次のステージへ上がるため、英語学習後に念願の留学へ。
私は日系のIT関連企業に勤めた約6年の間、社外の勉強会や講演会によく参加したのですが、さらに成長するには英語力が不可欠だと気付きました。そこで、「本当にやりたいことは何か」をとことん考え、英語力を身につけて留学することを決意。英会話学校に毎日通い、留学前に退職しました。
進んで話すことを心掛け、自分の成長が実感できました。
現地の学校のクラスで面白かったのは、ヨーロッパの人は文法や発音が間違っていても物怖じせず話すのに、日本人や韓国人は文法が正しくても話さないということ。だから、とにかく"話す"ことを実践しました。たとえば、1日の出来事をノートに整理し、毎日ホストマザーに報告。いったん書くことで話しやすくなり、会話も弾みます。間違いを指摘してもらえたのも良かったですね。駅の券売機が壊れていて、駅員に英語で事情を説明して返金してもらったときには、自分でも「成長した!」と思いました。
週末には、日本で会えない人たちを積極的に訪ねました。
出発前に社内外の友人たちからシリコンバレーやサンフランシスコで働いている知人を紹介してもらい、現地で訪問しては仕事の話を伺いました。とても興味深く刺激になりましたし、ITの聖地シリコンバレーで起業した日本人を訪ねたときは、建物の中まで入ることができて感激しました!
自信をもって外資系企業への就職チャンスを掴みました。
帰国後は前職の知識を活かしつつ英語を使う仕事をしたいと思っていたところ、外資系のIT関連企業に勤める知人から応募の誘いを受けました。英語が必須なので留学前だったら断ったかもしれませんが、「もっと頑張っていける!」と確信していたので、自信をもってチャレンジしました。まだまだ流暢にやりとりするレベルまでいきませんが、外国の人と会っても物怖じせず、簡単な言葉でコミュニケーションが取れるようになったのは、やはり留学の成果だと思います。

















