2017.12.27
東京本社では年に数回「英語の休日」というイベントを開催しております。レッスンで培った英語力を、教室の外でも発揮する機会を提供するもので、毎年12月は「英語の休日~クリスマスランチョン~」を開催しております。今年は、東京・西麻布にある「オーベルジュ・ド・リル トーキョー」で、12月23日(土祝)に開催し、約80名の生徒様が参加しました。
「オーベルジュ・ド・リル トーキョー」は、フランス・アルザス地方で100年以上続き、三ツ星獲得後も50年以上愛され続ける名店の東京店です。当日は、豪華なシャンデリアがきらめくメインダイニングで、「英語の会話」と「世界中から称賛される絶賛フレンチ料理」を楽しみました。
~外国人教師チームリーダー、東京本社教務課トレーナー マーク先生より、当日の様子が届いています~
AEON held its annual Christmas Luncheon on December 23, 2017 at L'Auberge de L'Ill. This year, the presentation was on "Christmas in Japan." Students were able to discuss the topic at their tables. They also learned how to answer questions about Japanese Christmas in English. One of the questions was "Why is Christmas cake different in Japan?" There was a lottery again and ten students won special gifts. We had a wonderful time and are looking forward to next year's Christmas Luncheon.
≪日本語訳≫
恒例のクリスマスランチョン、今年は2017年12月23日に、「オーベルジュ・ド・リル トーキョー」で開催しました。今年のプレゼンテーションは「日本のクリスマスについて」です。テーブルごとに話し合い、日本のクリスマスについて色々と学びました。例えば「なぜ日本のクリスマスケーキは違うのか?」です。今年もくじ引き大会があり、10名の生徒様に特別な商品が当たりました。楽しい時間を過ごすことができ、来年のクリスマスランチョンも楽しみにしています。
【イーオンについて】
イーオンは1973年に創業以来、日本人に最適な語学教育を通し、世界で通用する人材育成に高い評価をいただいています。日本人の英語上達のためにオリジナル教材を開発。人格、指導力ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、ビジネス英語や資格取得に大きな成果を挙げています。
イーオンでは、安心して英語を学んでいただくために、
●生徒様の授業料に対して、「前受金分別信託制度」導入しています。
●外国人教師の99%は北米で採用。来日後は全員日本の社会保険に加入させています。
●文部科学省所管の「全国外国語教育振興協会」の加盟校です。
株式会社イーオン(本社所在地:東京都新宿区、代表者:三宅義和)は、現在、全国主要都市に251校を有し、幼児から学生、社会人の方々が通いやすく学びやすい環境とカリキュラムを構築。グループ全体で生徒数10万人を超える実績とともに、その約50%は未来を担う子どもたちであることもイーオンの信頼の証しです。
◆イーオン公式HP:https://www.aeonet.co.jp/