- 10代
- 高校生

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※インタビュー当時のクラス、コメントです。
日本人教師の優しさで、不安も緊張も解消
都内の高校に通う渡邉様。学校での英語学習と並行し、週に1度イーオンでレッスンを受けられています。
「英語がとにかく苦手でした。学校のテストも点数が1桁レベルで。このままではまずいなと、イーオンに通うことにしました」
当初、ご本人は英語への苦手意識が強く、また人見知りということもあり、レッスンを受けるのが不安だったそう。
「初めは日本人の先生に担当してもらいました。なかなか話せない自分にもすごく優しく語り掛けてくれたので、不安や緊張はすぐになくなりました」
日本人ならではの苦手や不安を熟知していているイーオンの日本人教師は、渡邉様の英会話学習のスタートには最適な存在だったよう。
英語がだんだん好きに!
レッスンは毎回楽しいです
レッスンを重ねるごとに苦手だった英語が好きになっていったとおっしゃる渡邉様。
「英語力がどんどん伸びて、会話するのが楽しくなっていきました」
カウンセラーのすすめもあり、ネイティブとのコミュニケーションに慣れるために外国人教師とのレッスンを始められました。
「慣れた先生から変わるのはすごく緊張しました。でも、実際レッスンを受けてみると、優しく丁寧に教えてくれて。ネイティブでなければ気付けないような発音の指摘もしてくれるのでとても勉強になります」
その後も、同じ教師とともにレッスンを続けられています。
「先生とは長いお付き合いということもあって、すごく話しやすいんですよね。先生との会話が楽しくって、毎回レッスンも楽しめています」

どこまで話せるのか試してみたい。自分から積極的に話しかけられるように!
今では、学校でも英語が得意科目になっている渡邉様。修学旅行でハワイへ行かれた際に、ご自身の英語力の成長を実感することができたそう。
「ホームステイをしたのですが、ホストファミリーの方々と問題なく会話できましたし、地元の大学生との交流や街中での買い物などでも困ることはなくて。一緒にいたクラスメイトにも、頼りにされている感じで。自分の英語力は成長しているんだなと実感が湧きました」
英語力以外にも、ご自身の変化を感じることがあったそう。
「人見知りがなくなったなって感じます。自分から話そうと、会話に積極的になりましたね。学校の成績とかイーオンでのレッスンが自信になって。自分がどこまで英語を話せるのか試したいという意欲も出てきました」
夢は発展途上国の開発。
もっと英語力を高めていきたい
大学の国際コースへの進学を志望されている渡邉様。さらにその先に素敵な夢を掲げていらっしゃいます。
「発展途上国の開発に携わることが目標です。高校の授業で、日本で日常的に使用している物資の多くを発展途上国から輸入していることを知って。自分たちの生活を支えてくれている国々に、援助・開発して恩返ししたいと思っています」
「英語が好きですし、もっと流暢に話せるようになりたいです。これからも英語力をさらに高めていきたいです」
