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試験対策/資格取得
「TOEIC® L&Rテスト、時間配分をうまくやって最後まで全部解き切りたい」
「時間配分がうまくいけば、スコアが上がるのに・・どうしたらいいんだろう」と思っていませんか?
TOEIC® L&Rテストで高得点を狙うには、限られた時間の中で200問を解き切る戦略が必要です。
以下が、リーディングセクションにおける理想的な時間配分です。
| パート | 時間配分 | 問題数 |
|---|---|---|
| Part5 短文穴埋め問題 | 約10分 | 30問 |
| Part6 長文穴埋め問題 | 約10分 | 16問 |
| Part7 1つの文書 | 約29分 | 29問 |
| Part7 複数の文書 | 約25分 | 25問 |
| Part7 複数の文書 | 約75分 | 100問 |
リーディングセクションでは、Part5とPart6をそれぞれ10分以内で終わらせ、Part7に時間を残しておくことが、最後まで解き切るためのポイントです。
Part7では1問1分ペースが理想とされており、前半でいかに時間を確保できるかがカギとなります。
しかし、得意分野は人によって異なるため「理想的な時間配分通りには解けない」「制限時間があると思うと、途中で焦ってしまう」と感じる方もいるでしょう。
実は、TOEIC® L&Rテストの各パートには、限られた時間の中で素早く解くためのコツが存在します。そのコツを知ったうえでトレーニングすることで、大幅なスコアアップが期待できるのです。
本記事では、TOEIC® L&Rテスト満点取得講師も多数在籍する私たちイーオンが、以下について詳しく解説していきます。
本記事でわかること
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TOEIC® L&Rテストの理想的なパート別時間配分
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【リーディングセクション】パート別:TOEIC® L&Rテストの時間配分のコツ
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問題集や模試で鍛えるTOEIC® L&Rテスト時間配分トレーニング法
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TOEIC® L&Rテスト本番で時間を有効活用するための3つのポイント
最後まで解き切れたことがないという方も、本記事を読み終える頃には、自分に合ったペース配分の感覚をつかみ、自信を持って本番に臨めるようになるでしょう。
ぜひ最後まで読み進め実践し、次回のTOEIC® L&Rテストで、目標スコアを達成してください。
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目次
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TOEIC® L&Rテストの理想的なパート別時間配分TOEIC® L&Rテストの時間配分に悩んだらイーオンのプロに戦略を学ぼう
1. TOEIC® L&Rテストの理想的なパート別時間配分
本章では、TOEIC® L&Rテストのリーディングセクションの理想的なパート別時間配分について解説します。
結論から言うと、TOEIC® L&Rテストのリーディングセクションでは、各パートの時間配分を以下のように明確に決めておくことが重要です。
パート 時間配分 問題数 Part5 短文穴埋め問題 約10分 30問 Part6 長文穴埋め問題 約10分 16問 Part7 1つの文書 約29分 29問 Part7 複数の文書 約25分 25問 Part7 複数の文書 約75分 100問 文章が短く、情報量が少ないため比較的素早く判断ができるPart5や6の穴埋め問題はそれぞれ10分程度で解き、Part7は1問1分ペースで解ける時間を残すことがポイントです。
とはいえ、上記の時間配分で解き進めると、持ち時間の75分をギリギリまで使い切る形になり、時間的な余裕はありません。
時間に余裕を持ちたいのであれば、Part5やPart6は、できればそれぞれ7〜8分程度で解き、文章量の多いPart7に5分ほど余分に時間をかけるようにしたいところです。
実際に問題演習を行いながら、上記の表をもとに、自分自身に合った時間配分を見つけていきましょう。◎リスニング中にリーディングの問題を解かないように
TOEIC® L&Rテストのリスニングセクション(Part1〜Part4)は録音音声に従って自動的に進行するため、時間配分の調整はできません。
また、リスニングの解答中にリーディング問題を解くことは禁止されています。
そのため、問題開始前のインストラクションが流れている間に問題文や選択肢の先読みを行うなど、できることをやっていきましょう。
2. 【リーディングセクション】パート別:TOEIC® L&Rテストの時間配分のコツ
リーディングセクションのパート別時間配分の目安を知っても、やみくもに取り組むだけではうまくいかない場合もあるでしょう。
重要なのは、各パートの出題傾向や特徴を理解した上で、自分の得点力を最大限発揮できるように時間配分を行うことです。
本章では、以下のパート別に時間配分のコツを解説していきます。
・Part5:文法問題
・Part6:文挿入問題
・Part7:長文問題2-1. Part5:文法問題
Part5は、短文の空欄補充問題です。このパートでは、できるだけ短時間で正確に解答することが、全体の時間配分を成功させるカギとなります。
具体的には、Part5は30問で構成されているため、理想的な所要時間は約10分。つまり1問あたり20秒以内に解きたいところです。
ここで時間を使いすぎると、後半の長文問題にあてる時間が不足し、スコア全体に大きな影響を与えてしまう可能性があります。
1問あたり20秒以内に解くためには、以下のポイントに着目することが重要です。
・語彙や熟語を問う問題
⇒選択肢をみた上で、文章の前後関係から自然なものを選ぶ。選択肢が全て知らない単語であれば、時間をかけずにいずれかにマークする
・文法を問う問題
⇒英文や選択肢をサッとみて、品詞の識別や時制などのルールを当てはめる
以下の例題をご覧ください。
・例題1「語彙や熟語を問う問題」
To maintain a productive work environment, all employees are expected to be ——– to one another, regardless of position.
(A) hostile
(B) similar
(C) respectful
(D) familiar
・例題2「文法を問う問題」
The training materials —— last week and will be distributed to all employees tomorrow.
(A) are updated
(B) were updated
(C) have updated
(D) was updating
※TOEIC®︎ L&Rテスト公式サイト【公式】サンプル問題をベースに、独自で作成しています。
例題1の答えは、「職場の生産性」と「すべての職位に関係なく」の文脈から、相互に「敬意をもって接する」(C) respectfulとなります。
しかし、このように語彙や熟語を問う問題の場合、選択肢の単語が全て知らない場合は、考えても正解率が上がるわけではありません。
そのため、考えこまずにすぐにいずれかの選択肢にマークして先に進みます。
また、例題2は”last week”「先週」があることから過去と分かり、主語が”the training materials”と複数です。文脈から、過去形の受動態(B)were updatedが正解とわかるでしょう。
このように文法を問う問題では、それぞれの文法のルールがすぐ頭に浮かぶようにしておくことで、迷う時間を減らすことができます。
パターンが頭に入っていれば、設問を見ただけで選択肢を絞り込み、スピーディーにマークしていくことも可能です。
Part5を約10分で終えられるようになると、Part6以降の問題にゆとりを持って取り組めるようになります。
できるだけ短時間で正確に解答できるよう、繰り返し演習していきましょう。
2-2. Part6:文挿入問題
Part6は、短めの長文に複数の空欄があるタイプの文挿入問題です。ここでは、約10分で16問を解くスピードが求められます。
文の流れや論理構成を理解しながら解答する必要があるため、理解力と読解スピードの両方が試されるパートです。
Part6で時間を節約する最大のコツは、「一文一文を丁寧に読みすぎないこと」です。丁寧に読みすぎず、ポイントを押さえて選択肢を絞り、解答を導き出していきます。
以下の例題をご覧ください。
・例題「文挿入問題」
To: All Employees
From: Human Resources Department
Subject: Office Renovation ScheduleDear Team,
As part of our ongoing efforts to improve the working environment, we will begin renovation work on the third floor starting next Monday. The project will include updating lighting, repainting the walls, and replacing the carpets.
[1]During the renovation, access to the third floor will be restricted. Please make sure to remove any personal items from your workspace by this Friday.
Q1. [1]
(A) We apologize for the delay in payment processing.
(B) The construction crew will work between 8 a.m. and 5 p.m.
(C) There will be a company-wide meeting next Friday.
(D) Please make all purchases through the procurement system.上記は、[1]の前文でリノベーションの具体的内容について、後文でリノベーションの間、3階フロアへの立ち入りが制限されると記されています。
つまり、[1]にはリノベーションの具体的な予定(時間帯)を伝える文脈がもっとも自然です。よって、(B)が正解となります。
このように、空欄に適切な文章を入れる挿入文問題は、設問の直前・直後の文と選択肢の論理関係を見ると判断できる場合が多いです。
制限時間を意識しながら、文の構造や文脈にフォーカスして素早く解いていきましょう。2-3. Part7:長文問題
Part7は全54問(シングル・ダブル・トリプルパッセージ)で構成されている長文問題です。
理想的な時間配分としては、1問につき約1分の計算で54分となります。
TOEIC® L&Rテストの中で最も問題数が多いため、このパートを正確に、かつ時間内に読み切れるかがスコアアップの鍵と言えるでしょう。
1問につき約1分のペースで解き進めるため、以下を習慣化するように心がけてください。
・設問の先読み
・本文のスキャニング
スキャニングは、以下の順序で行います。スキャニングの手順
・本文(リーディングの一部)
The company staff will gather in the main conference room tomorrow.
The meeting is scheduled to begin at 3:30 p.m., followed by a short break.
・設問
What time will the meeting start?「会議は何時に始まりますか?」
1. 設問のキーワードを把握する
→ “meeting”「会議」 と “What time”「何時に」 が重要ポイント。
2. 本文をすべて精読せずに、キーワードを探す
→ "meeting" や時間が出てくる箇所を探しながら流し読む。
3. 関連する情報を拾う
→ "meeting … begin at 3:30 p.m." を発見。
4. 正解を抽出する
→ 正解は、3:30 p.m.
上記のように、本文を読む前に設問を確認し、どの情報を探すべきかを把握した上で本文を読むことで、読み返しの回数を減らすことができます。
このようにPart7では、全文を理解するよりも「必要な情報を的確に拾うこと」を心がけてください。
詳しくは次の章で解説しますが、問題演習をする時に、どの設問に時間がかかるのかを記録し、解く順番を工夫する習慣をつけていきましょう。3. 問題集や模試で鍛えるTOEIC® L&Rテスト時間配分トレーニング法
TOEIC® L&Rテストは2時間という長丁場の試験です。時間配分や特徴が分かっても、本番では時間が足りず、最後まで解き終えられなかったということも起こります。
時間感覚を身につけるために、問題集や模試を活用して以下のトレーニングを順番に行っていきましょう。
・パートごとにかかった時間を記録する
・タイマーを使い制限時間を意識して繰り返し練習する
それでは、以下でひとつずつ解説していきます。3‑1. パートごとにかかった時間を記録する
TOEIC® L&Rテストの時間配分を上手に行うために、まずはパートごとにかかった時間を正確に記録してみてください。
時間を測定して記録すると、気づかなかった自分の弱点が分かるなど意外な発見があるからです。
たとえば、Part5で予想以上に時間を使っているとわかれば、文法問題に時間がかかる理由を分析して重点的に対策ができます。
記録する際は、問題集のパートごとに開始時間と終了時間をノートにメモするのがオススメです。
可能であれば、「どの問題で時間を使ったか」なども書き添えておくと、次回の復習にも役立つでしょう。
このように、パートごとにかかった時間を記録し、現状把握を行ってください。3‑2. タイマーを使い制限時間を意識して繰り返し練習する
自分が各パートでどのくらいの時間をかけて解いているのか分かったら、次にタイマーを使い制限時間を意識して練習してください。
TOEIC® L&Rテストは時間との勝負になるため、制限時間を意識して問題を解くことで、「どれくらいの速さで進めるべきか」を把握できるようになります。
具体的には、「1. TOEIC® L&Rテストの理想的なパート別時間配分」でお伝えしたように、以下の配分でタイマーを設定してください。
・Part5:約10分(1問あたり約20秒)
・Part6:約10分(1問あたり約37〜38秒)
・Part7:約29分(1つの文書、1問あたり約1分)
・Part7:約25分(複数の文書、1問あたり約1分)解答中は「残り何分か」を意識しながら取り組みましょう。解き終えたら「このパートは制限時間を2分オーバーした」などメモをしておいてください。
このように、制限時間を意識した問題演習をすることで、試験本番でも冷静にペース配分して解き進めることができるようになります。
1回や2回の演習では、時間配分を体感できるほどの効果は実感しにくいです。
5回、10回と繰り返し練習することで、頭で考えなくても目安時間内に解き終える感覚が身についてきます。4.TOEIC® L&Rテスト本番で時間を有効活用するための3つのポイント
TOEIC® L&Rテスト本番で実力を発揮するためには、時間配分に加えて、時間の使い方そのものを工夫することが大切です。
具体的には、時間を有効活用する以下の3つのポイントがあります。
・リーディングセクションは好きなパートから解く
・Part 3、Part4のリスニングセクションは問題文や選択肢の先読みをする
・解くのに時間がかかりそうな問題はマークシートを塗って先に進む
いずれもすぐに取り入れられるテクニックですので、ぜひ活用していきましょう。
以下で、ひとつずつ解説していきます。
4-1. リーディングセクションは得意なパートから解く
TOEIC® L&Rテストのリーディングセクションは、得意なパートから解き始めましょう。
得意なパートから解き始めるメリットは、以下の2点です。・プレッシャーや焦りを回避することができる
・得点を稼ぎやすいパートなため、安定したスコアにつながりやすい得意なパートからスタートすることで、正解できる問題も多く、落ち着いて解くことができるでしょう。
しかし、「Part7は難しくてPart5は簡単」のように、パート別で難易度が異なるわけではありません。
演習を重ねて体得した、自分自身の得意不得意で判断するようにしてください。得意なパートから解くデメリット
得意なパートから解くことにはデメリットもあります。
順番通りに解かないと、設問番号とマーク位置がずれる場合があることです。せっかく正解の選択肢を選べているのに、マークがズレてしまうと、得点には繋がりません。
そのため、シートを指差し確認するなどしてチェックしながら進めてください。
4-2. Part3、Part4のリスニングセクションは問題文や選択肢の先読みをする
リスニングセクションのPart3と4では、問題文や選択肢の先読みをするように心がけてください。
先読みをする理由は、問題文の音声が流れる前に設問や選択肢のキーワードを把握しておくことで、必要な情報に意識を集中させやすくなるからです。
特に、Part3とPart4では設問ごとに3つの問題が連続して出題されます。そのため事前に「誰が」「何を」「なぜ話しているか」を先読みして予測しておくだけでも、聞き取りの精度が格段に上がるでしょう。
具体的には、
・実際の問題の放送前に流れるディレクションのタイミング
・前の問題にマークし終えた後、次の会話が始まるまでのインストラクション(例:”Questions 32 through 34 refer to the following conversation.”)が放送されている間
のそれぞれで、3問分の設問と選択肢を目で追う練習をしてください。
慣れないうちは、先読みをすると余計忙しく感じるかもしれませんが、模試や公式問題集を使って繰り返し練習すれば、自然と先読みテクニックが身についてきます。
時間を有効活用し、余裕を持ってリスニングに集中できるよう、ぜひ先読みを実践してみてください。
4‑3. 解くのに時間がかかりそうな問題はマークシートを塗って先に進む
TOEIC® L&Rテストでは、手が止まってしまい、時間がかかりそうな問題に出会ったら、ひとまずマークだけして先に進むことが重要です。
なぜなら、時間切れによって未解答の問題が増えると、本来では解けた問題まで落としてしまい、スコアが下がってしまうからです。
また、空欄にせずマークをして進めることで、マークシートのズレを防げるという効果もあります。
以下の時間を目安として、マークシートを塗って先に進みましょう。
パート 目安時間 対応 Part5 5分経って15問解けていない 15問目までマークする Part6 5分経って8問解けていない 8問目までマークする Part7 30分経っても29問(シングルパッセージの問題)が終わっていない 29問目までマークしてダブル・トリプルパッセージに進む 最後に時間が余れば、取り急ぎマークした問題に戻って解き直してください。
◎マークシート用シャープペンシルの活用もオススメ
TOEIC® L&Rテストでは、合計200問をマークシートで塗りつぶす必要があります
文房具で時間短縮をしたいのであれば、芯が1.3mmなど太めの「マークシート用シャープペンシル」を使ってみると良いでしょう。
一塗りで広くマークを塗れるので、細いシャープペンシルと比べて、塗り時間が合計で数分短縮されるケースもあります。
数十秒でも惜しい本番の中では、こうした工夫が得点力に差を生むこともあるかもしれません。
5. TOEIC® L&Rテストの時間配分に悩んだらイーオンのプロに戦略を学ぼう
「TOEIC® L&Rテストの時間配分、自分なりに取り組んでみたけれど、本当にこれで大丈夫なのかな」
「時間配分が大事だと言われても、なかなかその通りに取り組めない」
このように不安になってしまうのであれば、イーオンのTOEIC® L&Rテストオンライン対策コースをぜひ受講してください。
イーオンのTOEIC® L&Rテストオンライン対策コースには、以下のようなメリットがあります。・TOEIC® L&Rテスト満点あるいはハイスコアを保持する日本人講師が指導
・出題傾向を徹底分析したオリジナルカリキュラムとテキストを使用
・時間配分や学習方法をアドバイスする個別カウンセリング講師が自身の経験をもとに、「どの問題にどれだけ時間をかけるべきか」など、本番で使える時間配分の戦略を分かりやすく教えています。
また、出題傾向を徹底分析したオリジナルテキストで効率的な解き方のコツを学ぶことで、確実に得点力をアップしていけるでしょう。
TOEIC® L&Rテストオンライン対策コースで実践練習を積み、時間配分のコツを身につけて、目標スコアを達成してください。
6. まとめ
本記事では、TOEIC® L&Rテストの理想的な時間配分や、パートごとの戦略などについてお伝えしてきました。
TOEIC® L&Rテストのリーディングセクションの理想的な時間配分は、以下のとおりです。パート 時間配分 問題数 Part5 短文穴埋め問題 約10分 30問 Part6 長文穴埋め問題 約10分 16問 Part7 1つの文書 約29分 29問 Part7 複数の文書 約25分 25問 Part7 複数の文書 約75分 100問 時間感覚を身につけるためには、問題集や模試を活用してタイマーで時間を計り、繰り返し練習していきましょう。
また、時間を有効活用するためには、以下のようなテクニックを用いるのも効果的です。
・リーディングセクションは得意なパートから解く
・Part 3、Part4のリスニングセクションは問題文や選択肢の先読みをする
・解くのに時間がかかりそうな問題はマークシートを塗って先に進む
本記事が、TOEIC® L&Rテストで時間配分に悩む方のお役に立てば幸いです。個別無料体験レッスン&説明会はこちら
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