2020.04.14
励ましたいときに使うフレーズ♪
こんにちは!
品川駅前校教務主任のSaoriです。
このごろ普段どおりの生活が送れず、
不安な気持ちになっている方も多いのではないでしょうか。
今日はそんなときに使える、
人に同情したり、励ましたりするための
英語フレーズをいくつかご紹介します。
How are you doing?(どうしてる?)
まずは会話の糸口として、相手の様子を気遣う表現です。
挨拶でHow are you?と言いますが、こちらは健康状態や環境の変化を尋ねるときに使えます。
That's too bad. / I feel sorry for you. (お気の毒に。/ かわいそうに。)
何か不運なことや、悲しいことを聞いたときに同情を示すために使います。
Let me know if you need any help. (何かできることがあったら教えてね。)
相手を助けたい、力になりたいことを伝えるための表現です。
I'm here for you.(私がここにいるよ。応援してるよ。)
「(たとえ離れていても)あなたを気遣っていますよ」という気持ちを表す表現です。
なかなか直接会えなかったり、お互いに大変だったりするからこそ、
電話やメッセージのやりとりなどで連絡を取っていけたらいいですね!
そんな場面で、今回ご紹介したフレーズを役に立てていただけると嬉しいです。