2020.12.26
"Thank you" と言われたら何て返す?
こんにちは!
英会話イーオン溝の口ノクティプラザ校です★
外国人の方に "Thank you" と言われたとき、
いつも決まって "You're welcome"と返していませんか?
日本語では「ありがとう」に対して「どういたしまして」と返すことがほとんどだと思いますが
実は英語には "You're welcome" 以外にもたくさん表現がありますので今日はそれを紹介いたします★
"Sure." ⇒「もちろん」「当然でしょう」
"No problem." ⇒直訳では「問題ないよ」という意味になり、「大丈夫だよ」という意味になります。
"That's Ok"
"Any time." ⇒ 「いつでもどうぞ」という意味になるので初対面の方や道を聞いてきた方などには使いません。
"Never mind." ⇒「気にしないで!」
"No worries." ⇒ "No problem." と似た表現。比較的にオーストラリア人が多く使う表現です。
"My pleasure." ⇒ とても丁寧な表現です。お役に立てて光栄です。といった意味合い。
ホテルやビジネスの場で使用したり紳士的な印象があります。比較的にイギリス人の方が使う印象。
"Don't mention it." ⇒「お礼はいらないよ」のような意味合い。
"Not at all." ⇒「全く大丈夫だよ」という意味合い。
★ちなみに "Thank you" 以外に「ありがとう」と伝える表現は
"Cheers!"
"I appreciate it"
"Thanks!"
"Ta!" ⇒オーストラリアのスラングで "Thank you" という意味のちょっと面白い表現☆彡
オーストラリア人みんなが使うとは限りませんので注意!
ぜひこれらの表現を覚えて実際に使ってみてくださいね♪