A・can エイ・キャン英語脳を刺激するWebマガジン

TOEIC®テストの殿堂
ここはTOEIC®テストの達人が集まる“TOEIC®テストの殿堂”。
カタカナConfusion
普段は普通に使っているカタカナ語。これって英語なの?
Lars&MotokoのN.Y.通信
エネルギッシュで好奇心旺盛な二人からNYのホットな情報をお届けします!
英語力をアップさせるために知っておきたいこと
英語の力をほんとうの意味で伸ばすためには。
英語力アップの学習法
「隙間時間」を上手に使い楽しみながら簡単に行える学習法をいくつかご紹介。
私の英会話生活
始めてみるとワクワクする英会話のある生活
LINK

Lars&MotokoのN.Y.通信Vol.8 LarsとMotokoはAEONのNYオフィスでリクルーティング(外国人教師の採用活動)担当として活躍中です。エネルギッシュで好奇心旺盛な二人からNYのホットな情報をお届けします!

from Lars
Lars&MotokoのN.Y.通信

Free tour on the Staten Island Ferry

こんにちは!いつも賑やかなニューヨークでは、バス、ボート、そしてウォーキングなどの様々なツアーが毎日開催されています。多くはガイドが解説してくれながら団体で名所を巡るものですが、今回は公共の交通手段を利用したすごくお得なツアーを紹介したいと思います。


Manhattanは周りが川と海に囲まれています。ここに毎日やってくる人々の多くは、対岸のNew JerseyやBrooklyn、Queensといったエリアから電車やバスを利用し、この街に掛かる橋を渡ってきます。南にはStaten Islandという大きな住宅地となっている島があります。ここからも多くのニューヨーカーが毎日通勤してきますが、この島に住む人々の交通手段はフェリーです。毎日70本以上、フェリーが24時間(!)往復を繰り返して人々を送り出しているのですが、このフェリーに利用料、切符は必要ありません。誰でも好きな時に乗ることができます。1時間に2、3本出るこのフェリーは3、4階建てでかなり大きく、デッキ内にも外にも十分に座席があります。
Manhattanの最南端、Battery Park脇のターミナルから発着するのですが、このフェリーの魅力は、ニューヨークと言えば誰もが観光地として思い浮かべる『Statue of Liberty 』の横を通り過ぎることです。長い時間をかけて横を通るので、しっかりと女神を眺めることができます。それだけでなく、乗車時間25分余りの間、フェリーから見るマンハッタンの全景は本当に綺麗です!私のオススメは特に夕方。建ち並ぶ高層ビルに夕日が当たり、デッキから眺める景色はまさにニューヨークの絵葉書そのものです。


しかし、残念ながら、Staten Islandにはこれと言った観光スポットはありません。そのため、住民以外はまたフェリーに乗って戻ってきます。私も何度か乗りましたが、無料でこれだけ楽しめるのですから乗らないと損ですよ!今度は夜に乗って夜景を楽しむのも良いかなと思っています。

from Motoko
Lars&MotokoのN.Y.通信

Pick 'n' mix at Tiffany's?!

皆さんこんにちは!「ニューヨークに行ったらショッピング!」と考える人、多いのではないでしょうか。5th AvenueやMadison Avenue、そしてSohoは買い物客で毎日大賑わいです。先日は東京を含めた世界の大都市で"Fashion Night Out"が同時開催されました。その日は普段は6時に閉店するお店も夜10時頃まで営業し、ワインや食べ物も振舞われました。私も会社帰りに幾つかのお店を覗いてみましたが、どのお店に入っても入り口でまずドリンク、奥に入っていくにつれてホットドッグや焼き鳥のような串焼き、そしてチョコチップクッキーまで用意されています。飲食しながら洋服を見るのは少し違和感がありましたが、パーティーのような雰囲気で、どの方もお店のスタッフと雑談しながら買い物を楽しんでいました。


中でも一番印象に残ったのは5番街の角、Tiffanyの本店です。まず入り口では一口サイズのアイスが配られていて、中ではハーブ入りのレモネード。普段はジュエリーを扱うスタッフの皆さんが、篭に入ったクッキーやチョコレートを振る舞い、上の階ではロゴ入りの紙袋を渡されました。そこには壁側一面にテーブルが並び、"Pick 'n' mix = 好きなものをpick (選び) and mix(詰め合わせる) 会場"になっていたのです。キャンディーなどのお菓子の量り売りでよく使われる言葉なのですが、この夜はもちろん全てタダ。そして出口ではティファニーの名前入り記念撮影まで。1ヶ月分はありそうなお菓子袋をもらって出てきました。何も買わないのが申し訳ない気分になりながら・・・。


このイベントに限らず、ニューヨークでは自分の好きなお店のメールリストに登録すると、度々パーティーの案内が来ます。先日も革製品専門のお店で開店1周年記念パーティーがありました。会場にはいろいろな革の色にマッチしたマカロンや"Sliders" (一口サイズのハンバーガー)の山。中央にはゲストの似顔絵をスケッチしてくれる画家まで居ました。好きなお店で同じ趣味の人々と会って会話を楽しむ。ニューヨークだからこそ、こうやって人との繋がりが広がる場が多いのかもしれないですね。ショッピング好きの方は、秋のFashion Night Outに合わせて訪れるのも、オススメです。もちろん、その日は多くのお店でスペシャルバーゲンですよ!