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Special Information

2015.12.01

英語を扱う企業だからこそできるイーオンのCSR活動。
東日本大震災児童支援活動「ふくしまキッズ」ニューヨーク報告会をサポート。

 2015年10月16日、アメリカ・ニューヨークの日米交流機関「ジャパン・ソサエティー」には、英語によるスピーチを披露する日本人の小・中学生8人の姿がありました。
堂々とした態度、はっきりとした英語によるスピーチは、会場にいる多くの人々の胸を打ち、涙を見せる方も多く見られました。
この日スピーチを行った8人は福島県に住んでいる、震災当時には小学校低学年だった子どもたち。ふくしまキッズ実行委員会(事業所:福島県東白川郡鮫川村、委員長:進士徹)が運営する東日本大震災児童支援活動「ふくしまキッズ」に参加してきた児童・生徒たちです。

感謝の気持ちを英語で伝えたい。子どもたちの想いに応えるため、イーオンはこの夏、スピーチの特別レッスンを行ってきました。

 福島のこどもたちを長期休みの間、全国各地で受け入れ、自然の中で遊び、学んでもらうプロジェクト、 「ふくしまキッズ」。この支援活動は、東日本大震災直後の2011年から活動が続けられ、5年間でのべ4600人の子どもたちが参加してきました。「ふくしまキッズ」の活動は、国内外からの支援金に支えられており、特にジャパン・ソサエティーを通じたアメリカからの支援は、全体の約1/3にものぼります。10月に行われたニューヨーク報告会は、5年目の節目となる本年をもって当初の活動を終え、次のステージに移行する「ふくしまキッズ」が、これまでの多大なる支援に対する感謝を伝えるために開いたものです。

 2015年7月29日、福島県の郡山駅前にあるイーオンアティ郡山校の教室には、まだ緊張した表情で英語のスピーチを練習している子どもたちの姿がありました。この夏、イーオンでは、「ふくしまキッズ」の活動趣旨に賛同し、郡山校のほか、福島、いわき、会津若松の各教室にて、ニューヨーク報告会に向けた子どもたちの英語でのスピーチレッスンを無償で実施。この日のレッスンでは、イーオン講師がまず英語を用いたゲームで緊張をほぐした後、正しい発音や豊かな表情で話すスピーチのコツなどを一人ひとり丁寧に教えていきました。

「私が未来の福島を創る!」 − 現地の人の心に届いた感動のスピーチ

 I was glad to know that so many people were worried about us and the pleasure was beyond my description. We were presented not only with money but also the feeling of support. Thank you very much. There are still a lot of problems in Fukushima, but I think Fukushima will recover. I could learn a lot from my experiences with the nuclear accident. I want to regard the hard situation as a valuable experience. I think those who support children in Fukushima, including me, are great. I want to make a new future for Fukushima. Thank you for contributing to “Fukushima Kids.”

 本当にたくさんの人が私たちを心配してくれて、その喜びは説明しきれないほどうれしかったです。私たちは寄付金だけでなく、助けたいという気持ちも受け取りました。福島はまだ多くの問題を抱えています。でも福島は立ち上がることでしょう。今回の原発事故の経験から多くのことを学ぶことができました。多くの困難も貴重な経験だったと思いたいです。私を含めて福島の子どもたちをサポートしてくれる人たちは素晴らしいと思います。私は未来の福島を創っていきます!ふくしまキッズを支えてくれてありがとうございました!

■「ふくしまキッズ」について

 東日本大震災による原発事故の影響で、外で自由に遊べない状況が続いていた子どもたちのために夏休みに思い切り手足を伸ばせる遊びの場を提供しようという思いから、2011年に実施されたプログラム「ふくしまキッズ夏季林間学校」事業の成果を基盤とし、その後継続して活動を続けています。初回となった2011年夏の北海道林間学校では、小中学生を対象に200名募集したところ、開始から1時間半で定員に達するほどの人気を博し、追加募集も含めて最終的に518名の子どもたちが参加することとなりました。その後支援の輪は北海道全域にとどまらず、関東から、中部、近畿、四国、九州まで、全国各地に広がっていきました。各地域では、現地で活動するNPOや公・民間職員有志の方が中心となり、学生や地域の皆さんにボランティアとして協力頂き、それぞれの地域の特色ある体験交流プログラムが行われました。
ふくしまキッズ実行委員会HP:http://fukushima-kids.org/

イーオン New York Office, Paul Hunt氏

 福島の現状については、残念ながらここアメリカでもその多くは知られていない現実があります。子どもたち自身が、世界の共通語のひとつである英語で、アメリカや世界中の人たちに情報を発信したことはとても素晴らしいことだと思います。最初はぎこちなかったスピーチも、レッスンの回数を重ねることでみるみるうちに上達していったと担当教師から聞きました。それは、子どもたちの努力の成果もさることながら、世界中の人たちに感謝の気持ちを伝えたいという強い想いがあったからこそだと確信しています。英会話スクールとして英語を教えることだけでなく、福島と世界をつなぐコミュニケーションのお手伝いができたことを誇りに思います。同時に、私たちイーオンは、グローバルな社会の中でもっと日本人が活躍できるようにさらなる努力を重ねていかなければいけないと、改めて決意しました。

【イーオンのホームページにて動画公開】

 イーオンHPでは、ふくしまキッズ「ニューヨーク報告会」の様子、ならびにイーオン各校で行われたスピーチレッスンの様子を、動画にて公開しています。子供たちの真剣な表情や、英語スピーチを通じて成長していく様子をご覧いただけます。
URL:https://www.youtube.com/watch?v=ynrimwk78_4

本件に関するお問い合わせ

【イーオンについて】
 イーオンは1973年に創業以来、日本人に最適な語学教育を通し、世界で通用する人材育成に高い評価をいただいています。日本人の英語上達のためにオリジナル教材を開発。人格、指導力ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、ビジネス英語や資格取得に大きな成果を挙げています。
 イーオンでは、安心して英語を学んでいただくために、
 ●生徒様の授業料に対して、「前受金分別信託制度」導入しています。
 ●外国人教師の99%は北米で採用。来日後は全員日本の社会保険に加入させています。
 ●文部科学省所管の「全国外国語教育振興協会」の加盟校です。
株式会社イーオン(本社所在地:東京都新宿区、代表者:三宅義和)は、現在、全国主要都市に251校を有し、幼児から学生、社会人の方々が通いやすく学びやすい環境とカリキュラムを構築。グループ全体で生徒数10万人を超える実績とともに、その約50%は未来を担う子どもたちであることもイーオンの信頼の証しです。
◆イーオン公式HP:http://www.aeonet.co.jp/

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