2019.12.16
【英語TIP】会話に役立つcouldとshouldの使い方♪
Hello!
英会話イーオン有楽町イトシア校
カウンセラーの今野です♪
本日は、couldとshouldについて
ご紹介したいと思います(^^)
■could
couldには様々な使い方がありますが、
「可能性」を表す時に使うこともできます。
We could go skiing this weekend.
「私たちは今週末スキーに行くことも
できます。」
また、couldは
「(ただの可能性ですが、...できますよ)」と
控え目にアドバイスをするときにも
使うことができます☆
You could go to shopping.
「買い物に行くこともできますよ。」
■should
shouldにも様々な意味がありますが、
「聞き手のためになると思うこと」を勧める場合に
使うことができます。
You should try snowboarding.
「スノーボードをするといいですよ。」
(聞き手がスノーボードを気に入ると思っている)
疑問文にすることで、アドバイスや指導を
求めることもできます。
Should I go to Hakone or Kusatsu?
「箱根と草津どっちに行ったらいいですか。」
相手が自分のアドバイスを受け入れるか
わからない時は最初はcouldを使うと◎です。
最初のアドバイスが受け入れられたら、
それに続くアドバイスにはshouldが
多く使われます。
A: Where should we go skiing this weekend?
「今週末、どこにスキーに行ったらいいかな。」
B: We could go to Yamagata.
「山形に行くこともできますよ。」
こちらは実際のレッスンで使われているものに
なります☆
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