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Lars&MotokoのN.Y.通信Vol.10 LarsとMotokoはAEONのNYオフィスでリクルーティング(外国人教師の採用活動)担当として活躍中です。エネルギッシュで好奇心旺盛な二人からNYのホットな情報をお届けします!

from Lars
Lars&MotokoのN.Y.通信

"Park Avenue Mall"

こんにちは!有名な美術館や博物館が集まるニューヨークですが、ただ街を散歩するだけでも十分にアートを堪能できます。1967年以降、地元アーティストの作品を出来るだけ街に展示し、人々の毎日の生活に普通に溶け込むようにと、街全体の取り組みが活発に行われてきました。特に道路幅の広いPark Avenueでは、通りの中央や立ち並ぶビルの入り口に様々なアートが展示されます。数ヶ月前の朝にいつも通り会社に向かって歩いていたら、アベニューの中央、芝生部分に羊の群れが。近づくと動かないのでアートだと気づきましたが、最初はまるでニューヨークのど真ん中にファームが現れたかのような錯覚に陥りました。タクシーの行き交う隙間から見える羊達に癒された人は多かったのではないでしょうか。


現在は高さ8メートルもあるピンクと赤のバラの模型が各交差点に展示されています。数ブロック先からでも見ることができるバラの数々。同じくリアルに作られたテントウムシや蜂が葉の上の乗っていたり。夜にはライトアップされてとても綺麗です。


そして、時には一風変わった作品も。議論を呼んだのが等身大の人間の置物がエンパイア・ステート・ビルを含む数多くの高層ビルの上に現れた時です。多くの人が本当に人間がビルの屋上に立っていると思い、警察への通報が殺到。彼らは対応にかなり振り回されたようです。その作品の事を知らなければ、それは誰でもビックリしますよね!


いつもは早足に歩くニューヨーカーも時には立ち止まって束の間の息抜き。一晩明けたら突然現れるアートの数々。ニューヨークは歩くだけでも本当に退屈しない街ですよ!


from Motoko
Lars&MotokoのN.Y.通信

The best "Ride" in NYC!

みなさんこんにちは!ニューヨークと言えば、やはりブロードウェーミュージカル!と思う人は多いと思います。タイムズスクエアを筆頭に、とにかく劇場が隅々まで所在するニューヨークですが、中でも最近かなり話題を呼んでいるのが、"The Ride"です。と言っても劇場に見に行くのではなく、このThe Rideの一風変わっているところは、観客はバスに乗ったまま。1時間ほどのニューヨークの街中を走って"観劇"するのです。


まずバスの作りが変わっています。正面から見ると一見普通の大型バスなのですが、乗客(観客?)は横の窓に向かって、まるで劇場の一部を繰りぬいたようなシートに座ります。窓も枠が殆どなく、巨大スピーカーも内蔵、まるで窓の外は全て巨大スクリーン、と言うよりはステージです。まさにニューヨーク街全体が劇場と化したような気分になります。


バスはマンハッタンの中心部分を回るのですが、所々で停車します。すると道行く人々の中から1人のビジネスマンがバスの前に現れ、タップダンスを始めます。バスには司会者が同乗し、パフォーマーを紹介したり、場をさらに盛り上げたり。次のスポットではバレリーナが曲に合わせデュエットを始めました。他にも有名なミュージカルのワンシーンが繰り広げられたり、ヒップホップダンサーが登場したり。マイクとスピーカーで外とも繋がっているので、バス内の観客も踊りだしたり、一緒に歌ったりと大盛り上がりです。


観劇しながらニューヨークの名所観光も出来てしまう。こんな発想もこの街ならではですよね。夜この街を歩いていて、突然おもしろいパフォーマーに出会うことがあったら、The Rideが近くに停車している可能性大です。