新導入!英語スピーキング能力測定サービス
「CASEC SPEAKING」「E-CAT」で、
「話す」を強化して来たる本番に備える!

高校入試でいよいよスピーキングテスト始動!

国の教育改革を反映し、高校入試でもスピーキングテスト開始の機運が高まっています。
先陣を切ったのは東京都教育委員会の検討委員会で、試験的な導入を提言しています。
中学英語教育では「聞く・話す・読む・書く」4技能を指導されていますが、
これまで都の高校入試でも「話す」試験は行われてきませんでした。
このたびの提言で、2019年の都立高校入試から「話す」能力まできっちり測定される予定です。
今後さらに全国的に、英会話力を重視した入試内容が加速することは必至です。

イーオンが新たに導入した画期的サービス。
スピーキング能力を測りながら会話力を伸ばそう!

高校入試でいよいよスピーキングテスト始動!

日本人の多くはスピーキングの初級者に分類されるといわれています。しかし既存のテストは難易度が高く、日本人のスピーキング能力を細かく判定することが難しいという課題がありました。そこでイーオンではiTEP International社が手掛けるスピーキング専門テスト「E-CAT」、またJIEMがイーオンによる調査協力のもと開発した英語スピーキング能力測定サービス「CASEC SPEAKING」を導入。これにより「話す力」を数値で確認することを可能にしました。これらの試験は初級者から中級者が挑戦しやすい難易度の設定で試験時間が20~30分であること、繰り返しの受験が可能であることなど、モチベーションを維持しながら次の学習につなげることができるようになっています。イーオンのレッスンのような感覚で、ご自分にぴったりのテストを受けながら実力を伸ばしていくことができます。

<株式会社教育測定研究所(JIEM)について> テスト理論の専門家を社内に多数擁し、2001年より日本初のIRT(項目応答理論)に基づく個人適応型CBT(Computer Based Testing)の英語テスト「CASEC®」を提供。「CASEC®」の累計受験者数はこれまで209万人を超え、CBTの安定運用でも非常に高い評価を得ています。

英語の体力測定スピーキングテストを受けてみよう!

新導入!CASEC SPEAKING初級者も気負わず発話できる設問で、達成感GET!

※自宅で受験(イーオンスクールでも可能) 

試験時間/25分、 問題数/13問、スコア/0~200点 + CEFRで評価、 指示文/日本語

  • 英会話初心者が受験しやすく、実力アップを実感できる。
  • 日常生活の身近な話題がメインなので、中学生にもぴったり。
  • 会話力をブラッシュアップしたい中級者にも最適。
新導入!E-CATコミュニケーション能力が測れて、実力発揮!

※自宅で受験(イーオンスクールでも可能) 

試験時間/30分、 問題数/8問、 スコア/0~100点、 指示文/英語

  • 初めは解きやすく、設問が進むごとに難易度が高くなる工夫。
  • インターネット上にナビゲーターが登場。
    フレンドリーに話しかけながらテストすることで緊張感を和らげ、
    本来の実力を発揮させる。
  • 英語好きになるよう学習意欲を促進させ、学習効果の向上につなげる。
TOEIC®Speaking Test実践的コミュニケーション能力を測る、資格試験!

※公式のテスト会場での受験のみ(2018年8月時点) 

試験時間/20分、 問題数/11問、 スコア/0~200点、 指示文/英語

  • 資格として活用できるテスト。中級レベルやビジネスで英語を使う人に。
  • 採点は機械式でなく、認定された「英語を母国語で話す採点者」が実施。
  • 日常や仕事の場でいかに使えるか、コミュニケーション能力を測定。

新導入!英語スピーキング能力測定サービス「CASEC SPEAKING」「E-CAT」

新導入!英語スピーキング能力測定サービス「CASEC SPEAKING」「E-CAT」で、「話す」を強化して来たる本番に備える!

高校入試でいよいよ
スピーキングテスト始動!

国の教育改革を反映し、高校入試でもスピーキングテスト開始の機運が高まっています。先陣を切ったのは東京都教育委員会の検討委員会で、試験的な導入を提言しています。中学英語教育では「聞く・話す・読む・書く」4技能を指導されていますが、これまで都の高校入試でも「話す」試験は行われてきませんでした。このたびの提言で、2019年の都立高校入試から「話す」能力まできっちり測定される予定です。今後さらに全国的に、英会話力を重視した入試内容が加速することは必至です。

イーオンが新たに導入した画期的サービス。スピーキング能力を測りながら会話力を伸ばそう!

高校入試でいよいよスピーキングテスト始動!日本人の多くはスピーキングの初級者に分類されるといわれています。しかし既存のテストは難易度が高く、日本人のスピーキング能力を細かく判定することが難しいという課題がありました。そこでイーオンではiTEP International社が手掛けるスピーキング専門テスト「E-CAT」、またJIEMがイーオンによる調査協力のもと開発した英語スピーキング能力測定サービス「CASEC SPEAKING」を導入。これにより「話す力」を数値で確認することを可能にしました。これらの試験は初級者から中級者が挑戦しやすい難易度の設定で試験時間が20~30分であること、繰り返しの受験が可能であることなど、モチベーションを維持しながら次の学習につなげることができるようになっています。イーオンのレッスンのような感覚で、ご自分にぴったりのテストを受けながら実力を伸ばしていくことができます。

<株式会社教育測定研究所(JIEM)について> テスト理論の専門家を社内に多数擁し、2001年より日本初のIRT(項目応答理論)に基づく個人適応型CBT(Computer Based Testing)の英語テスト「CASEC®」を提供。「CASEC®」の累計受験者数はこれまで207万人を超え、CBTの安定運用でも非常に高い評価を得ています。

英語の体力測定スピーキングテストを受けてみよう!

新導入!CASEC SPEAKING初級者も気負わず発話できる設問で、達成感GET!

※自宅で受験(イーオンスクールでも可能) 

試験時間/25分、 問題数/13問、スコア/0~200点 + CEFRで評価、 指示文/日本語

  • 英会話初心者が受験しやすく、実力アップを実感できる。
  • 日常生活の身近な話題がメインなので、中学生にもぴったり。
  • 会話力をブラッシュアップしたい中級者にも最適。
新導入!E-CATコミュニケーション能力が測れて、実力発揮!

※自宅で受験(イーオンスクールでも可能) 

試験時間/30分、 問題数/8問、 スコア/0~100点、 指示文/英語

  • 初めは解きやすく、設問が進むごとに難易度が高くなる工夫。
  • インターネット上にナビゲーターが登場。フレンドリーに話しかけながらテストすることで緊張感を和らげ、本来の実力を発揮させる。
  • 英語好きになるよう学習意欲を促進させ、学習効果の向上につなげる。
TOEIC®Speaking Test実践的コミュニケーション能力を測る、資格試験!

※公式のテスト会場での受験のみ(2018年8月時点) 

試験時間/20分、 問題数/11問、 スコア/0~200点、 指示文/英語

  • 資格として活用できるテスト。中級レベルやビジネスで英語を使う人に。
  • 採点は機械式でなく、認定された「英語を母国語で話す採点者」が実施。
  • 日常や仕事の場でいかに使えるか、コミュニケーション能力を測定。

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