2019.11.02
ネイティブがよく使う「I'd like to」って?
Good morning!
英会話のイーオン渋谷駅前本校
カウンセラーのRisakoです♪
本日は、
イーオンで最も人気のレッスンである
『ラウンドアップレッスン』で
実際に使っているテキストの中から
使える英語表現をご紹介いたします!
以下の英文は、
ラウンドアップレッスンのLevel.4の
テキストから抜粋した英会話文です。
A:Let's go to lunch.
B:Good idea. I'm starving.
Do you want to go to
Burger World? I have a coupon.
A:I'd like to, but I can't.
・・・
という会話文がありました。
ここで使われている「I'd like to」ですが
これは「I would like to」の短縮形で、
「~したい」という意味です。
「~したい」と言えば、「want to」
を思いつく方も多いかとは思いますが、
「I'd like to」の方が「want to」に比べて
丁寧な響きや、断定を避けるニュアンス
があります。
そして、実はこういった内容が、
テキストの中に書いてあるんです!
イーオンのテキストには、
ちょっとした英語TIPがテキストの中に
日本語で記載されているので、
とっても勉強になるんですよ♪
日本人は控えめに物事を伝えることが多い
なんてよく言われていますよね。
断定せずに丁寧に相手に伝えたい時は
是非「I'd like to」を使ってみてくださいね♪