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※インタビュー当時のクラス、コメントです。
最初は不安だったけど、クラスメイトが助けてくれた
中学1年生のリクくん、本格的な英会話教室はイーオンキッズが初めてでした。お母様は「他の生徒さんは英語ができる子ばかりで、ついていけるか心配だった」と言います。
リクくん自身も不安を感じていたそう。
「最初のレッスンでは『どうしよう、どうしよう』って焦っていました。でも先生が『リクくんは入ったばかりだから』ってみんなに説明してくれて、丁寧に教えてくれました。そのうち、クラスでも友達ができて、みんなが教えてくれるようになりました」
プレゼンテーションのレッスンのおかげで社交的に
リクくんが特に気に入っているレッスンは「プレゼンテーション」。
「自分で絵を描いて、それについて詳しく説明します。例えば、50年後の科学や技術はどうなっているでしょう、とか」
イーオンキッズの中学生クラスは、身近な話題や社会問題などをみんなで話し合うレッスンを取り入れています。プレゼンテーション力などグローバル社会を生き抜く力を高めるのがイーオンキッズの想い。
レッスンによって、リクくんは英語力だけでなく他の面でも成長が見られました。
「英語でも日本語でも、話しかけるのがすごく得意になりました。全く知らない人に話しかけることもあります。普段でも旅行先でも、いろんなところで英語を使ってみたい」
お母様も「やっぱり子どものうちからプレゼンをやるってすごいですよ。イーオンキッズに通うようになって、性格が社交的、積極的になりました」とうれしそうです。

英語を通して視野や好奇心が広がってきた
お母様は「イーオンキッズに通うことで視野が広がってきた」と話します。
「プレゼンの準備やレッスンを通じて、宇宙や歴史、環境問題に関心を持つようになってきているんです。この子にいい影響を与えているととても感じますね。英語だけでなく、いろんなことに興味が湧いてきているみたいなんです」
リクくん自身はどう感じているのでしょうか。
「最近は街の英語の案内表示板に目が行くようになりました。なんて書いてあるんだろうって。知らない単語があると、意味を知りたくなるんです」
イーオンキッズは楽しい。怖がらずに入ってきて!
「前は人見知りするときもありましたけど、今は変わりましたね。イーオンキッズで揉まれて度胸がついたかな」とお母様。
「今は全然。なんの抵抗もない」とリクくん。
リクくんが、これからイーオンキッズを始める子どもたちにこんなアドバイスをくれました。
「イーオンキッズは楽しい。チームを組んでゲームをしたり、わからない単語とかを教えあったり、みんなで協力できるのがすごくいい。最初は緊張するかもしれないけど、怖がらずに入ってきてほしいなって思います。僕ももっと友達ほしいので」
