最近よく耳にする英語の「4技能5領域（読む・書く・聞く・話す（やりとり・発表）」という言葉。

意識されている高校生の皆さま、保護者さまも多いのではないでしょうか？

英語の4技能5領域を伸ばす必要性は、大学入試の多くで使用されている
「大学入学共通テスト」と大きく関係があります！

この「大学入学共通テスト」では、過去のセンター試験と比較すると、
リスニングの配点が50％に上がるだけではなく、
リーディングも総語数が6000語とも言われ、
様々な種類の英文から出題されます。

つまり、このような多量の英語を、素早く理解しながら問題を解く力が求められています。

そのため、これまでよりも一層、読む・書く・聞く・話す（やりとり・発表）の
4技能5領域を伸ばす必要性が高まっているということ！

英会話スクールのイーオンでは、大学入学共通テストのレベルにも対応できる
4技能をフルに使うレッスンだから、これからの準備にも最適です。

4技能を伸ばしながら、イーオンで英語を得意教科にしていきませんか(^^)？