日本人教師
Jinto
Jinto
アメリカ生活8年の帰国子女。理系で文法好き&なんでも質問に答えてくれます☆
- 趣味・
マイブーム - 野球観戦(好きなチームはドラゴンズ)、サックスは約18年続けています
- 保有資格
- 英検®1級/TOEIC®L&Rテスト980点
- 留学・
海外経験 - 5歳~中学1年生までアメリカに住んでいた帰国子女です
Jinto 先生からメッセージ
初めて英語を学習する子どもたちにとって、英語は「未知の音や文字」です。それでもその音や文字をインプットし続けることで、「意味」を持たせることが出来ます。自分自身、何もわからない状態でアメリカで生活をし、友人や先生と時間を過ごす中で楽しく英語を身に付けてきました。イーオンに通うお子様にも、楽しみながら自然と英語を学ぶ経験をしてもらうよう、全力でサポートします!
Jinto 先生の紹介
アメリカに8年住んでいて現地の小学校と中学校に通っていた経験のあるJinto先生です。
「アメリカの学校ってどんなところ?」
「友達はすぐにできたの?」
「何で日本語も上手に話せるの?」などなどいつも子供たちに質問攻めにされています。
Jinto先生のクラスは間違えても平気、分からないことはどんどん聞けばいいよね!というアットホームな雰囲気。
先生がたくさん褒めてくれて励ましてくれるから、子供たちはのびのびと英語を使おうとしてくれています。会話も英検®もJinto先生と一緒ならきっとがんばれますよ☆
Jinto 先生へ質問
アメリカで現地校に通っていたときの思い出を聞かせてください
友達に家に誘ってもらって、BBQやホームパーティーをよくしていました。アメリカの家にはプールがあることも珍しくなく、僕も友達の家のプールで泳いでいました。
学校行事は日本にはないものも多くて、小学校ではパジャマパーティーというものがありました。その日はパジャマで登校して一日中パジャマで過ごすんです。でも僕はそれがとても恥ずかしくてできませんでした。
中学校になるとダンスパーティーや自分の特技をステージで披露するタレントショウというイベントがありました。日本の文化祭に似ていますね。
最初は戸惑うこともありましたが、日本では経験できないことができて今ではとても良い思い出です。
英語が話せて良かった!と思えたエピソードを教えてください。
仕事で英語を使えることはもちろんですが、日常会話ができるということで日々、外国人とコミュニケーションを取ることが出来るのが「英語が話せて良かった!」と思えることですね。
イーオンでも毎日、外国人教師たちといるので、雑談したり冗談を言い合ったりできるので、とても楽しいです。みなさんにも英語を使って世界中の人たちとコミュニケーションを取る楽しさを感じてほしいと思っています。