2019.11.27
2020年から小学校での英語教育がかわります
こんにちは。イーオン品川駅前校カウンセラーの高野です。
日本の英語教育は、コミュニケーション能力の育成を軸に、これまでの知識をつける教育から知識をつける教育へと変わろうとしています。
~社会において自立的に生きるために必要な「生きる力」の3つのポイント~
■知識・技術だけでなく、思考力・判断力・表現力、そして主体性の育成を重視
■「何を知っているのか」から「何ができるか」へ
■アクティブ・ラーニングの活用(教員による一方通行の授業から、生徒自身が主体的・能動的に参加する授業・学習)
イーオンではこの21世紀型スキルに対応できるレッスンを始めています。
子どもたちが将来、世界を舞台に英語をコミュニケーションの手段として使いこなし、堂々と自己主張をしながら世界の一員として貢献できる人材となれるよう未来型教材を開発しました。
*英語の4要素、語彙、文法、音声、ディスコースをすべてカバーした総合重視の教材
*美しい写真とグローバルなテーマ、デジタル面で子どもの興味を自然と引き出す
*失敗や間違いを遅れず、積極的に英語を使って伝えようとする態度を育てる
*実際のレベルよりも少し難しいと思われることにもチャレンジする前向きな態度を育成
*自分で考え、何とか解決しようとする自立した心と態度の基礎ができる
*受信力、発信力を伸ばし、人前で発表できるプレゼン力を育成
*他
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