レポート

2016.05.30

【英語の休日・2016年第二弾】
「英語の休日 in 『琴平』」を開催しました。
開催日：2016年5月15日

　昨年に続き、3回目の「英語の休日」となった今回は、初めて貸切バスを使って移動をする企画でした。まずは現地到着までの1時間半ほどの間に、英語での自己紹介からスタートし、ゲームや英語の歌で盛り上がりました。今回も、出発地の岡山をはじめ、中国地方各県から多くの生徒様にご参加頂き、生徒の皆さんは、友達作りや英語漬けの一日を堪能していらっしゃいました。

　今回のハイライトの一つは、さぬきうどん打ち体験です。各自ランチに食べるうどんを自分で打つ、ということに加え、粉に塩水を混ぜるところから行なう体験も、グループで力を合わせて行ないました。手が空いている人はタンバリンや手拍子で応援！の役割が与えられ、にぎやかな音楽に合わせて、時には踊りながら、うどん踏みを行う等、大いに盛り上がりました。自分で打ったうどんの味は、多少太さが不揃いなのはご愛嬌。皆さん、うどんの湯で加減も慎重に吟味しながら、グループ毎に堪能していらっしゃいました。
　ランチの後は、いよいよ金比羅宮への参拝です。７８５段の階段もなんのその。お店で借りた杖を片手に、楽しく英語でおしゃべりをしながら、気がついたら本殿まで到着していました。本殿からの眺めは素晴らしく、皆さん沢山歩いた甲斐あって、達成感を得ていらっしゃいました。

【生徒様の声】

「毎回楽しみに参加しています。今回は、うどん打ちという新しい体験を、先生をはじめグループのメンバーと本当に楽しく行なう事が出来ました。」

「先生やグループの皆さんと、わいわい話しながら歩いていると、785段の階段もあっという間でした。暑い一日でしたので、下山後のソフトクリームがとっても美味しかったです。」

「イーオンのクラスメイトに誘ってもらって二人で参加しました。他県のイーオンで頑張っていらっしゃる生徒の皆さんともお友達になれて、とても刺激を受けた一日でした。ぜひ次回も参加したいです！」

【イーオンについて】
　イーオンは1973年に創業以来、日本人に最適な語学教育を通し、世界で通用する人材育成に高い評価をいただいています。日本人の英語上達のためにオリジナル教材を開発。人格、指導力ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、ビジネス英語や資格取得に大きな成果を挙げています。
　イーオンでは、安心して英語を学んでいただくために、
　●生徒様の授業料に対して、「前受金分別信託制度」導入しています。
　●外国人教師の99%は北米で採用。来日後は全員日本の社会保険に加入させています。
　●文部科学省所管の「全国外国語教育振興協会」の加盟校です。
株式会社イーオン（本社所在地:東京都新宿区、代表者:三宅義和）は、現在、全国主要都市に250校を有し、幼児から学生、社会人の方々が通いやすく学びやすい環境とカリキュラムを構築。グループ全体で生徒数10万人を超える実績とともに、その約50%は未来を担う子どもたちであることもイーオンの信頼の証しです。
◆イーオン公式HP：https://www.aeonet.co.jp/

• 
• 
• 
•