ニュースリリース

2016.02.29

イーオン代表が「新時代の英語教育」について各界著名人と語り尽くす
『対談！日本の英語教育が変わる日』を3月12日より発売開始
～プレジデントオンラインの人気連載初の書籍化～

　英会話教室を運営する株式会社イーオン（本社：東京都新宿区、代表取締役：三宅義和、以下「イーオン」）では、代表の三宅が各界著名人と英語教育をテーマに熱く語るプレジデントオンラインの連載企画「三宅義和・イーオン社長とゆかいな仲間たち」を書籍化した『対談！日本の英語教育が変わる日』（プレジデント社）が、2016年3月12日（土）より全国の書店（一部地域を除く）で発売されます。

　企業人から政治家、落語家など、各界において英語に関する新たな活動やユニークな試みを行っている一流の著名人と代表の三宅が、今後の英語教育や英語学習について対談形式で議論するプレジデントオンラインの連載企画「三宅義和・イーオン社長とゆかいな仲間たち」は、2015年3月より開始してから好評を博している人気連載です。

　これまでの11人のゲストとの対談を1冊にまとめた本書籍では、「何のために英語を学ぶのか」という日本の英語教育の根底部分に焦点をあて、それぞれ一家言をもつゲストともに、三宅の英会話教室の運営における長年の知見を活かして、鋭くテーマに切り込みます。企業における英語の公用化施策や英語教育の早期化、観光大国を目指した政府施策や外国人観光客の増加に伴うインバウンド消費など、様々な社会的側面を通して英語学習への熱が高まる中、日本の英語の未来が見える内容となっています。

【イーオンについて】
　イーオンは1973年に創業以来、日本人に最適な語学教育を通し、世界で通用する人材育成に高い評価をいただいています。日本人の英語上達のためにオリジナル教材を開発。人格、指導力ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、ビジネス英語や資格取得に大きな成果を挙げています。
　イーオンでは、安心して英語を学んでいただくために、
　●生徒様の授業料に対して、「前受金分別信託制度」導入しています。
　●外国人教師の99%は北米で採用。来日後は全員日本の社会保険に加入させています。
　●文部科学省所管の「全国外国語教育振興協会」の加盟校です。
株式会社イーオン（本社所在地:東京都新宿区、代表者:三宅義和）は、現在、全国主要都市に251校を有し、幼児から学生、社会人の方々が通いやすく学びやすい環境とカリキュラムを構築。グループ全体で生徒数10万人を超える実績とともに、その約50%は未来を担う子どもたちであることもイーオンの信頼の証しです。
◆イーオン公式HP：https://www.aeonet.co.jp/

【プレジデントオンラインについて】

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