AEON PRESS 生徒様に贈る英語学習応援情報

音読で使える英語をモノにしよう!

 みなさんは英語を学ぶとき、音読していますか?英語をモノにした人の多くが、音読しています。
一方、英語で苦しんでいる人の多くは音読をしていません。

●なぜ音読なのか?
 言葉は音です。音である言葉を声も出さずに学ぶことは不自然ですし、声を出さない英語学習は無意味です。音読した英語から順に聴こえるようになり、聴こえた英語から順に話せるようになります。音読すらできない英語は話せません。だから音読なのです。

●音読のやり方は?
 いきなり音読すると失敗します。第1ステップは、CD等で発音を確認すること。第2ステップは、訳を見て意味を確認すること。第3ステップは、音読した英文の中から使ってみたい表現を選び、音読しながら書くこと。音読筆写での刷り込みです。第4ステップは、その表現を使うこと。この使うということが一番大切です。
 英語学習の最終目標は、覚えることではありません。覚えた英語を使って、通じたという喜びを体験し、その喜びを次の学びのエネルギーにつなげ、世界中のよりたくさんの人たちと、より豊かなコミュニケーションができるようになることだと思います。

●音読の回数は?
 最低でも、5回は音読しましょう。1回だと進歩を体感できません。2回〜3回と回を重ねるごとに、より滑らかに音読できるようになり進歩が体感できます。
 私は、最低5回音読します。進歩が見えるからです。進歩が見えると元気が出ます。元気が出ると続きます。続くと体に変化を感じ「できるぞ!」という自信と希望が湧いてきます。

●音読でやる気アップ!
 英語を学ぶとき集中できないことはありませんか?音読すると集中できます。集中しないと音読できないからです。音読しながら書くと、もっと集中できます。口耳指目そして、心がフル回転するからです。集中するとやる気がアップし、どんどん元気が出てきます。皆さんも音読で元気をいっぱい引き出し、使える英語をモノにしてください。
 新しい年が皆さんにとって、やる気に満ちた1年になるよう願っています。

千田 潤一 氏

PROFILE

千田 潤一 氏 ちだ じゅんいち

「英語トレーニングのICC」代表。TOEIC L&R テスト説明会等で「使える英語の効果的習得法」の講演を実施。
合計4800回以上、受講者は20万人を超す。NHKTVの「英語でしゃべらナイト」や「めざせ!会社の星」にも出演。50万部突破のベストセラー「英会話・ぜったい・音読」等、著書多数。

変わる英語教育!英語4技能習得の先にあるものは何か

 現在文科省で行われている学校英語教育改革論議は、小中高だけでなく大学入試にまで及ぼうとしています。世界に通用する日本人育成が叫ばれる中、今回の英語教育改革がもつ意義や、小中高大それぞれで英語教育がどのように変わるのか。
 上智大学言語教育研究センター長の吉田研作先生とイーオン代表取締役社長の三宅義和の対談をお楽しみください。

吉田 研作 氏

PROFILE

(左)吉田 研作 氏 よしだ けんさく

1948年京都生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業。 同大学大学院言語学専攻修士課程修了。ミシガン大学大 学院博士課程修了。現在、上智大学特任教授、言語教 育研究センター長を務める。英語教育、バイリンガリズム、 異文化間コミュニケーション教育の第一人者。文科省など の外国語教育に関する各委員会にも携わり、英語が使え る日本人の育成に関する研究、活動を行っている。

英語教育者を目指した理由

三宅:
まず吉田先生と英語との出会いについてですが、先生はまだ「帰国子女」という言葉もなかったころの最初の帰国子女だったとお伺いしています。
吉田:
1955年ですから戦後10年。まだ日本人は500ドルしか国外に持ち出せなかった時代で、私がちょうど小学校1年生の時、父親がNYに転勤になりまして、家族で行きました。NYは1年半くらい。1年生の途中から行きましたので。それから4年くらいはカナダにいました。
三宅:
日本に戻られたときのカルチャーショックといいますか、困られたことは何かありますか。
吉田:
一番大きな問題は言葉ですね。帰国したときはもう、吉田の「し」が「J」になっていましたね(笑)。英語の授業も、訳読ができないので、まずできませんでした。だから中高6年間で100点取ったことは一度もないんです。
三宅:
英語教育にかかわろうと思われたきっかけは何かあったのでしょうか。
吉田:
しゃべれたし、読めたし、周りの友達にしてみると頼りになる存在ということで、スピーチコンテストに出る同級生の手伝いをしたんですね。で後輩が全国2位になりました。そこで全校生徒の前で同級生だけでなく手伝った私のことも褒めて感謝をしてもらいました。みんなが拍手をしてくれて、すごくうれしかったんですよ。他にも私が色々指導した中高生も優勝したりと何人も出てきたので、指導することに対してひょっとすると何か才能があるのかもしれない、と。高校2年のときにもう教師になろうと思いました。

小学校に外国語活動が入るまで

三宅:
2011年から施行されている現学習指導要領の中で、特に「小学校に外国語活動が入ること」と「高等学校の英語は英語で教えること」の二点が注目されておりました。まず小学校での外国語活動についてですが、これはどのような経緯で導入され、どのような成果が見られたのでしょうか。
吉田:
実は1986年には小学校への英語導入を考えなければならないという答申は出ておりました。30年前の話ですよね。それがようやく90年代になって開発校で実験的に小学校英語導入が始まり、それから教育特区による特別プログラムを作ってよいということで、さらにそれが発展していきました。そしてようやく2003年、「総合的学習の時間」の一部分を使って英語活動を行うことを文部科学省としても支援しましょう、と進み始めたんですね。しかし、最初から小学校で文法を教えていくところもあれば、ゲーム・歌だけやるところもあり、内容がバラバラでした。いろんな種類があったものを、方向性を一つに向かせようという動きがおこり、2011年施行の学習指導要領につながりました。国際理解を促進するというのが最終的な目標であって、英語そのものを教えることが目標ではない、つまり外国語活動は必修にするけれども教科にはしない、という形で導入となりました。ただ、導入が5・6年生からになってしまった、というのは、妥協の産物ともいえます。小学校では早すぎるという意見も多数あり、週1コマの授業時間を入れてもらうだけでも大変でした。とにかくまず小学校で始めるためには、そうした交渉も必要だったということですよね。
三宅:
そういう経緯があったのですね。必修化になって4年半経ちますが、やはり成果は様々な面で出てきていますか。
吉田:
教育課程実施状況調査なんかを見ても、子どもたち自身もすごく楽しんでおり、英語が好きだという子が非常に多いようです。担任の先生も子どもたちはすごく変容していっていると、積極的に英語について興味を持とうと、あるいはコミュニケーションしようとする子が増えているということもあります。発音だとか聞き取りがよくなっているという話もありますね。
三宅:
本来の目的が達成できているということですね。
吉田:
そうです。ただその中で中学に入ると読み書きが入ってきます。そうなると小学校でも文字に親しみをもたせることが必要であろうということで、2020年から施行予定の新学習指導要領では、5・6年生から基礎力の養成も教科として入れていきましょう、と議論されています。その代わり、外国語活動の部分に関しては、慣れ親しんで楽しいというモチベーションが上がってきているわけですから、そのモチベーションを育てるのは3・4年生にしましょうという流れになってきています。

高校の英語の授業は英語で教える/大学入試改革に向けて

三宅:
一方、高等学校での「英語で英語を教える」ということについて、なかなか現実にはそうなっていない、成果も見えづらいというところもあるとは思うのですが、何かそこには問題があるのでしょうか。
吉田:
いきなり「高校からは英語で授業をやりましょう」ということに問題がありますね。

吉田

これは2002年から約170校の高校を対象に行われた英語教育を重点的に行う取り組みであるSELHi(スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール)が成功し、その事例を全国何千の高校でも英語で授業ができるぞ、と始めてしまった。それまで全くやっていなかった高校がほとんどですから、先生たちも生徒たちもどうしたらいいかわからない、という状況ですね。いま進めている学習指導要領の改定論議では、小学校から教科化を想定していますし、中学校の授業も基本的には英語でやりましょうと提案していますので、自然の流れとして、高校の授業も英語でやっていきましょうというのは、理屈として通るわけです。こうして、やっと整備された、というのが実感ですね。
三宅:
わかりました。これまで、英語教育改革だとか何とか言っても、結局入試が変わらない限り現実には変わらないという議論があったわけですが、この2020年からの次の学習指導要領の改定では、小中高だけでなくて大学入試も大きく変わろうとしている。英語4技能重視ということで、TEAP、TOEFL、IELTS等の4技能のテストの導入が審議されているわけですけれども、この経緯について教えていただけますでしょうか。
吉田:
今お話しした通り、下からいくら変えていっても、結局は出口のところで旧態依然とした英語1技能、あるいは1.5技能くらいの大学入試しかなければ、当然ながらも高校2年生以降はその準備に使われてしまいます。その結果、2014年に高校3年生に英語4技能テストを文科省の方でやりましたけれど、中卒程度だったという結果なわけですよ。特にライティングとスピーキングはめちゃくちゃだったわけですが、なぜかと言えば、結局は教えられていないから。教えられていない理由は何かというと入試に出ないから。理屈としては英語4技能でやりましょうと、現学習指導要領ではなっているわけですから、その通りやっていれば、みんなが4技能を習得しているはずなんだけれども…。結局いまの大学入試の仕組みでは、高校の授業がそうはならない。だったらもう、下からのボトムアップ式な改革も大事ですが、トップダウン式に出口のところを英語4技能の測定で運用しない限り日本の英語教育は改革できない。これは当たり前といえば当たり前ですが、やっとそこにメスが入りかけているという状況ですね。
三宅:
上智大学は入学試験にTEAPを導入されて史上最高の受験者数を集めたとか、早稲田大学も2017年から、文学部と文化構想学部でまさにIELTS、TEAP、TOEFLiBT、英検を利用した入試が始まりますね。名古屋の南山大学はTOEFLiBT92点で英語満点換算…このように、国の試験が変わる前に、各大学独自の試験ではどんどん4技能の民間英語試験がもう使われていますね。
吉田:
もう今進んでいるところが逆行することはまず考えられないので、まだそうした取り組みを採用していない大学が今後どれだけ取り入れるようになるかどうか。一方で、全く興味がない、従来通りのままで大丈夫だよ、という大学も地方にはかなりたくさんあるんですよ。
三宅:
なるほど。全国で見ると温度差がまだまだあるということですね。

英語教員の英語力・指導力について

三宅:
先生たちの英語力・指導力についてですが、私どもも中高英語教員の先生方を対象とした「英語で英語を教える」セミナーを行っております。その中で先生方にアンケートを取りますと、英語を勉強する時間がほとんどとれない。先生方自身は一日一時間未満、あるいは全く取れないという方が全体の約8割でした。先生方は学校校務など忙しい中で必死で頑張っていると思うのですけれども、教員の英語力に関しては先生はどのようにお考えでしょうか。
吉田:
勉強という形で考えるからいけないのではないでしょうか。普段から例えばニュース聴いているとか、自分の趣味で英語の小説を読んでみるとか、英字新聞を読むとかね。英語の勉強するんだ!と言ってしまったら、もう時間は取れないですよ。だから普段の生活の中に英語をどれだけ入れるか、つまり英語を英語として別個のものとして捉えるのではなく、英語という道具を使っていろんな知識を得るということですから。だからもっと気持ちを楽にね、今日やったらいくつ単語を覚えたかっていうテストしなければならないという考え方を持っていたら絶対できないですよ。
三宅:

三宅

そうですね。文科省が各地の推進リーダーを中心に先生方の指導力についても研修をしていると思うのですが、これからどんどん増やしていく、あるいはその中で我々民間がお手伝いできるような可能性もあるのでしょうか。イーオンでは昨年に学校教育課という部門を立ち上げまして、大学の正規の授業や、小中高の先生方の研修など、今までも問い合わせがあったものを、組織立てて本格的に始動させました。その教務責任者の教師は各地の教育委員会とか小中高大から、研修やセミナーの登壇にひっぱりだこなんです。
吉田:
いいですね。民間がもっとそういう風に出ていかないと無理ですね。行政だけではおそらく改革に間に合わないです。公的な研修機会というのは意外と少ないし、それから質的な問題もあってなかなかうまくいかないところがあるのでイーオンさんが実施しているものや、民間が行うもので実践的で良いものというのは、それだけ現場の先生たちも飛びついてくるんじゃないですか。
三宅:
私ども外国人教師と日本人教師の両方がいますけれども、非常に人気がありますのは、週2回イーオンに来ていただいて1回はネイティブ教師の授業、1回は日本人教師の授業を受けていただき、非常に英語力が伸びています。
吉田:
それぞれの役割がありますからね。大事ですね。

英語教育が掲げる未来の日本人像

三宅:
英語教育も大きく変わっていく中で、日本人の考え方や、生き方そのものとか、そういったことも変わっていくべきだと思います。
吉田:
変わっていかないと困りますよ。中高生あるいは若い人たちの英語内向き志向というか、英語力の調査結果を見ていますと、英語が苦手という人があまりにも多いのです。産業能率大学のグローバル人材調査結果を見ると、「今後日本の企業はグローバル化すべきか」の問いには70%以上の人が「はい」と言っている。「そのために一番必要なのは何ですか」では、やはり80%くらいの人が「語学力、コミュニケーション力」と答えている。
 だけど「あなたは海外で働きたいですか?」というと63%は「働きたくない」と言う。なぜか?というと一番大きな理由は「英語ができないから」。「あなたの英語力はどのくらいありますか?」と聞くと約50%が「ほとんど全く話せない」と答えている。企業で仕事の交渉だとかディベートができる能力がある人は2%もいないんですね。これが今の大学を出て会社に入ったばかりの若い日本人の姿だとしたら、10年後には完全に世界から取り残されてますよ。そういう状況だからこそ、だんだん企業も留学生を採用する。そういう人たちは言葉の問題がない、しかも日本のことも理解できている。海外ならば現地採用です。もう現地の言葉もわかっていて、日本語もある程度わかれば、問題ない。そうなると語学ができない若い日本人には行くところがないですよね。若い人たちの間でも定職に就こうという人が減っています。フリーターとか、アルバイトで自由気ままに。大変な世の中になりそうな気がしてしょうがないですね。

英語教育が掲げる未来の日本人像

三宅:
私どもは英会話学校を運営してレッスンを提供しているのですが、やはり今の2%の人しか英語を使って交渉する自信がないというのは気になりますね。中高で英語はしっかり勉強してきているはず、大学入試でも英語を必ず勉強しているはずです。にもかかわらず、そういう状況にあるのは、英語の知識だけではなく使う練習、人前で話す度胸を養う訓練ということが大きく不足しているからだと思います。どうも日本人は発音がパーフェクトでないから恥ずかしいとか、ネイティブのようにしゃべれないから恥ずかしいと言います。そういう壁をこれからの日本人は打ち破って、ノンネイティブとして堂々と相手にわかりやすい英語でしゃべる自信が何より大切だと考えています。
吉田:
大事だと思います。
三宅:
この前もあるフィリピン留学された方の話を聞いたのですが、その方は1対1で先生と朝から晩まで1日中授業を受けてプライベートレッスンで1・2ヵ月やって英語が喋れるようになってきました。ところが日本に帰ってきていざビジネスの場になると全く英語が出てこない。つまりストレスレベルが非常に低いところだと英語が割としゃべれるのだけれど、仕事の場で英語を使う度胸があるかというとなかなかそうではない。知識だけでなくそれを人前でしゃべる度胸がある日本人をつくるということがわれわれ英会話学校の使命ではないかと思うのです。家でも英語の勉強は一人でもできますし、スカイプでもできるし、DVD、CDいろんなことで英語を勉強できるのですが、英会話学校に通っていただいてライブで、複数の人前でしゃべる訓練を、これからやっていくべきだなという風に思っているのです。
吉田:
素晴らしいと思いますよ。是非やっていただきたいですね。
三宅:
最後に、いま日本はいろんな状況下にあります。東大がアジアナンバーワンから落ちたり、ダボス会議・TPP会議でなかなか存在感を示せないというのもあります。逆にノーベル賞受賞者が増え、スポーツ界では若い日本人が語学も駆使しながら活躍しています。すべての日本人英語学習者に励ましのメッセージをいただければと思います。
吉田:
励ましというか、とにかくこれから世の中がどうなっていくかということをしっかりと捉えて欲しいと思うのです。自分たちだけの小さな世界の中で生きていくということは、高度情報化の流れにあっては不可能になると思いますから。どんどんと『自分の英語』で、別にネイティブのような英語がどうこうということは関係なく、どんどん自分が言いたいことだとか、自分が本当に表現したいことを、自信を持ってやってもらいたいなと思いますね。

仲間がいるから、がんばれる! AEON My Style 世界に羽ばたけ!イーオン生たち!

世界に宮崎の花を英語で伝えたい!

吉田 真由美 様(フラワーショップ経営)宮崎カリーノ校[宮崎県]

吉田 真由美(フラワーショップ経営)
宮崎カリーノ校[宮崎県]

 現在、宮崎市内で花屋を経営しております。最近は輸入された花の割合が増え、自ら買付や装飾の勉強に海外に行くことが多くなりました。もともと海外旅行が趣味でしたので、イーオンに通う最初のきっかけは、海外旅行で自由に現地の人とスムーズなコミュニケーションをすることでした。
 イーオンで英会話を学び3〜4年と経った頃から「楽しく学ぶ英会話」から「自分の英語を正確に伝えたい!」という気持ちが強くなり、聞き取りも、即答力もスムーズになっていることに気が付きました。6年目の今、受講しているクラスはAspireクラスです。上級クラスになると、高い英語力が求められるので予習復習が必須になります。忙しい日々の中、予習が出来ない日もあるのですが、クラスメートの頑張る姿や、英語上達を見ると「私も負けてられない。頑張らなきゃいけないな」と刺激を受けます。仕事で英語を使うことも増え、イベントを兼ねた海外出張では、プロの通訳もいるにもかかわらず、英語が話せる私に国内外の同業者が通訳を求めることもあります。そこから、新たな人脈を作り、新たな仕事にチャレンジする機会が得られたことも実際あり、英語が話せた一番の収穫だと思います。
 これからの目標は、宮崎県で育った宮崎の花を活かしてビジネスを世界に発信すること、そして海外のフラワーコンテストに参加することです!

外国人観光客のガイドとして活動

近藤 佳宏 様(ボランティア活動)池袋本校[東京都]

近藤 佳宏(ボランティア活動)
池袋本校[東京都]

 私は4年程前に会社を定年退職しました。自由な時間が出来た為、会社勤務時代には難しかった長期の海外旅行を何回かしてみましたが、現地の方と言葉が思うように通じず、折角の海外旅行を十分に楽しむ事ができませんでした。そんな事から、英会話力を付けたいと、約2年半前にイーオンの門を叩いた次第です。イーオンの先生やスタッフの熱心なご指導や的確なアドバイスにより、今では海外でもあまり会話には不自由しないようになりました。またクラスメートには若い方から同年輩の方まで色々な方がおられますが、皆さん向学心が高く、その姿勢には頭が下がる思いです。時々クラスメートと教室以外でもお茶やお酒を飲みながら英語を話題に楽しくも有意義な時を過ごさせて戴いています。
 以前から何かボランティア活動が出来ないかと考えておりましたところ、TOKYOFREE GUIDEとイーオンが提携されたボランティア通訳ガイド養成講座が開設された為、早速受講し、今年の8月から外国人観光客のガイドとして活動を始めています。今までにイタリア、イスラエル、ニュージランドの3ヵ国のゲストのガイドをさせて戴き、不束ながら日本の良さを紹介でき、楽しい時間を共有できたと感じています。但し、日本の文化や習慣を明確に英語で伝えるには、もう一段上の英会話力と日本文化の知識習得が必要と痛感しましたので、今後もガイドとして恥ずかしくないよう精進したいと思っています。

夢を叶えさせてくれたイーオン

小川 紳一 様(小学校教諭)富士校[静岡県]

小川 紳一(小学校教諭)
富士校[静岡県]

 公立小学校の教諭として働いています。イーオンで小学校英語指導者資格の取得ができることを、ある日知りました。幼いころから興味があった英語の学習を始めるタイミングであり、新たな資格を手に入れる大きなきっかけであると感じました。小学校でも英語を教科として学ぶことが必修化されようとしています。
 現在は「外国語」として英語を子どもたちと学んでいます。外国語活動は、英語を書くことや読むことができることが目的ではなく、コミュニケーションを学ぶことを目的としています。常に自分自身のことがトピックになる唯一の教科であり、普段言えないようなことやいつもは聞けないことが外国語ならば聞くことができる教科でもあります。こうしたインタビューや交流を通じて、友達と話をしたり意見を交換したりすることを通して、人と人との繋がりを肌で感じることができるのです。私は未来の子どもたちにとって、上手にコミュニケーションがとれる能力はとても大切であると考えています。また、小学校英語指導者資格の講習で学んだ「フォニックス」を意図的に取り組んでいます。「c」「a」「t」それぞれに発音の仕方があり、繋げることで単語が作り出されているという概念は、私の中で大変画期的な思考でした。今後「フォニックス」は学校教育に必要不可欠なものになると思っています。
 現在は自分のために、自分に関わる子どもたちのために英語学習を進めています。英語を通じて自分自身を啓発し、自分の思いを円滑に伝えることのできる人間に成長したいとも思っています。
 最後に、「ニューヨークで本場のバスケットボールの試合を見る」「英語で外国の方と話をする」という古くからの夢をかなえさせてくれたイーオンの先生方やマネージャーの皆様に感謝の言葉を贈りたいと思います。私の可能性を広げてくださりありがとうございます。これからも頑張ります。

英語を使ってボランティア

杉山 遼 様(特別支援学校教諭)京都三条校[京都府]

杉山 遼(特別支援学校教諭)
京都三条校[京都府]

 イーオンで習った英語を使って、いろんな国の人と話をしています。
 現在、私はNPO法人アクセス?共生社会をめざす地球市民の会というところでボランティアスタッフをさせてもらっています。そこは、フィリピンの貧困問題解決に取り組む団体で、具体的にはスモーキーマウンテンと言われるゴミ山にできた村の生活支援をしています。今、私が主に英語を使っているのは、その団体での活動です。フィリピン人スタッフと支援活動についての話をしたり、現地住民の方とたわいもない話をしたりと、わりと頻繁に使っています。
 ボランティアをするには、英語が必須項目!という訳ではないですし、私も決して完璧な英語を話せている訳ではないのですが、英語を使えると、やはりコミュニケーションがスムーズにとれ便利です。もともと私は英語が得意ではなく、中学校の時に初めて経験したホームステイでの悔しい思い出もあり、高校生時代に英会話を始めました。その時の気持ちをなんとかしたくて、挽回したくて、結構頑張りました。
 その結果、イーオンで英語力が爆発的に伸びたか?と言われると、自信はないのですが、話そうとする力は着いたかなと思っています。英語を使って話ができると楽しいんだ!とか、完璧な文章じゃなくても、ネイティブの人だって笑ってくれるし、友達を増やす事ができるし、自分の伝えたいことだって、まぁまぁ遠回りになっても伝わるかもしれない!って思うことができるようになりました。
 世界中で英語を話す人がたくさんいて、その人達と臆することなくコミュニケーションをとって、ボランティアだけじゃなく、いろんな活動を通して、自分の見解を広げたり、みんなにとってよりよい世界に近づける為に、動いていけたりできたらいいなと思っています。
 これからも、自分が伝えたいことをさらに伝えられるように、また、目の前にいる人が伝えようとしてくれていることを、さらに理解できるようになる為に、英会話の習得を頑張っていきたいと思います。

目標は、英語のプレゼンで正確に伝えたい!

宇 顕績 様(会社員)福島校[福島県]

宇 顕績(会社員)
福島校[福島県]

 私は、航空宇宙機器メーカーで働いており半分以上が海外のお客様です。その為、取扱う製品の図面や仕様書・要求規格など多くの資料は専門用語が並んだ英文です。学生時代から英語が苦手であった私は、この職場環境に慣れるまで苦労しました。そんな『読むこと』と『書くこと』しかできなかった私に、海外のお客様への工場案内や監査対応を任せられる事になりました。お客さまの前では準備した原稿を一方的に話すだけでなく、目の前にいるお客様からの質問に対する回答が必要となり、『聞く能力』と『話す能力』、つまり『英会話コミュニケーション能力』が必要とされました。また、普段は日本語しか話をしていない上司が、海外のお客様の前では流暢な英語でコミュニケーションしている姿があり、英語で意思疎通ができないと「信頼が得られない」「仕事を任せてもらえない」と感じ英会話を勉強しようと決心しました。
 しかし、私が最初に困った事は英会話の勉強方法でした。上司に尋ねるとラジオで耳を慣らすなど努力されていましたが、私は何から始めれば良いか?どんな勉強方法が良いか?わからなかったので、思い切ってイーオンで学ぶ事にしました。
 イーオンでは、レベルにあった勉強方法など丁寧なアドバイスを頂ける点、振替制度で時間があるときに集中して勉強できる点も、とても助かりました。何より明るく迎え励ましてくれるイーオンの皆様のお蔭で英会話を続けて学習する事ができました。更に、様々なシチュエーションで他の業界で活躍されている方々と英語で会話することで、英会話能力に加えて、コミュニケーション能力も培われている様に感じています。学びはじめて一番の変化は、何とか自分の使える英語力で相手に伝えようとするようになった事です。今後の目標は、英語でのプレゼンで自分が伝えたいことが十分に伝えられるようになることです。なかなか伝えたいことが上手くは話せないですが、お客様の意見を正確に聞き取り、少しでも正確に伝えられるように勉強していきたいと思います。

再生医療を日本から世界にむけて・・・

富永 敏彦 様(歯科医院 理事長)徳島校[徳島県]

富永 敏彦(歯科医院 理事長)
徳島校[徳島県]

 私が英語を真剣に勉強しはじめたのは、2009年フロリダでの学会発表がきっかけでした。
 当時は、発表内容に対する英語表現がしっかりできていれば、後は何とかなるといった非常に安易な考えだったのを覚えています。たしかに、学会では専門用語が飛び交いますので、発表は何となくこなせたのですが、それ以外は燦々たるものでした。
 帰国後、自分の英語力のなさを痛感し、多くの教材を買い込みトライアンドエラーを繰り返しましたが、どれも長続きしませんでした。ただ、ライフワークである当院発祥の「骨再生療法」を世界に発信したいという思いから、手探りで毎年のように国際学会での発表を繰り返していました。そのおりに、UCLAに自費留学している先生と出会いました。彼がTOEIC L&R テストをクリアするためにイーオンで学んだことを知り、2014年イーオン徳島校に入学しました。
 徳島校では、先生方はレッスンだけに留まらず、家庭での学習方法や学会発表スケジュールのアドバイスなどをして下さり、何より自分の事のように親身になって相談にのってくれます。先日、PRESIDENTに「イーオン教師は受講者の有力なサポーターです」という三宅社長の談話が掲載されていました。私にとって、「先生方は傍らに寄り添って励まし、的確なアドバイスをしてくれる素晴らしいトレーナー」であると思っています。この数年で、本治療機は日本とアメリカで発売される予定となっています。残された時間はあまりありませんが、夢に向かって1センチでも近づけるよう、日々の英語学習に取り組んでいこうと思っています。

すべては生徒様の上達のために

“おもてなし英語”を学ぶ新講座
「英語ボランティアガイド 初級コース」を2015年10月より開講
〜英語を通じて外国人を案内するボランティアガイド活動を促進〜

〜英語を通じて外国人を案内するボランティアガイド活動を促進〜

 イーオン各教室では、外国人を案内するための英会話力やおもてなしの心を学ぶための新コース「英語ボランティアガイド 初級コース」を、2015年10月より開講しました。(※一部スクールを除く)
 イーオンでは、訪日外国人旅行者をフリープランで案内できる通訳ガイドに必要な上級レベルの英語力を修得するための講座として、特定非営利活動法人TOKYO FREE GUIDE( 東京都中央区、理事長:川本佐奈恵)と提携した「ボランティア通訳ガイド養成講座」(全3回完結)を2015年4月より東京本社にて開講しています。2015年は全講座が申込開始後10日以内に定員(150名)に達し、2016年の募集に関しても、定員(200名)が10月の時点で満席となり、ボランティアガイド活動への関心の高さがうかがえました。
 そこで今回、訪日外国人の増加が今後も見込まれ、英語を通じたボランティアガイド活動についての需要拡大が想定されることから、イーオンでは、英語でコミュニケーションが取れるボランティアガイドを育成するための授業をレギュラーコースとして新たに設置しました。全コースを通じて、訪日外国人への観光案内から、街中でのコミュニケーションの取り方、日本のホスピタリティー精神に至るまで、総合的に“おもてなし英語”の素養を身につけることができるため、受講者はボランティアガイド活動を行うための足掛かりとして活用いただけます。

千田潤一先生&イーオン教務課トレーナーによる
「英語がわかるキセキの1日セミナー」を全国3か所で開催しました!

名古屋2015年9月6日(日) / 東京9月12日(土) / 大阪10月4日(日)

千田潤一先生&イーオン教務課トレーナーによる「英語がわかるキセキの1日セミナー」を全国3か所で開催しました!

 ビジネスの場で英語力を必要とするケースは年々増加し、それに対応してTOEIC L&R テストを筆頭とする英語能力を測る資格試験は、雇用や昇給など、企業の評価基準として重視されています。本セミナーには、ビジネスで英語を必要としている、またTOEIC L&R テストスコアアップを希望しているビジネスパーソンを中心に多くの生徒様が参加されました。
 千田先生のパートでは効率よくトレーニングを継続するための心得や具体的な方法を、イーオン教務課トレーナーのパートではパートごとに分けたTOEIC L&R テストの問題の解き方や問題集の効果的な使い方をご紹介しました。
 ペアになりトレーニングを実際にやってみると、少し自信がなさそうにしている参加者の姿も見られましたが、「英語トレーニングはツライ、だからこそ前向きに頑張れる仕組みを作り、追い込みすぎないことが大事」という千田先生のお言葉で、会場全体が打ち解けてエンジンがかかりました。
 「音読すると耳が開く」「トレーニングは分かったところから始まる=分かったところでやめたら何の進歩もない」など、英語トレーニングの心構えとコツをテンポよくお話しいただき、参加者は実際にそれらを箇条書きにすることで、モヤモヤしていた悩みを整理することができたようです。

参加者の声

「読めない英語は聞けない、聞けない英語は話せない」というのは非常に納得感があった。

「文法はリズムで覚える」という言葉が、文法は嫌いだけど音読は好きな私の格言になりました。

家に帰ったらすぐにシャドーイングを実践してみたくなりました!

英文を読む際、品詞を意識すればもっと理解しやすくなることを知ることができました。

Part5の点数が伸びないことが悩みでした。文法書をただ読むより、5文型の復習が必要だと実感しました。

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