こんにちは。

英会話のイーオン渋谷駅前本校

カウンセラーのTakayukiです。

　

今回は

オーストラリア出身のLinh先生に

教えてもらった

通常とは使い方が異なる表現を

ご紹介したいと思います。

　

"Bail"

（-to cansel plans）

　

通常は

"保釈"

"保釈金"

といった意味で使われる表現ですが

"予定をキャンセルする"

といった意味で使用するそうです。

　

例えば

"Sorry,I have to

bail on lunch."

"ごめんなさい。

（私は）ランチ（の約束）を

キャンセルしなければなりません。"

　

"She bailed on

the party last night."

"彼女は昨夜のパーティーを

キャンセルした。"

　

カジュアルに話したい時に

こういった表現を使えると

話し相手と

より親しくなれそうですよね♪

　

イーオン渋谷駅前本校では

オーストラリアだけでなく

イギリスやアメリカ、日本といった

幅広い文化的背景を

持った先生がいますので、

是非、皆さんも色々な先生と

話してみてくださいね！