AEON PRESS イーオン通信特別号 イーオン生徒様に贈る英語学習応援情報誌 大学進学号

【巻頭言】飛び立とう〜活躍の舞台は地球全体だ!

 私の所属する大学でも、多くの学生さんが世界へ飛び立っています。1ヶ月ほどの短期留学、フランス、リヨン政治学院でのCertificate Program (4ヶ月)、UCバークレー校、LSEなど英米8校で行われるSummer Sessions、大学・学部間協定に基づく長期の協定留学、自らの大学と海外協定校の学位(学士+学士、あるいは学士+修士)双方を修得するダブルディグリー。さらには、海外協定校の学生と株式会社を設立し、日本への輸出戦略を共に考えるPBL、世界平和に貢献する国連のYouth Volunteerなど。こうした多様な留学を経験した学生は、昨年度だけでも1300名以上。これに、個人留学を果たした学生さんを含めると、その数は2000名近くに及びます。
 いま日本の大学は、グローバル化という大きな環境変化に直面して、(1)異文化に対する深い洞察力、(2)優れた判断力とコミュニケーション能力、(3)直面した課題に果敢に挑む力を備えた若者を育てようと必死に努力しています。すでに、その成果も現れつつあります。マンチェスター大学で開発経済学を学んだ後、ウガンダの難民高等弁務官事務所等でVolunteerを経験、その中でアフリカの経済発展を目指し、世界最大の自動車会社でアフリカ地域を担当している卒業生。バークレーのSummer Sessionsで公衆衛生研究に目覚め、世界トップの大学でのPh.D.(博士号)修得に挑戦している卒業生。アメリカの提携校とのダブルディグリー修得を目前にして、世界有数の外資系金融機関で有給のインターンシップを行っている学生など。
 大学のカリキュラムも大きく変わりつつあります。英語だけですべての授業が行われるEnglish Trackや全学共通で履修できる英語による専門科目の導入など、私の所属する大学ではその数は200科目を超えています。これに合わせて、2017年度の入試からは英語4技能を重視した「グローバル型特別入学試験」(政治経済学部)、「英語4技能試験活用方式」(経営学部)、「イングリッシュ・トラック入学試験」(国際日本学部)なども導入されます。皆さんが、異文化をつなぐコミュニケーション手段である英語能力に磨きをかけ、異なった価値や文化をもつ人々と協働しながら豊かで平和な世界を築いてくださることを心より期待しています。

PROFILE

大六野 耕作

明治大学副学長(国際交流担当)
政治経済学部教授

だいろくの こうさく
大六野 耕作 先生

明治大学法学部卒業。同大学院政治経済学研究科博士後期課程単位修得退学。岡野加穂留に師事。
明治大学政治経済学部助教授、教授を経て、2008年9月から2015年3月まで学部長を務める。この間デューク大学、ノースイースタン大学、ラオス国立行政学院、ラオス国立大学で研究員を歴任。学内では明治大学ラグビー部の部長を務めている。
2016年4月より副学長に就任した。

イーオンに在籍した
高校3年生の進学調査

※この調査は英会話イーオンに2015年度に在籍した高校3年生の進学調査をしたものです。

1. 進学先種別( 総数868 名) 2. 試験種別

 全国の大学志願者数をみると、近年は66万人程度で推移しています。その内、半数強が一般入試を、残りの大多数を推薦入試やAO入試が占めると言われています。今回の調査により英会話スクールを活用することが、大学入試にどのように影響するのかを推測することもできます。
 進路としては93.8%が国内の大学へ進学しています。試験別にみると、推薦の比率が半数を超えています。ここからイーオンキッズ、イーオンで早くから英会話をスタートし、英検やTOEIC L&R テストなどの英語検定試験で好スコアを収める、あるいは普段からの学業で英語の成績を上げておくことが、推薦入試に有利に働いていることが見て取れます。

3. 主な合格大学

大学入学者の声

安藤 由夏 宮崎カリーノ校(宮崎県)

東京大学 法学部 (文科I類) 推薦入試

あんどう ゆか
安藤 由夏

宮崎カリーノ校(宮崎県)

通学歴:1年8ヶ月
2015年7月 TOEIC L&R テスト 825点
2013年 第1回実用英検2級合格

 イーオンでは、約2年に渡り、Viewpoint、Checkpoint、Odysseyの3つの教材を使用し、いずれもネイティブの先生のグループレッスンを受講していました。週1回のペースで通い、受験期直前の3ヶ月間は2時間連続の授業という形をとっていました。また、セルフスタディプログラムにも取り組み、All About Me Plus という教材を3つほどやり終えました。10個ほどのお題の中から毎週一題を選び、その場でお題に対する自分の意見を2分間で話し、5分間で書くFree Writing & Topic Talkにも取り組みました。
 自宅では、授業後の課題と、次週の予習を1回分につき2〜3時間ほどかけてじっくりと行いました。私が使用していた教材には、学校では習わないような少し専門的な単語なども載ってあり、ボキャブラリーを増やすことができましたし、イディオムや少々くだけた英語表現を新たに学ぶことができ、自身で掘り下げてそれらを調べることで毎回充実した学習を行えていたと思います。リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4つの英語の力を毎回伸ばすことができるような教材になっていて、インストラクションに沿って予習や復習を行うだけで自然と英語のすべての側面を網羅できました。個人的にはスピーキングの勉強に最も力を入れ、英文を読むのはもちろん、必ずシャドーイングや、CDの口調を真似る練習を行い、より自然な英語を話すことを目標とした学習を行いました。
 イーオンで学習するメリットは大きく2点あると思います。それは教材の充実度と、親切でフレンドリーな先生方の存在です。
 教材は英語のレベルに合わせて細かく分けられていて、自分が伸ばしたい英語の力を効率的に伸ばすことができます。私は受験勉強と、将来にも役立つような実践的な英語の技能を身につけることを目的としていました。1つの教材の中に、文法事項とイディオムや慣用表現、更には海外の文化面のコラムなどが載っていて、1回分の授業で得られることが大変多かったと思います。情報量の多さと丁寧な解説は、学校の授業だけではカバーできないものでした。実際に、受験に際し、センター試験や二次試験の英語において、以前よりも自然な英語表現や、学校では習わないような独特な言い回しなどが出題される傾向が強まっていますが、そこでもイーオンで習ったことのあったものが何題も問題として出ていて試験中とても嬉しくなったのを覚えています。
 私が毎回の授業を楽しめたのには先生方の存在が大きかったように感じます。授業中、1つ説明を終えるごとに必ず質問がないか聞かれ、気軽に疑問点を尋ねることができました。疑問が解消されるまで、丁寧に教えてもらい、また他の生徒のみなさんとも一緒に考えたりして、とてもアットホームな雰囲気の中でのびのびと学習を続けられたように思います。
 私は課題についての疑問点が多く、毎回授業後に先生に質問していましたが、なかなか理解できないと30分も聞き続けていたこともありました。それでも先生方は私が納得するまで説明してくださり、時には担任ではない先生も質問に答えて下さったりしました。
 心強い教材と親切な先生方のお陰で、確実に力を伸ばすことができたと思います。
 大学内には、世界中から集まった多くの留学生がいるので、英語で積極的にコミュニケーションをとって、自分の視野を広げたいです。また留学にも興味があり、語学の力を伸ばすことはもちろん、海外で働きたいという夢の1つに向けて、様々な体験ができればと思っています。

竹田 洋大 市原五井校(千葉県)

明治大学 政治経済学部 経済学科 推薦入試

たけだ ようた
竹田 洋大

市原五井校(千葉県)

通学歴:2年8ヶ月
2016年4月 TOEIC L&R テスト(IP) 655点
2015年 第1回実用英検2級合格

 イーオンへは週1回通学しており、Checkpointを外国人教師、日本人教師の両方で受講しています。通い始めたのが高校1年の夏からと遅かったのですが、毎週休まず通うことでより早く上達できたと思います。自宅ではユニットごとにテキストとワークの予習を中心に行い、ペアワークで話が膨らむよう自分が話したい内容に関連したことも英語で言えるよう調べました。レッスンでは、自分が話した文法が間違っていたり、うまく英語が出なかったとき、正しい文法を教えてくれ助け舟を出してくれるので、楽しく文法を学ぶことができました。構文練習帳を使うことで、文法の復習ができ英会話の定番のフレーズが学べた点が良かったです。また、大学ではディベートやプレゼンテーションなど、国際社会において重要な「話す能力」を身に付けたいと考えています。そして学部間協定留学を通じてアメリカや東南アジアの思想や経済を学びたいです。大学卒業後は貿易会社で働き、「日本の優れた商品を海外で売る」そのつなぎ役になりたいと考えています。

田川 文二 枚方校(大阪府)

大阪大学 医学部保健学科看護学専攻 一般入試(前期)

たがわ あや
田川 文

枚方校(大阪府)

通学歴:3年1ヶ月
2013年 第3回実用英検2級合格

 イーオンでは週1回、外国人教師によるBreakthroughの授業を受けていました。
 自宅では音読学習に力を入れ、学校の授業で課された長文の構文把握や単語調べをし、何度も口に出して読むことを続けました。イーオンに通うことで、英語を話し、聞く機会をたくさん作ることができ、センター試験のリスニングでは満点を取ることができました。
 イーオンの先生方は、私の積極性やいいところをたくさんほめて下さり、また、文法の間違いなど弱いところはたくさん指導して下さいました。その結果、大学入試の特に英語の試験に関しては、自信をもってのぞむことができました。
 大学在学中は留学をしたり、留学生とたくさん交流することを通して、自分の英語活用能力をもっともっと向上させていきたいと思っています。将来は看護師として、世界を舞台に活躍できたらいいなと思っています。

板倉 直輝 相模大野ステーションスクエア校(神奈川県)

上智大学 外国語学部英語学科 公募推薦

いたくら なおき
板倉 直輝

相模大野ステーションスクエア校(神奈川県)

通学歴:6年10ヶ月
2015年 第3回実用英検準1級合格
2015年9月 TOEIC L&R テスト 845点

 イーオンでは、日本人教師によるプライベートレッスンとStrategies for the TOEIC Testを受講していました。早くから耳で聞いて会話する力を身に付けたことで、英検・TOEIC L&R テストでリスニングの得点が非常によかったです。自宅ではイーオンの宿題に加えて、英検対策として間違えた単語をノートに書き記しての反復練習、過去問を使った筆記・面接対策、TOEIC L&R テスト対策としてシャドーイング、リスニング内容を瞬時に和訳する練習、公式問題集での各パート別の練習などに取り組みました。
 学校の授業では文法や長文読解を展開しますが、イーオンはリスニングや会話を重視するので試験対策がスムーズにできました。先生は丁寧に教えて下さり、難しいこともすぐに理解でき、必要な時は個別相談にものってくれ、レベルにあったプライベートレッスンも設けて頂きました。その結果、資格の推薦基準を大幅に上回る点数を取ることができました。テキストも各ユニット詳しく書いており、英語学習の際とても役立ちました。大学には多くの留学生がいるので、イーオンで培ってきた事を通して、交流を深めていきたいです。卒業後の夢は、海外の大学院に進学し、国際関係論を学び、国連やJICAなどの英語に携われる仕事に就くことです。可能であれば在学中にTOEFLテストやIELTSに挑戦して少しでも高い点を取り、長期の交換留学に参加したいと思っています。

鈴木 竣裕 西尾校(愛知県)

名古屋大学 法学部 一般入試(前期)

すずき しゅんすけ
鈴木 竣裕

シャオ西尾校(愛知県)

通学歴:13年6ヶ月
2015年 第1回実用英検2級合格

 5歳から高3の卒業まで毎週火曜日はイーオンに通学していました。中2までは外国人教師に学び、中3から高3まではラウンドアップレッスンと文法クラスを受講しました。休んだレッスンは高1の1回だけです。
 英語で一生懸命取り組んだのは授業の予習を必ず行うこと。目を通すだけでなくしっかり理解し、わからないところがないようにして授業に臨んでいました。先生の説明も解かりやすく、復習をしなくても内容を覚えていることがほとんどでした。わからない単語だけの単語帳を作ったり、日本語の単語を英語でどう言うのだろうと思った瞬間に必ずスマホで調べていました。時間があるときは洋画も観ましたが、字幕なしでも意外と聞き取れることに驚きました。私は毎週火曜はイーオンの日という習慣ができていましたが、もし通っていなかったら英語を身近なものに感じることはできなかったと思います。大学受験の為に英語を必死に勉強する必要はなく、リスニングの勉強は余裕を持って取り組むことができました。 小さい頃からの積み重ねで耳が慣れて自然と聞き取れたのだと思います。13年間イーオンを続けていて良かったです。大切なのは焦らない事。自分のペースで取り組むことだと思います。大学では英語ができる前提で行われる講義がたくさんあることに驚きました。イーオンで英語の授業を受けてきたので講義についていくことができると思っています。大学生活が始まったばかりですが、まずはしっかりと講義を受けていくことを目標にします。

藤森 信昭 岡山表町校(岡山県)

岡山大学 医学部医学科 一般入試(前期)

ふじもり のぶあき
藤森 信昭

岡山表町校(岡山県)

通学歴:2年5ヶ月
2016年4月 TOEIC L&R テスト 700点
2014年2月 TOEIC L&R テスト 515点
2013年 第2回実用英検2級合格

 イーオンには週2回、外国人教師のみでGear Upなどのラウンドアップレッスンを受講していましたが、受験勉強で忙しくなったため15年1月からは週1回のEncounterに変更しました。自宅ではイーオンの教材の構文練習帳や会話表現練習帳を声に出したり、書いたり、スマホなどに入れて暇な時に見るなどを繰り返し行い暗記していました。長文読解に関してはパラグラフリーディングを身に付けるために、ディスコースマーカーを意識した読み方を心掛けました。自由英作文は自分でディスコースマーカーを使うことになるので、様々な表現を使う練習であると同時に、読む練習でもあることを意識していました。イーオンのテキストは1つ1つのレッスンに状況設定がしてあるので、後で見直しやすく、会話で使おうとしても出てきづらい表現など、自由英作文で使える「かゆいところに手が届く表現」をつまった時などに先生が教えてくれるので、レッスンの中で身に付けることができました。センター試験のリスニング問題は会話形式のものも多いのですが、普段レッスンを受けている先生の表現や話の運び方に慣れていたおかげで、スムーズに理解することができました。細かい文法的ミスも見逃さず指摘してもらえたのもよかったです。この先は英語圏(特にアメリカ)に医学の勉強に行き、外国人の方からたくさんの事を学べるようになりたいです。

山田 響 長崎校(長崎県)

九州大学 経済学部 経済・経営学科 一般入試(前期)

やまだ ひびき
山田 響

長崎校(長崎県)

通学歴:4年3ヶ月
2015年5月 TOEIC L&R テスト 405点
2012年 第2回実用英検3級合格

 イーオンには週1回通学で中学生の頃は外国人教師から会話を、日本人教師から文法を教えていただきました。高校生になってからも、学校や部活を両立するために、週1回の通学を続け、VoyageやDiscoveryといった会話クラスだけでなく、音読クラスやTOEIC L&R テスト対策コースを受講しました。
 自宅では、学校から出される課題をするのがほとんどでした。
 音読クラスを受講して声に出して読むスピードがあがったことで、学校での長文読解において解くスピードが速くなりました。また、流暢に読むコツを教わったことで、ネイティブの会話が聞き取りやすくなり、リスニング力もアップしました。TOEIC L&R テスト対策コースは英語のセンター試験対策にとても有効でした。会話のクラスにおいては大学に入学し、英語の担当教員がみんな外国人なので、会話クラスで培ったスピーキング力とリスニング力がとても役に立っています。大学生の間に短期でもいいので、留学してみたいと考えています。

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