レポート
2016.05.31
英字新聞「The Japan Times ST」高橋敏之編集長を招いて
福島で講演会を開催しました。
～東日本を英語で元気に！「英語習得 成功/失敗を分ける5つのこと」～
2016年5月15日（日）に福島で行われた、The Japan Times ST 高橋敏之編集長の講演会には、イーオンの生徒様を中心に43名の熱心な参加者の皆様にお越しいただきました。英語取得のための５つのポイントをお話しいただきましたが、英語の学習方法を再認識する大変よい機会となったと、皆様のモチベーションアップが感じられる1日となりました。
【講演会 テーマ】
「英語習得 成功／失敗を分ける５つのこと」
１、英語の特性を知る
２、量をこなす
３、文法を使いこなす
４、英語の処理能力を高める
５、インプットを増やす
【参加者の声】
・自分なりの方法で毎日英語に触れる機会は持っているつもりだったが、明らかに量が少ないことに気づきました。
・もう一度基礎から見直して頑張ってみようと思いました。
・楽してスキルを得られる方法はなく、量を確保する大切さに気付いた。
・アウトプットに重点を置いていたが、インプットも必要ということを改めて認識した。
・英語学習において大事なポイントを再認識することができた。
・義務教育、さらに英語学習において勉強してきた文法が決して無駄ではないこと、むしろその基礎がなければいくら量をこなしてもダメだということに納得致しました。
・4つの技能（聞く／読む／話す／書く）の基礎力として、文法／ボキャブラリーがある点についてよく理解できた。
・聞き流すだけでは習得できないことが再確認できてよかったです。
・具体的に何をどのくらいの時間やればいいのかがとても分かりやすかった。1人でできるアウトプットのやり方を一番知りたかったので、とても有り難かった。
【イーオンについて】
イーオンは1973年に創業以来、日本人に最適な語学教育を通し、世界で通用する人材育成に高い評価をいただいています。日本人の英語上達のためにオリジナル教材を開発。人格、指導力ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、ビジネス英語や資格取得に大きな成果を挙げています。
イーオンでは、安心して英語を学んでいただくために、
●生徒様の授業料に対して、「前受金分別信託制度」導入しています。
●外国人教師の99%は北米で採用。来日後は全員日本の社会保険に加入させています。
●文部科学省所管の「全国外国語教育振興協会」の加盟校です。
株式会社イーオン（本社所在地:東京都新宿区、代表者:三宅義和）は、現在、全国主要都市に250校を有し、幼児から学生、社会人の方々が通いやすく学びやすい環境とカリキュラムを構築。グループ全体で生徒数10万人を超える実績とともに、その約50%は未来を担う子どもたちであることもイーオンの信頼の証しです。
◆イーオン公式HP：https://www.aeonet.co.jp/
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