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英会話イーオンの教師
英語に慣れるためにはとにかく外国人と話せば良い、というわけではありません。とりとめもなく「話す」ことと、能力を伸ばすために「話す」ことはまったく違います。また、たとえ同じテキストを使っても、教師の能力や個性、教え方によってレッスンの効果には差が出てしまうものです。だから、イーオンでは、教師の採用に厳しい基準を設定。採用後は1人ひとりの個性や能力を伸ばしながら、「教えるスキル」を磨きあげていきます。
北米2ヶ所を拠点に展開。外国人教師を海外で採用するのには、より多くの人材から優れたひとを選べるメリットに加えて、大きな理由があります。
それは、故郷を遠く離れ、日本というまったく違う文化を持つ国へ渡って、英語を教えたいという強い目的意識と情熱を持った人材を選ぶため。「日本人に教えていたスキルをいかしたい」、「日本について自分も学ぶことで、異文化を知る経験を生徒さんとシェアしたい」など。どんな教師になりたいか、というビジョンを持った人物だけが厳しい審査をパスできるのです。
「教える資質」を持った人材を選ぶために、書類選考では‘なぜ日本で働きたいか’というレポート審査があります。教えることへの思いがどのように語られているか、また、文法ミスなどをチェック。書類選考後の実技試験では、模擬レッスンを行います。ここでのポイントは、フレンドリーに接することができるかなど、教師にふさわしいパーソナリティであるかを見極めます。
2度目の模擬レッスンは、個人面接にて。レッスン内容や話し方などについて、リクルーターから改善点などをフィードバックしたうえで、その場でもう一度、レッスンを行います。
こうした課程を経ることで、相手の意見を受け入れられるか、教師として成長できる人材かを判断します。また、過去の勤務先などへ問い合わせをして、スクールという組織のなかでの適合性や協調性チェックすることも欠かしません。
こうして約1ヶ月という時間をかけて、採用を決定します。
おしゃべり上手なら合格、というわけではありません。
『外国人教師の採用については、私たち日本人リクルーターの視点が欠かせません。なぜなら、イーオンの生徒さんは日本人だからです。
私たち日本人リクルーターは、常に生徒さんの立場で物事を見つめ、考えることを忘れないように心がけています。そして、教師の採用時に大切なのは、そのひとが「聞く」ことができるか、という点です。一方的に話すのではなく、会話を目的に来ている生徒さんから発言をいかに引き出せるか。「教える」ということ、そのものに適しているか。その点を、私たちは厳しく判断します。』
生徒さんが日本人教師に求めるものは、英語を学んだ経験そのもの。どんなに英語のレベルが高くても、生徒さんの立場にたったアドバイスや、悩みや不安を支える温かみがなければ、教師としてふさわしいとは言えません。イーオンでは、日本人教師の採用でも、まず、教える存在として適切な人柄であるかを見極めることを最優先しています。
基本的な英語力に加えて、教師としての資質を判断するのに重要なのが、ティーチング・デモンストレーション。一方的に話していないか、理解していないひとのケアができているかなど。細かな気配りだけでなく、協調性や親しみやすさなど人柄について評価していきます。また、個人面接では改善点をフィードバックすることもあります。そのときに、どれだけ他の人からのアドバイスを受け入れられるか、をチェック。柔軟性や向上心もイーオンの教師に必要な資質なのです。
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