AEON PRESS 生徒様に贈る英語学習応援情報

英語を話すことで、「真の交流」が生まれてほしい

 昨年2017年1月に、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会は英会話イーオンさんと、ラグビー日本代表のオフィシャルサポーター契約を締結し、「公式語学トレーニングサポーター」として、男女日本代表(15人制・7人制)、審判、協会職員の語学学習を、全国のスクールへの通学や、インターネットレッスン、eラーニング学習などを提供いただいています。ラグビーワールドカップ2015ロンドン大会はリーグ予選で南アフリカを破るなど3勝1敗と成績は良かったのですが、残念ながら勝ち点の差で決勝トーナメントに進出することができませんでした。2019年は、日本でラグビーワールドカップが開催されることもあり、日本代表チームには、2015年大会以上の結果を目指しています。具体的にはベスト8、ベスト4を視野に入れています。そのためにはオールジャパン体制で戦う必要があります。
 ラグビーの試合の中でも英語が必要なシチュエーションは多々あります。1つ目は、チーム内のコミュニケーションをどうとるかという話。これだけチームが国際化してきますと、外国人選手がチームの主力メンバーになることがあります。すると、日本人選手と彼らとの意思疎通ができなければ、作戦の統一もままなりません。2つ目として、レフリーとのコミュニケーションの問題があります。それから3つ目は、対戦相手選手とのコミュニケーション。これは試合中に限ったことではなく、試合後のアフターマッチファンクションでの相手選手との会話、あるいは、友人としての付き合いも含まれます。4つ目は、試合後のメディアへの対応です。各国のメディアを通して試合の面白さをいかに伝えるかという役割を有名選手は担わなければなりません。
 中でもレフリーとのコミュニケーションでは、反則行為があった場合、それが偶然なのか、意図的なのかはレフリーの判断にゆだねられます。その際キャプテンはジャッジについて質問や確認が許されます。もちろん説明は英語でされますから、相応の英語力が求められるのです。
 今現在は、試合後のファンクションの席で両チームのメンバーが互いに活発な交流をしている光景はあまり見られません。どうしても自国の選手同士で固まってしまいます。しかしそれでは真の交流は生まれません。ラグビーは「respect(リスペクト)」と言って、お互いに尊敬しあえるような人間関係を強調しています。そのためにはやはり、相手側の文化を知らなければいけないし、相互の理解があって初めて、スポーツによる国際交流の意味合いが出てくるのではないかという気がします。両軍がビールを飲みながら、お互いに国や家族のことを英語で語り合っているような場面を多く見たいと思います。

岡村 正

PROFILE

岡村 正

おかむら ただし

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会会長、東芝名誉顧問
1938年、東京都生まれ。東京大学法学部卒。大学ではラグビー部に所属。62年東京芝浦電気(現東芝)に入社。73年にウィスコンシン大学経営学修士課程を修了。94年取締役、96年常務を経て、2000年6月に東芝社長に就任。05年会長となり、日本経済団体連合会(日本経団連)副会長に就任。07年日本商工会議所の第18代会頭を務める。 2015年春の叙勲で旭日大綬章受章。2015年6月、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会会長に就任。

スピーキングテストを受けてみよう!〜英会話力の「見える化」を、おススメします!〜

 イーオンではこの度、新しいスピーキングテスト「E-CAT(イーキャット)」・「CASEC SPEAKING(キャセックスピーキング)」を導入しました。これまで計測が難しいとされてきた「英語を話す力」を、数値で確認する事が可能になります!

 今回は、新たにスタートしたE-CATとCASEC SPEAKING、そして資格として有効なTOEIC®Speaking Testの計3種類のスピーキングテストをご紹介します。ご自身にピッタリのテストを見つけ、ぜひトライしてみましょう!

スピーキングテスト オススメ受験レベル参考表

※こちらの表は各社の情報を基に、イーオンが生徒様へのオススメレベルを独自に作成した参考表です。各テスト運営団体が公式に発表している表ではございません。

*CEFR(セファール)とは、欧州を中心に広く活用されている語学力のレベルを示す国際標準規格。日本でも外国語教育や教材開発に用いられ始めています。

スピーキングテストを受験する意味とは?イーオンのカリスマ教師、箱田勝良先生に聞きました!

『スピーキングテストは公式試合ではなく、体力測定です』

 道に迷って地図を見るとき、まず現在位置を確認するのと同様に、現在の自分の英会話力を把握することは、英会話学習においては欠かせないことです。その現状把握のためにイーオンでは、生徒の皆さんにスピーキングテストの受験を奨励しています。「私はまだテストを受けるレベルではないので」と思う方もいるかもしれませんが、スピーキングテストは昇段試験や公式試合みたいなものではなく、どちらかというと体力測定や健康診断みたいなものだと考えてください。できれば、すべての方に年に2回くらいの間隔で受験していただきたいと思います。

 初級者の方やテストが苦手という方はCASEC SPEAKINGがお勧めです。イーオンのレッスンのような感覚で受験できるでしょう。慣れてきたらE-CATも楽しいと思います。指示がすべて英語で流れてきますので、ちょっとした達成感があるはずです。中級レベルの方やビジネスで英語を使う方はTOEIC®Speaking Test にチャレンジするといいでしょう。こちらは資格としての活用もできるテストです。まずは気軽に、ありのままの自分の英語力を測るようなつもりで受験してみましょう。

PROFILE

箱田 勝良 東京本社 法人部企業研修課 教務コーディネーター

教師の育成、研修を担当後、現在は法人部主任講師として多数の企業研修を担当。英検1級、TOEIC L&R Test90点満点、TOEIC S&W Tests 400点満点。東洋経済オンラインの人気連載「実践!英語トレーニング」執筆者。連載をまとめた書籍「これを英語で言いたかった!」はIBCパブリッシングより好評発売中。

CASEC SPEAKING、E-CAT、TOEIC®Speaking Test 概要

CASEC SPEAKING試験時間/25分、 問題数/13問、スコア/0〜200点+CEFRで評価、 指示文/日本語

※イーオンスクール、もしくは自宅で受験可能

 CASEC SPEAKINGは、日本人の大多数の英語学習者が初級レベル(CEFR A1~A2)であることに着目して開発された、英会話初心者が受験しやすく、実力アップを実感できるテストです。出題される場面は家庭や、職場、公共施設(レストラン、公園、ホテル、駅、空港、病院、キャンパス)、公共交通機関(電車、バス、タクシー、航空機)など、日常生活の身近な話題がメインなので、大人の皆様だけでなく、中学生でも受験いただけます。

 CASEC SPEAKINGは英会話学習を始めたばかりの初級者の方や、レベルアップを目指す中級者の方に特におすすめです。他のテストでリーディング・リスニングのスコアは高いけど、会話力はこれからブラッシュアップしたいという方にも最適ですね。

 これまで初級者だからとスピーキングテストを敬遠していた方も、このCASEC SPEAKINGを受けると「自分もできる!」という実感を持っていただけると思います。英会話の臨場感を大切にしているテストなので、対話の問題のみで構成され、対話形式のウォーミングアップ問題で心身ともにその先の出題に備えることができます。また、初級者を対象にした問題レベルが中心で、気負わずしっかり発話ができる設問が多いため、達成感につながります。受験後に出る詳しいスコアレポートで、レベル別のコメントやアドバイスを参考にして、効率的に実力をアップさせましょう。

E-CAT試験時間/30分、 問題数/8問、 スコア/0〜100点、 指示文/英語

※イーオンスクール、もしくは自宅で受験可能

 English Conversational Ability Test、通称E-CATは英語のコミュニケーション能力を測るスピーキングテストです。インターネット環境が整ってさえいれば、いつでも、どこでも受験可能なテストとなっています。

 試験問題は設問が進むごとに難易度が高くなるよう工夫されています。テスト中は進行役として、キャシーというナビゲーターが登場。優しくフレンドリーに語りかけながらテストを進行させることで、スピーキングテストならではの緊張感を和らげます。受験時のメンタルブロックを取り除き、本来の実力を発揮していただくための、E-CATならではの特徴です。

 E-CATは、英語を外国語として学ぶ学習者が、世界の人々と英語でコミュニケーションすることを前提につくられています。受験者の話す英語が英語ネイティブにどれだけ近いかどうかを評価するのではなく、採点者が苦労することなく、受験者の話す内容が理解できるかどうかが評価のポイントになります。

 E-CATは “英語学習を促進するためのテスト”でもあります。英語を話すことが好きになる、英会話がますます好きになる、学習効果の向上につながるといった、学習に与える影響を重視して問題も作成されています。皆様の英語学習にE-CATをお役立ていただき、モチベーションを維持しながら、英会話学習をお楽しみください。

TOEIC®Speaking Test試験時間/20分、 問題数/11問、 スコア/0 〜 200点、 指示文/英語

※現時点では公式のテスト会場における受験のみ

 TOEIC®Speaking Testは、日常生活やグローバルビジネスで活きる「英語で話す能力」を測定するテストです。テストでは、相手の意図や要求を正しく理解し、適切に対応することができるかが試されます。具体的には、

  • 英語のネイティブスピーカーや英語に堪能なノンネイティブスピーカーに理解しやすい言葉で話すことができる力
  • 日常生活において、また仕事上必要なやりとりをするために適切に言葉を選択し、使うことができる力(例えば、指示を与えたり受けたり、情報や説明を求めたり与えたり、購入、挨拶、紹介ができる等)
  • 一般的な職場において、筋道の通った継続的なやりとりができる力等、実践の場でいかに使えるかという「コミュニケーション能力」を測定します。

 これを可能にするために、採点は機械採点ではなく、テストの開発・制作元であるEducational Testing Service の厳格なトレーニングを経て認定された「英語を母国語とする採点者」が「複数名」で評価します。また、相手の立場に立って答えられているか、意図がきちんと伝わっているか、などを評価できるのも特長の1つです。TOEIC®Speaking Testによる英語発信力の見える化で、世界に通用する英語力と豊かなコミュニケーション能力を更に伸ばしていかれることを願っています。

自分にピッタリのテストは見つかりましたか? テストは本番ではなく、「体力測定」です!
まずは気軽に受験し、自分の今の英語力を測ってみましょう!
受験に関する詳細は、ぜひイーオンスクールのカウンセラーにお尋ねください。

仲間がいるから、がんばれる! AEON My Style 世界に羽ばたけ!イーオン生たち!

イーオンで学んでいる小・中・高の先生に聞きました!

現在、大きく変わろうとしている日本の英語教育。学校教育の変化について、
また教員の英語学習について、教育現場の生の声をいただきました。

イーオンで習った学習方法が、
学校業務でも参考になります。

西宮 奈々  様

西宮 奈々 (小学校教諭)
イーオン歴 22年8ヶ月 岩倉校[愛知県]

 イーオンに通い始めたのは高校生の時です。イーオンに通うようになったことで、英語のアウトプットの場を持つことができるようになりました。レッスンで話す場を持つことはトレーニングになりますし、予習をするプレッシャーもかかり、英語についてより考えるようになったと思います。学校業務でもイーオンで習った学習方法を参考にすることがあります。また自分の英語に間違いがないか、イーオンの先生方に確認できることも心強いですね。この先の目標としては資格取得と、よりナチュラルな英語表現や発音など様々な知識を身につけ、学校での授業づくりに活かしていくことです。
 小学校での英語教育でも大きな変化が起きていますが、私はとてもいい変化だと思っています。体制が万全に整っていないとしても、始めて進めていくうちにそれが普通になっていくと思います。また、小学生のうちに基本的なことを習っておくことで、抵抗なく中高の英語にも取り組めるでしょう。小学生のうちからグローバルな視野を持つと、子どもの夢もより膨らむのではないかと思います。
 学校という場所はとても閉鎖的なところでもあります。そのためイーオンさんのような民間の教育機関の力を借りて、一般の社会ではどんなふうに英語が必要なのか、世の中の英語を取り巻く現状について教えていただく機会があれば嬉しいと思います。また、英語のトレーニング法など、民間の教育機関が研究されたことを教わる機会があったらありがたいと思いますね。

子供たちが英語を好きになるための、
最初の仲介を担えるのは小学校教員。

重松 優子 様

重松 優子 (小学校教諭)
イーオン歴 2年3ヶ月 大分校[大分県]

 約10年ぶりに改定する小・中学校の学習指導要領を受け、外国語活動の開始が小学校3年生からに早まり、5年生からは英語を正式教科とすることになりました。私はというと、夏休みに県や市での英語指導の研修を受けたくらいで、英検を受けたのも何十年も前。そもそも自分が大学生のころは小学校免許の必修に外国語はありませんでした。それなのにこれから週に2回英語の授業をするということに、とても不安を覚えました。ある時、外国の方とレストランで隣同士になりました。英語で話しかけてみると、「ありがとう」と言われました。理由を尋ねると、「うまくなくていい。僕たちの言葉を話してくれることが嬉しかった」と。初めて、英語を話せたことを嬉しいと感じました。伝え合うことができるようになると、自然と学ぶ意欲が出てきました。その後、独学での学習に限界を感じ、イーオンに通うことにしました。今は、学べば学ぶほど楽しくなる授業を体感しています。英語を教えるのに色々な工夫ができることも学び、自信がついてきました。今は英語の授業ができることを楽しみにしています。子どもたちが初めて英語に出会う場が小学校ならば、英語を好きになる仲介を担えるのは教員です。しかしどうしても市や県が行う研修は、型にとらわれ“誰でもできる英語授業の型”を教えられる感じがしています。今後、自治体や民間の教育機関には、単に授業スキルをフローのように教え込むのではなく、教員自身が英語に親しめる環境をまず提供してもらいたいと期待しています。

自らALTに話しかけ、
授業の相談ができるようになりたい。

佐野 俊明 様

佐野 俊明 (小学校教諭)
イーオン歴 9年 ラブラ2新潟本校[新潟県]

 イーオンに通い始めた最初のきっかけは、何か新しい趣味をもちたいという単純なものでした。当時勤務していた小学校にも、ALTの先生が週に1回、外国語活動を教えるために来てくれていましたが自分の英語に自信が持てず話しかけることができませんでした。イーオンに通い始めて、レッスンが自信につながり、今では自分からALTの先生に話しかけて、レッスンプランの相談も少しずつできるようになってきました。今後はより密に相談ができるように英語力を磨いていきたいです。
 現在勤務している小学校では2018年から先行実施を行っています。全ての教員が外国語活動の授業が行えるように校内でクラスルームイングリッシュやゲームを使った活動などの研修をしています。
 これからの子どもたちにとって、外国語は必要なことだと思います。現在の勤務校ではALTの先生に授業のサポートに入ってもらい、子どもたちも英語活動が楽しいと感じているように思います。しかし今後、小学校の教員だけで外国語の授業を行うということを考えると、全員が授業をできるようになるのかと不安に感じることがあります。先日、イーオン学校教育課主催の「小学校教員向け 指導力・英語力向上セミナー」に参加させてもらいました。セミナーに参加することで、外国語活動に関する新しい情報を得ることができました。これからも機会があれば、このようなセミナーに参加させてもらいたいと思います。

English Learnerではなく、
English Userを育てるように。

小出 美沙 様

小出 美沙(中学校教諭)
イーオン通学歴 1年5か月 つくば桜校[茨城県]

 2年前、ハワイ大学で英語教授法を学ぶ機会を得ました。その際に、「English LearnerではなくEnglish Userを育てなさい」と言われ、学習者が興味を持てるインタラクションが生まれる授業をするように教えていただきました。また、教師自身が常に学び続けることの大切さも実感しました。
 イーオンに入学して半年後、英検®準1級を取得できました。往復1時間ある通勤時間も学習に活用しています。毎日の練習のおかげで、英語を使って生徒とインタラクションを行うことに自信が持てました。イーオンのレッスンでは先生がタブレットを使って生徒にスピーディに練習させるため、集中力を切らさずに楽しく学ぶことができます。自分の授業にもタブレットを生かし、文法の導入から口頭練習、新出単語の導入の際など、生徒にも好評です。現在は英検®1級取得を目標にしています。目標に向かって努力したり、英語を楽しむ私自身を見せることで、生徒の励み、そして成長の一助になれたら嬉しいです。英語教育改革は、「English User」を育てるために必要な変革であると考えます。英語を受験科目の1つではなく、未来のグローバル社会を生き抜くための手段の1つとしてとらえ、子どもに十分に力を付けることが私たち英語教育者の使命だと思っています。しかし、英語教員の人員は依然として不足しており、小中学校は多忙を極めています。これは学校教育全体の課題であると思います。民間の教育機関には学校と密接に連携し、独自のノウハウやメソッドを生かして教師と生徒の英語力向上に貢献して欲しいと思います。

生徒たちには将来、
何らかの形で英語を活かしてほしい。

古舘 美穂 様

古舘 美穂(高校教諭)
イーオン通学歴 1年4ヵ月 池袋本校[東京都]

 近年コミュニケーションに使える英語が重点化されていることに伴い、これからはますます英語4技能をバランスよく身につけることが重視されると感じました。自身の英語との関わり方を振り返った時、「話す」という視点で学習したり、授業を行えていないと思うところもあり、力不足な点を補うことができれば良いと考えてイーオンへの入学を決めました。レッスンを始めてからは、生徒たちの前で英語を使おう、話そうという姿勢が大きく改善されました。また話す内容、使う表現や単語だけでなく、表情や声色が大切であるということを意識するようになりました。自分がイーオンのレッスンで先生方から指摘されたから、このような視点で生徒のスピーキングにアドバイスを送れるのだと思います。イーオンでの気づきを授業に活かしたいと工夫しているところです。
 学校の生徒たちには海外旅行を含め、何かしらの形で将来英語を活かしてほしいと思って授業をしています。しかし、英語の使用と聞いて高校生がまず思い浮かべるのは、大学入試のようです。勤務校が大学付属校であることや、国公立大学の受験者が多くはないことから、現時点ではまだ文法やリーディングに焦点を当てた授業をせざるを得ない状況です。今後の私大入試の変化によって、授業も左右されてしまうと感じています。
 以前イーオンの「中学・高校英語教師向け 指導力・英語力向上セミナー」に参加させていただいたことがあります。技能統合型の授業方法を体験し、大変勉強になりました。英語の授業が検定試験対策になってはいけないと思うのですが、今後は大学入試が変わります。しかしながら私にはTEAPやTOEFL® テスト、IELTS、ケンブリッジ英検などの受験経験がなく、多様な試験の性質(傾向や対策)をすべて把握するのは困難です。そのため民間の教育機関から、これらをご紹介いただける機会があるとありがたいと思います。

子供たちが将来英語を必要とするときに、
学習を始められる基盤を作っておくべき。

松原 滉祐 様

松原 滉祐(高校教諭)
イーオン歴 3年1ヵ月 和歌山ガーデンパーク校[和歌山県]

 イーオンは教員採用試験の受験をきっかけに通い始めました。イーオンで学習することで、聞き取れる英語量や話せる英語の幅が増えたことはもちろん、英語圏ならではの会話表現や文化を学べたり、英語での返答が早くなったと感じるなど、英語の運用力が全体的に大きく向上しました。今後の目標としては、「英語学習を通してコミュニケーションを図る楽しさを学習者に感じてもらえるような授業づくり」を追求していきたいと思っています。
 英語が言語である以上、コミュニケーションスキルの評価を含む民間試験を導入するといった教育の変化は、言語運用力を測る意味で有意義だと思います。ただ、定められた授業時数内に現行の学習指導要領に則った学習内容を指導し、かつWritingやSpeakingのスキルも習得させるというのは非現実的に思えます。それならば、日常会話レベルの語彙や音声、英文法などを中心に指導し、それらの運用に時間をさけるように指導内容を減らすなど、「英語回路のベース形成」に注力するのが賢明かと考えます。子どもたちが将来、英語を必要とするときに自助努力で英語学習を始められる基盤を作っておくことこそが、学校教育の目的ではないかと私は信じています。
 学校現場は、教科指導はもちろん、生徒指導、学級運営、部活動、保護者対応等、繁忙を極めています。そのため民間の教育機関からは、民間試験で必要とされる力やその対策、対策に基づいた授業プラン例に関して情報提供をしていただける機会があれば大変有益ではないかと考えます。試験の分析等に費やす時間を極力減らし、生徒を指導する時間に充当できれば、生徒にとってより有意義な教育ができるはずです。そうした意味で、民間の英語教育機関には、英語教育における「官民連携」をさらに推し進めてもらえればと願っています。

TOEIC® L&R テストContest (入賞者の声) TOEIC® L&R テストの高得点を取得した方や点数が伸びた方をピックアップ!

5位

森 良孝 様

森 良孝
(医師)
本厚木校
[神奈川県]

英会話もTOEIC®L&Rテストも、スピードが大事。

 私が英語の勉強をしようと考えはじめたのは、今から15年くらい前です。カリフォルニアの大学に留学していた妹のところに遊びに行ったところ、あまりに英語が話せない自分に愕然としました。小学校低学年の頃、アメリカに3年間住んでいたので、行けば何となく話せるようになるのではないかと期待していましたが、そんなに甘くはなかった。その後、Podcast などでコツコツと勉強していましたが、話せる気はしませんでした。
 5年ほど前、職場の援助でイーオンに通いはじめました。だんだんスムーズに話せるようになり、今では職場に外国人が来訪しても自信を持って対応できるようになりました。また、昨年はアメリカでプレゼンする機会に恵まれ、堂々と成しとげることができました。力試しにTOEIC® L&Rテストにチャレンジしたところ、955点も取れました。TOEIC® L&Rテストはスピードがモノを言うので、quick response が求められるグループレッスンは理にかなっていると思います。私のモチベーションの保ち方は、職場で英語が話せると敢えて公言していることです。周囲に頼られるので、必然的に英語力の維持・向上に努めなければいけません。今後もイーオンに通い続けて、もっと自然に英語が話せるようになりたいと思います。

8位

川上 千尋 様

川上 千尋
(公務員)
岡山駅前校[岡山県]

弱点部分を集中的に訓練し、945点を取得。

 イーオンに通い始めたのは、子どもの頃から英語が好きで、英語で自由に話せることにあこがれていたからです。また、英語学習のモチベーションを維持するためでもあります。TOEIC® L&Rテストを時々受験するのも、モチベーション維持のためが大きいです。申し込んでしまえば、勉強しなくちゃという気になります。何度か受験していると、自分の弱点がイギリス英語の聞き取りと、英語を読むスピードだということがわかってきました。リスニングのスコアは良い時は満点近くいくのに、イギリス人のナレーターの発音が聞き取れない。リーディングは読んで理解すれば答えられるけど、時間がかかるので最後の問題までいけたことがないのです。
 そこで、公式問題集を使ってイギリス人ナレーターの発音に慣れるようにし、英字新聞を購読して、毎週日曜日の朝に2時間、まとめて英語を読む時間をとるようにしました。それを何か月か続けていると、足を引っ張っていたリーディングのスコアが上がり、945点という高スコアを取得することができました。イーオンで「すごいね」とみなさんに言っていただけてうれしかったです。数年ぶりにAspireのクラスに戻った時にも、あんなに難解に感じていた英字新聞を読むのが、以前より確実に楽になっているのを実感して感激しました。読む訓練が圧倒的に足りなかったのだということがよく分かり、これからも続けていこうと思っています。
 仕事で気持ちがいっぱいになっているときは、英語学習に全力を傾けるのは難しいですが、テレビのニュースや映画を英語で見るようにしたり、英語学習のラジオ番組を聞いたりなど、毎日少しでも英語に触れるように心がけています。
 数年前に英検1級を何度か受験しましたが、英語力全般を底上げしないと太刀打ちできないと感じ、一旦あきらめました。楽しんで英語に触れながら、いつか英検1級も取得したいと思っています。

1位

藤林 健太 様

藤林 健太
(情報通信業)
広島校[広島県]

カウンセラー、先生のアドバイスで、リーディングの回答スピードがアップ!

 TOEIC® L&Rテストのスコア600点が取れたのは、その頃までに音読のクラスを取っていたのが大きいと思います。他にもTOEIC® L&Rテスト対策のクラスを取っていたことから、リスニング時に出だしを注意して聞くことで、より正確に答えが出せるようになりました。家ではなかなか勉強に手がつかないので、会社帰りや土曜日にイーオンの自習室をお借りして勉強しました。併せて、イーオンで購入した英検2級、準1級の単語集をネットキャンパス経由でスマホを使って覚えています。
 しかし、テスト本番では最後の20問近くが残ってしまいました。試験中の時間管理はしていますが、その通りに体が動きません。このことを先生やカウンセラーの方に相談し、とにかく無理でも最後までやるペースで模擬試験をしてみることを繰り返しました。そして日頃から長文を読み慣れる必要があると思い、英語の本を買って読みました。最初は本の内容が3割も頭に入りませんでした。そこでカナダ人の先生にこのことを話してみたところ、初心者に読みやすい本のアドバイスをいただきました。このような取り組みの結果、リーディングで残り20問近く残していたのが、5問まで減らせました。何度か模擬試験を繰り返して、本試験で200問全て目を通せるようにしたいと思っています。
 実は会社では英語を全く必要とせず、元々は直接仕事に結びつかない資格だと思っていました。しかし最近は、英語圏の方が来日されると私が英語で補佐したりすることがあったり、海外に市場を目指す動きも出てきており、どんどん英語へ流れが向いてきました。今はまだその流れをつかみ切れていませんが、会社の役に立てるように、また個人的にも海外から来日された人と何不自由なく話すことができればと思っています。

29位

石井 雅 様

石井 雅
(会社員)
守口校[大阪府]

「毎日英語の学習をする習慣」、自分を変えてくれたイーオンに感謝です。

 私がイーオンに入学したのは30歳を過ぎた頃でした。それまではTOEIC® L&Rテストの勉強を独学でしていましたが、400点を超えるスコアが取れず、伸び悩んでいました。
 このままでは何も変わらない、新しいことに取り組んでみようという気持ちで、イーオン守口校に電話をしました。さっそくマネージャー・教務主任と面談することになり、「イーオンでは全国でこんなにTOEIC® L&Rテストのスコアを伸ばしている人がいますよ」と教えてもらいました。「こんなにスコアを伸ばしている人もいるのか、でも自分は…」とは思いながら社会人生活はじめての「習い事」が始まりました。
 まず、イーオンに通って大きく変わったことは、毎日学習する習慣がついたことです。受講したTOIEC® L&Rテスト対策コースはスコア600点を目指すコースで、自分自身には少しチャレンジングなものでした。ただ、レッスンの中での単語チェックテストや練習問題で周りの人に遅れを取らないように、欠かさず予習・復習を朝食前に1時間するという習慣をつけました。
 結果として、半年で600点を超え、のびのびコンテストに入賞することができました。学習する習慣がついていたので、せっかくなら、もっとTOEIC® L&Rテストのスコアを取りたい。テストだけでなく英会話もできるようになりたいと思い、学習とレッスンを続けてきました。スコアが伸び悩む時期もありましたが、今回、780点のスコアを取り、2回目ののびのびコンテスト入賞ができました。
 イーオンに通い始めて4年目になり、いまは英会話のラウンドアップレッスンを楽しんでいます。これまで続けることができたのは、スコアアップへのモチベーションだけでなく、イーオン守口校のアットホームな雰囲気があったからと思っています。
 自分を変えてくれたイーオン守口校のマネージャー・教師のみなさん・クラスメイトみんなに感謝です。次はハイスコアコンテスト入賞を目指して頑張っていきます。

TOEIC® L&R テストコンテストとは?

全国のイーオン共通で実施しているスコアを競うコンテストです。
入賞者には奨学金として下記金額相当の商品券をプレゼントしています。詳しくはお通いのスクールスタッフにお尋ねください。

ハイスコアコンテスト

のびのびコンテスト

入賞判定ルール

<ハイスコア> スコアが同点の場合(1〜3位および100位の判定方法)
@受験日が早い方を優先 Aイーオンでの在籍期間が長い方を優先

<のびのび> 伸び幅が同じだった場合
@結果スコアの点数が高い方を優先 A結果スコアの受験日が早い方を優先 Bイーオンでの在籍期間が長い方を優先

■TOEIC L&Rテストコンテストのエントリーについては、スクールよりご案内させていただきます。

AEON TOPICS イーオントピックス

TOPIC01 ラグビー競技に特化した業界初のeラーニング教材
「English & Sports ラグビー編」を、
「AEON e ラーニング」の特別コンテンツとして提供開始!

 イーオンは公益財団法人日本ラグビーフットボール協会と締結するラグビー日本代表のオフィシャルサポーター契約の一環として、ラグビーに特化したオリジナルeラーニング教材「English&Sportsラグビー編」を、「AEONeラーニング」特別コンテンツとして提供開始しました。こちらはラグビーのフィールド上で交わされる英語表現に特化した、業界初のeラーニング教材です。ラグビー選手のみならず、ラグビーファンにも人気のコンテンツとなっています。 ユニット1は会員登録不要・無料で体験できますので、ぜひお試しください。

TOPIC02 「AEON e ラーニング」が敬愛大学の補助教材として採用決定!

 イーオンが提供するeラーニング英語教材「AEONeラーニング」が、敬愛大学国際学部国際学科ならびにこども教育学科の初年度英語教育の一環として、授業の補助教材として採用されることとなりました。教育機関における「AEONeラーニング」の採用は今回が初となります。

 クラスごとにユーザー登録を行い、授業担当の教員が学生の進捗状況を確認し、利用状況は成績にも反映されます。

 「AEONeラーニング」の活用は学生が授業以外の時間で英語に触れる機会を創出し、豊富なコンテンツで英語学習を支援していきます。

TOPIC03 イーオン学校教育課主催 文部科学省後援
「小学校教員向け指導力・英語力向上セミナー」を開催しました。

 イーオン学校教育課主催の「小学校教員向け指導力・英語力向上セミナー」が名古屋・東京・新潟の3会場で開催されました。イーオンとして初めて「文部科学省後援」で行われた当セミナーには、合計153名の現役小学校教員の皆様にご参加いただき、会場は終始元気な英語と笑顔が飛び交い、大変活気に満ちていました。

 2020年から始まる新学習指導要領の移行措置が今年4月から始まる直前のタイミングで開催されたこともあり、テレビ局6社、新聞社・雑誌社4社から取材が入り、大変注目度の高いセミナーとなりました。

業界ニュース

英語学習紙『The Japan Times Alpha』新創刊

 (株)ジャパンタイムズ発行の週刊英語学習新聞『The Japan Times ST』が7月に大幅リニューアル。『The Japan Times Alpha』と名前を変えて新創刊されました。学習者の中でも特にビジネスパーソンをターゲットにした紙面構成に変わり、見た目もより英字新聞らしくスタイリッシュな印象に。さらにWebでのエクササイズ・プログラムの提供も始めるなど、紙とデジタルの両面から学習をサポートする体制となっています。イーオンのIan Fogelman先生による、英語で読むGrammar Lessonのコーナーも『Alpha』で好評連載中です。
『Alpha』に関する詳しい情報はこちら。https://alpha.japantimes.co.jp/

TOEIC is a registered trademark of Educational Testing Service(ETS). This website is not endorsed or approved by ETS.
L&R means LISTENING AND READING.
※英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

このページの先頭へ戻る