保護者様・生徒様の声
子どもの将来の夢を
先生やカウンセラーが
応援してくれる。
アオイちゃん 親子
小学 1・2年生クラス
※インタビュー当時のクラス、コメントです。
カタカナ英語になる前に英会話を始めてよかった
小学1年生のアオイちゃんと、独身時代にイーオンに通っていたというお母様。「英語に苦手意識を持たせたくない」という理由から、アオイちゃんもイーオンキッズに通わせることにしたそうです。
「カタカナ英語になってしまう前に英語をやらせてよかったと思っています。“pineapple(パイナップル)”の発音なんてすごくいいですよ(笑)。子どもって耳がすごくいいから、発音もよくなるんです」
最初はレッスンに集中できないのでは、という不安もあったそう。
「イーオンキッズはいつも同じメンバーと学ぶので安心しています。先生やクラスメイトにも支えられ、レッスン中は集中しているみたいです。とても仲良くなったクラスメイトもいますし、同じ世代の子と接する機会が増えるのもいいところです」
小学1・2年生クラスでは、イラストや写真、カードなどを使って楽しみながら学習します。繰り返しや間違いを気にせずに英語を楽しめるこの時期に、「英語を学ぶ楽しさ」を育てていきます。
先生たちとしっかり話せる
ので親も安心
イーオンキッズの教師は、お子様だけでなく保護者様の方のお悩みやお困りごとにもお答えします。
「困ったことや分からないことを先生に気軽に質問できるのはいいですね。先生も、ここを伸ばすともっといい、など具体的に指摘してくれたり、こういうところが素晴らしい、と子どものいいところをたくさん見つけてくれます。自宅学習についても一人一人すごく丁寧に見てくれます。保護者としてとても安心できます」
子どもの夢を広げて、応援してくれるカウンセラーがいる
イーオンキッズにはお子様が楽しく通うためのサポートをするカウンセラーもいます。
「カウンセラーの方たちはいつも気軽に話しかけてきてくれるんです。今日の服はかわいいね、とか、今日のレッスンはどうだった?とか。レッスンが始まるまで待っているときは一緒に英語の教材を使って遊んでくれたりもして、アオイはすごくよろこんでいます」
「“書く”ことがあまり得意ではないので、どうしたらいいかカウンセラーの方に相談することもあります。先生ももちろん相談に乗ってくれるんですが、カウンセラーの方もこうしたらいいなど親身になって話してくれるんです」
アオイちゃんの将来の夢は、宇宙飛行士になって宇宙のことを調べに行くことだそうです。英語を使うことになる宇宙飛行士。将来に向けて、先生とカウンセラーがアオイちゃんをバックアップしています。
恥ずかしがり屋でも、先生
やクラスメイトにつられて
積極的に
レッスンに通い始めたころは、積極的に発言ができなかったというアオイちゃん。ですが、だんだんと変化が現れてきたそうです。
「最初はもじもじしちゃって何もしゃべれない時もあったんです。でも学年が違ったり、性格もいろいろな子たちとクラスメイトとして一緒にやっていく中で、徐々に慣れていきました。今ではよく発言しているようです」
「レッスンの雰囲気がそうさせてくれるんです。恥ずかしがり屋の子でも、先生や周りの子のテンションにつられて積極的になっていくんですよ」とお母様もうれしそうです。
小学1・2年生クラスでは、自分や家族のことなど身近なテーマを扱い、自然と英語に興味をもてるように導きます。たくさんの本物の英語や文化に触れることで、「英語を学ぶ楽しさ」を育てていきます。