのポイント

最後に、これから英語学習にチャレンジする方へ、英語を話せるようになるために大切なことを4つ、お伝えします。

「英語を使って何をするか」の目的を明確にする
体に定着するまで何度も反復練習する
第三者からフィードバックを得る
自分のペースで継続する

4-1. 「英語を使って何をするか」の目的を明確にする

1つ目は「『英語を使って何をするか』の目的を明確にする」です。

あなたが英語を学ぶ目的は何でしょうか。

海外旅行で新しい世界に出会うため?

グローバルなビジネスの場で自分の力を試すため?

英語でないと学べない学問を探究するため?

それとも、異文化との深いつながりを結ぶためでしょうか。

英語の習得はゴールではなく、スタート地点です。

英語を使って実現したい夢を思い描きましょう。その夢が、あなたの学習の指針となって支えてくれます。

英語学習にくじけそうになることがあったら、何度でも、その先の夢を思い出してください。

4-2. 体に定着するまで何度も反復練習する

2つ目は「体に定着するまで何度も反復練習する」です。

人は一度学んだだけではすぐに忘れてしまうため、知識を長期記憶として頭に保存したり実践の場で活用するには「反復」が必要です。

特に語学はスポーツや歌などと同じで、頭で理解しただけでは自由に使いこなせません。

以下の例を参考に、文法・単語・フレーズ・作文・会話の学習を始めたら、学んだ知識の記憶が新鮮なうちに何度も繰り返し復習しましょう。

英語の反復練習の例

【文法】

参考書の1周目で理解できなかった部分・忘れてしまっている部分を重点的に、行ったり来たりしながら何周も復習する

【単語】

1周目で覚えられなかった単語を抽出した「マイ単語帳」を作り、単語を見ただけで反射的に意味が思い浮かぶようになるまで暗記→テストを繰り返す

【フレーズ】

新しいフレーズを覚えたら、翌日の朝声に出して読むようにする

【英会話】

実際の会話を録音しておき、言い回しや発音が上手くいかなかった部分は次回までに修正して何度も改善を重ねる

上記のような「体に染み込ませるような練習」を重ねることで、英語を読む・書く・話す行為が自然にできるようになります。

4-3. 第三者からフィードバックを得る

3つ目は「第三者からフィードバックを得る」です。

海外経験のある人や、英語を話す人と暮らした人たちの英語の上達が早いのは、自分が話すたびにフィードバックを得ているからです。

ここでいうフィードバックとは、「褒められた」「発音を直された」といった明確なもの以外に、「怪訝な顔をされた」「笑われた気がした」「喜ばれた」といった反応も含みます。

何らかの反応が返ってくると、私たちは自然にその反応に対して考えたり、修正したり、適応したりしようとして、それが英語の上達に直結するのです。

英語の知識を習得するだけでは、フィードバックが圧倒的に足りません。

本記事でご紹介した英会話スクール、オンライン英会話、AIアプリなども駆使して、できる限り、フィードバックをたくさん得られる環境を作ってください。

4-4. 自分のペースで継続する

4つ目は「自分のペースで継続する」です。

何事も「継続は力なり」ではあるのですが、特に英語などの第二言語習得には、長期的に継続してその言語に触れる続けることが重要になります。

短時間で急速な上達を期待するのではなく、毎日少しずつでも英語に触れ続けること・空白期間を作らないことが、長期的な成功のコツだと言えるでしょう。

しかし、最初は意欲的に取り組めても、時間が経つにつれて「今日は休もうかな」と思う日が増えてくるケースも少なくありません。

このとき大切なのが、無理をしないこと=学習のハードルを極限まで下げることです。

ハードルを下げる方法としては、「自宅学習サポートアプリ」などを使ったスキマ時間を活用した勉強が有効でしょう。

自宅学習サポートアプリ

英語学習アプリには、自宅学習をサポートするタイプのアプリが存在します。
アプリを使うと、英単語帳を持ち歩いたり、音声教材を準備したりする手間がかかりません。
ちょっとした空き時間や待ち時間を活用して、英語の勉強を進められるため、初心者の方におすすめです。
ただし、アプリの中身となっている教材の質が低いと、適切な勉強ができないため、ご注意ください。
参考までに、イーオンでは、イーオンの生徒様限定となりますが、『イーオン・ネット・キャンパス』というアプリをご提供しています。

小さなステップを続けていくことで、1年後・2年後・3年後のあなたの英語力は大きく成長していきます。

ぜひ今日から、始めてみてください。

5. まとめ

本記事では「英語初心者の方の勉強法」をテーマに解説しました。要点をまとめておきましょう。

初心者が英語の勉強でやってはいけない3つのことは、以下のとおりです。

始め方・進め方を決めずに見切り発車で手を付けてしまう
完璧主義になりすぎる
自己流・奇をてらった学習法に走ってしまう

ゼロから始める初心者の英語勉強として、5つのステップをご紹介しました。

英文法の基礎を学ぶ
英単語を学ぶ
フレーズを覚える
英作文の練習をする
英会話を練習する

英語を話せるようになるために大切なことをお伝えしました。

「英語を使って何をするか」の目的を明確にする
体に定着するまで何度も反復練習する
第三者からフィードバックを得る
自分のペースで継続する

もし、今後の英語学習の旅でつまずくことがあったら、私たちイーオンにご相談ください。

イーオンの英会話スクール(通学タイプ)に関しては「英会話教室 イーオン」のページより、ご確認ください。

さまざまな形で、サポートをご提供していますので、きっとお力になれるかと思います。あなたの新しい一歩を、応援しています。

個別無料体験レッスン&説明会はこちら

  • 1分で予約可能。
    レッスンやカウンセリングなどを体験できます!
  • お電話でのご予約・お問い合わせ
    TEL:0800-111-1111
    受付時間 10:00~19:00(土・日・祝含む)

こちらもおすすめ