10月某日 @京都 太秦スタジオ
撮影は、《メッセージ篇》からの幕開けとなりました。「天海祐希です、よろしくお願いします!」気持ちの良い挨拶とともに、パンツスーツ姿で颯爽と登場した天海さん。スタジオには大きな拍手が響き、現場の空気がいっそう引き締まりました。

スタッフからの説明に、真剣に聞き入る天海さん。
衣装を気遣われてか、
撮影中の数時間はずっと立たれたままでした。
天海さん自ら様々なバリエーションにトライしてくれました。
「どれもこれもOKカットになっちゃうね」と
カメラマンや監督も、お悩みの様子!?
顔面を直撃する送風機の風にも、余裕のスマイル。
むしろ、恐縮ぎみのスタッフに
「大丈夫!もっとあてて平気よ」と頼もしい言葉も。
本番の合間に見せてくださったキュートな笑顔。
現場の雰囲気も和みました。
10月某日 @京都 高台寺・ねねの道
《京都の旅篇》の撮影は、高台寺周辺からスタートです。旅先でのワンシーンという設定から、天海さんも《メッセージ篇》のパンツスーツとは一変、エレガントなスタイルで登場。CMでは、素顔の天海さんを思わせるいきいきとした表情にご注目ください。

顔アップでのセリフのシーン。早朝ということで
「顔、だいじょうぶ?」おどけてスタッフを湧かせたりと
天海さん、朝から快調です。
CMでは困っている人を放っておけない
実直な天海さん。現場でもおばあちゃん役のマダムに
優しくアドバイスをされていました。
「Johnnnnnnnnnny!」たっぷりとした声量は、
マイクもいらないほど(?)スタッフ一同、
おかげでシャキッ!と目が覚めました。
英語のセリフは、AEONの先生からもほめられる出来栄え。
「やったぁ」うれしそうな天海さん。

いつも「英語をもっと話せるようにならないと、英会話をやらないと」と思うけれど、なかなか始められないままでした。今年の夏に英会話スクールAEONのCM出演のお話を頂いたとき、「これは私に英語を勉強しなさいという天の声だ」と思ったんです。これを機会に本気で英会話をやってみようと。
撮影でカナダに長期滞在していた時のことです。地元の方々やスタッフの生の英語に触れて「自分も!」と一念発起。合間を見て勉強させてもらいました。でもそれだけでは、身についたという実感には残念ながら至りませんでした。その時から「いつかは」と思っていましたが、仕事が忙しくなるとそれも忘れがちでした。
昨年秋、映画のロケでイタリアに行っていました。オフの日に一人で街を歩くこともあり、「もっとコミュニケーションがとれたら楽しいのに」という機会が幾度となくありました。また日本からの観光客がお互い日本語で話している姿を目にすることもあって、自分も含めてせっかく海外に来ているのにもったいないな、って。
英語ができる役をよくいただくんです。幾つかのドラマで、アメリカから帰国してバリバリ仕事する役を演じさせてもらいました。そういう風に見てもらえるのは嬉しいのですが、だったらもっと英語ができるようになりたいな、と。もっと英語ができたほうが、演技にもリアリティが増して、表現の幅も広がるだろうなと感じています。
言葉でいろんな人とコミュニケーションできると、それだけで元気になれますよね。単に英語ができるだけではなく、おしゃべりになって明るくなれる。そして人生が楽しくなって、夢が広がって。私は英会話もコミュニケーションも大好きなので、もっと上手になってもっと楽しみたい。だから、英会話を頑張ろうと思います。